キャサリン妃が、赤い格子柄のワンピースで博物館へ

2021-05-25 00:00:00 | ニュース

 fashionsizzle.com(出典)

 キャサリン妃は、19日にヴィクトリア&アルバート博物館を訪問した。ここのパトロンを務めている。

 ロックダウン中の段階的な緩和で、博物館が一般客の受け入れを再開している。それに伴っての鑑賞となった。

 この日、お気に入りの「アレッサンドラ・リッチ」(約24万円)を着ていた。今回の公務で初披露となった。

 格子柄自体は多くあるけど、赤い格子柄というのは珍しくかなり着こなしが難しいでしょうね。

 胸元が大きく開いて、女性らしいラインが印象的です。そして黒いマスクというチョイスもなんだか情熱的に見えます。訪問場所を考えたチョイスでしょうか。

 この日、ルネサンス期を代表する伊芸術家ラファエロのギャラリーや「不思議の国のアリス」のテーマ展示を鑑賞したそうです。




 whatkatewore.com(出典)

 
 キャサリン妃の周りは常に刺激に満ちていますが、キャサリン妃は自分の生活を見失わずにできることをしている。ファンもそれを感じて素敵なファションに見入っているという感じです。


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