卵時代の幸せ

2019-04-05 08:00:00 | 日記風

 Pinterest(出典)

 卵を朝食の並べることは多い。

 でもほとんどが目玉焼きだわ。

 ゆで卵って難しいよね。

 何故か半熟が得意なの。

 時間の計算がうまくいかないんだと思う。

 と言って、別に完熟が食べたくないので、これはこれでいいのかもしれない。

 パンを卵に突っ込んで黄身を楽しむ。

 朝から優雅ね~☆



 とりあえず、私は目玉焼きの少しこげた白身を食べるとき、なんとなく落ち着いた気持ちになります。

 おこげ文化って日本にはあるのかな?




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夢の発散

2019-04-05 03:00:00 | 日記風

 Pinterest(出典)

 一昨日珍しく、劇団に入った頃の夢を見た。

 あの頃って、幸せだった一時期だと思う。

 夢が叶ったときの一つだから。

 そして大きく自分の感情を放つことができる数少ないときでもあった。

 感情過多らしいんです。

 親の教育もあったと思いますが、何か日本社会の枠に収まらない所がある。

 日本人も意外と派手な感情を持っているのかもしれません。

 だから、悲しくても楽しくても、それをなるべく押える歴史を作ってきたのかもしれない。

 そんな風にも考えた。

 けれど夢の中で過去の一時期にいた私は再び大きく感情を発散していた。

 そう思うと今も感情を押し殺した生活をしているのかもね。

 少なくても感情を発散させたい一幕に出くわしてるのかもしれない。

 けれど仕方を忘れてしまったのかしら?

 なんだか、凄い迷い子のような気持ちもします。

 過去のそういう夢を見たせいで、却ってそんな気持ちになりました。




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メーガン妃抜き、ヘンリー王子が単独公務で気にしたのは、あのことだった

2019-04-05 00:00:00 | ニュース

 The Telegraph(出典)

 出産モードに入ったメーガン妃抜きでヘンリー王子が、ロンドンのサウス・イーリングにあるYMCAを訪問した。

 

 People(出典)

 この日は注目はするのはやはり生後3か月の赤ちゃんだった。

 そして母親に気にして質問したのは、夜眠るかどうかだった。

 兄のウィリアム王子もキャサリン妃も眠れなくて参っているのを目の辺りにしているから、いよいよ自分たちにもそれがやってくるかと、心配のようだ。



 Popsugar(出典)

 それでもすっかり父親の顔になっているようだ。

 ヘンリー王子は、昨年の5月の結婚からまた1年経っていない。

 一王子だったヘンリー王子が、夫となり当主となり、父親になる。

 激動の1年だったと思う。

 奥さんがバツイチで、旦那の操縦術にはたけていただろうが、それでも、メーガン妃バッシングまで始まるとその精神的負担は大きかったと思う。

 それでも、第1子が生まれれば、もう逃れようもなく父親としての役目がのしかかる。

 これが恐らく1番逃れられない大切なこととなるだろう。

 下記は、まだ幼かった頃のヘンリー王子とメーガン妃の画像だ。


 Entertainment Tonight(出典)

 男女どちらか判りませんが、こういう第1子が無事誕生してくれれば。

 今はそれが1番のウキウキするけど、同時に心配なことかもしれない。




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