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ご懐妊後、妊娠悪阻などで、長らく静養をなさっていたキャサリン妃が週数間前にやっと国民の前に姿を見せた。
症状がずい分回復したが、以前万全の体調と言うわけではないようだ。
しかし、そのファッションはより、大胆なものに変わっている。
初めて姿を見せたときも、一見大人しめのコートドレスに見えたが
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実は
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胸元が開き
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スカート部分もスリットが入っている
そしてやはり危ないシーンが
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そのせいか、妻をいたわるウィリアム王子のエスコートは万全である
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キャサリン妃のファッションが変わったのは、27歳のパーソナルアシスタントのナターシャ・アーチャーが最終的に決めるようになったからと言われている。
また王室にとって、大事な来賓のシンガポール大統領ご夫妻の歓迎式典にはアイスブルーのジェニー・ペッカムの大胆スリットドレスを着用
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本当に大胆でとても妊婦さんとは思えません。
このあと、引き続き、「the Wildlife Photographer Of The Year Awards 2014」授賞式にも出席されたそうです。ファッションセンスは失わず、自身の道を行くという感じでしょうか。
この賞はキャサリン妃がパトロンも務めるロンドン自然史博物館で行われたセレモニーで、野生動物の写真を撮った写真家たちに賞を授与する役目を果たしたそうです。
ご自身というより、みんな来賓を迎えてのファッションですから、懐妊という国の跡継ぎを産む役割を担っている最中でも(私情ではありますから)むしろ相手に敬意を現しているファッションなのかもしれません。
誰にでもできることだとは思いませんけどね。
日本とは気候も環境も違うから、キャサリン妃のお考えがあるのでしょう。
そのせいかジョージ王子を産んだときも慣れない王室生活、ご懐妊でストレスも溜まったのか
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笑顔でいらしても
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公開したというより、単に私が見つけて公開しているということなんですが…。
ご苦労も絶えないということなんでしょう。
元気な赤ちゃんが生まれてくる春がご夫婦ともに待ち遠しいことでしょう。