2008/09/初回・2009/01/合同、ハヤト・Dose
当廃モーテルに初めて来た時は、別件を訪問しに来た時に道を間違えたところ、当物件を見つけました。そして先に別件を探検し終え、時間が余ったので、当該物件も訪問してしまおうと思い、意を決して訪問しました。何の情報もない初めての物件だったのでかなり浮ゥったです。
蒸し暑い屋内、かなりの異臭、ホームレスの現住感があり、写真もろくに撮る余裕もなく撤収した思い出があります。
それから数カ月後、旧陸軍関係の撮影で、近くに来る事があったので、リベンジしました。この時は、写真系のDoseさんと一緒でした。
ドース「横の駐車場で、おじさんが洗車してますよ!」
ハヤト「してるね、雑巾を絞ってるうちに潜入しちゃえ!」
潜入成功 笑
ハヤト「あっ!サバゲー来てるのかな?こわっ。」
ドース「なんか色々ありますね」
ハヤト「AK47とかサブマシンガン、カービン、機関銃等のガス銃がある。ちょっと古い型だな、重たい。」
ドース「捨ててある物だとしてもガンとかは浮「ですね。」
ハヤト「ここには、プレデターでもいるんかい。」
ドース「ええ、野良さんも居そうですね。」
ハヤト「駐車場を見て行こう。」
ドース「誰かが潜んでいそうで、緊張しますね。」
ハヤト「ホワッツマイケルのマンガ本だよ!」
ドース「あ、ほんとだ!小学校の時見ましたよ。」
ドアが開いているが、事務所側から行きたいので、ここからは行かない。
ハヤト「階段があるぞ。」
ハヤト「あの扉が開くか確かめてみよう。」
ドース「どうでした?」
ハヤト「無理無理、バールでこじ開けようとした痕があったけど、諦めたみたい 笑」
ハヤト「事務所の方へ行ってみよう。」
ドース「キャプテン、いよいよ潜入ですか、出入り口の写真を撮っちゃいますね。^^」
扉のガラスが破壊されていたので、潜って入った。
ハヤト「うヮ~、物が沢山残っていそうだな。」
2001年のカレンダーがあった。
ハヤト「ここは台所です。先に行っていいですよ。」
ドース「キャプテン、まだ物が新しいですよ!野良さんまだ住んでるんじゃないですかね?」
ソロリソロリ
床が若干ブカブカしている。
ハヤト「確かになんか生活感あるね。でも今は極寒の地だから、野良さん住めないと思うよ?」
ドース「じゃあ今は安心ですね^^」
ハヤト「じゃあ上行ってみようか?」
ハヤト「階段下に看板があるぞ。結構料金安かったんだね(ここを使った事がある人より連絡がり、割引チケットがあったそうです。)このゴミを避けて上がるのか」
ドース「結構安いですね。しかしごみなのか荷物なのか凄い量ですね。」
ハヤト「またホワッツマイケルがあるし」
この上を乗り越えて行きます。
ハヤト「どっこいしょっ!うわ、ゴミだらけ!」
ゴミを避けながらヨロヨロと上がりました。
早速部屋の探索です。
ハヤト「ここも物がすごいな。」
ハヤト「うわっ、すげっ」この上を行く
ハヤト「おっとっと、ひゃ~」
奥は台所だ。
ハヤト「あ~もう出よ出よ。ドースさん、次どうぞ~。」
ドース「はい~」
ハヤト「お次は、ここか」
あっちの部屋でドースさんが「わぁ~すごっ」とか言ってる^^
そこのカレンダーを見てみよう「こっちは2002年ですねえ。」
右手の部屋のドアは開きません。
ハヤト「駐車場からの進入階段だ。さて次は、そこの部屋へ行ってみよう。」
ハヤト「これまた凄いなぁ。」
ドース「どうですか?うわっ、ここも凄いですねえ。」
ハヤト「ここ、管理室だったんだ。」
ドース「そうみたいですね。」
ハヤト「モーテルってさ、けっこうカメラで部屋見られてるんじゃない?」
ドース「見てる人もいるでしょうねえ」
ハヤト「テーブルの上、なんか色々あるね。」
ドース「しかし臭いですねえ~」
ハヤト「あははは、夏来た時はもっと凄かったよ」
ドース「そうでしょうね、冬でこの位臭いんですから、夏はたまらないでしょうね。」
ハヤト「VHSビデオだ!」
ハヤト「さて、奥行ってみる?足元に空き瓶や缶が散乱してるから、カランカラン音がして、外で洗車してるおじさんに聞こえるよ?」
ドース「そうですねえ。」
ハヤト「少し行ってみるね」
カキン!「うわっ」
ドース「あ、やばいですね。」
左のドアは階段の出入り口です。
カラン、カチャン!「おっと、そ~っと。」「前回、奥まで行ってみたけど、ドア全て錠が鰍ゥっていて入れなかった。」
ドース「じゃあ止めときましょう。瓶だらけで音もやばいので」
ハヤト「部屋が観れないんじゃしょうがないもんね。」
ハヤト「はい、と言う訳でね、物が異常に多かったですねー。」
ドース「そうですねー、凄い生活感でしたね。」
ハヤト「夏は住んでますね。」
ハヤト「さあ次行こうか。」
ドース「はい~! おわり。」
*車の出入り口が狭く、進入し難いので、それだけでお客は面唐ュさがって、入らないと思う。立地的にも観光地から離れていてイマイチ。交通量は、まぁまぁあるが、こちら側の道路は、付近の会社や住民に使われるのが主で、あまり観光客は使わないだろうし、当モーテルは見つけ辛い。
部屋は、9部屋位あるが、オーナーの住居が二部屋ある。
野良人が長い間住んでいたのだろう、生活品やゴミが大量にあり、新しい品物もあったので、野良さんがひょっこり帰宅するのではないかと心配になった。不法投棄も多い。
屋内がまだ新しいので、廃墟感があまりない。カレンダーが2001年と2002年のものがあったので、7~8年前に廃業したのだろう。
建物の横が会社の駐車場になっており、前回も今回も人がいたので、探索には気を使う。
合同二発目新たな見所アリ>>
当廃モーテルに初めて来た時は、別件を訪問しに来た時に道を間違えたところ、当物件を見つけました。そして先に別件を探検し終え、時間が余ったので、当該物件も訪問してしまおうと思い、意を決して訪問しました。何の情報もない初めての物件だったのでかなり浮ゥったです。
蒸し暑い屋内、かなりの異臭、ホームレスの現住感があり、写真もろくに撮る余裕もなく撤収した思い出があります。
それから数カ月後、旧陸軍関係の撮影で、近くに来る事があったので、リベンジしました。この時は、写真系のDoseさんと一緒でした。
ドース「横の駐車場で、おじさんが洗車してますよ!」
ハヤト「してるね、雑巾を絞ってるうちに潜入しちゃえ!」
潜入成功 笑
ハヤト「あっ!サバゲー来てるのかな?こわっ。」
ドース「なんか色々ありますね」
ハヤト「AK47とかサブマシンガン、カービン、機関銃等のガス銃がある。ちょっと古い型だな、重たい。」
ドース「捨ててある物だとしてもガンとかは浮「ですね。」
ハヤト「ここには、プレデターでもいるんかい。」
ドース「ええ、野良さんも居そうですね。」
ハヤト「駐車場を見て行こう。」
ドース「誰かが潜んでいそうで、緊張しますね。」
ハヤト「ホワッツマイケルのマンガ本だよ!」
ドース「あ、ほんとだ!小学校の時見ましたよ。」
ドアが開いているが、事務所側から行きたいので、ここからは行かない。
ハヤト「階段があるぞ。」
ハヤト「あの扉が開くか確かめてみよう。」
ドース「どうでした?」
ハヤト「無理無理、バールでこじ開けようとした痕があったけど、諦めたみたい 笑」
ハヤト「事務所の方へ行ってみよう。」
ドース「キャプテン、いよいよ潜入ですか、出入り口の写真を撮っちゃいますね。^^」
扉のガラスが破壊されていたので、潜って入った。
ハヤト「うヮ~、物が沢山残っていそうだな。」
2001年のカレンダーがあった。
ハヤト「ここは台所です。先に行っていいですよ。」
ドース「キャプテン、まだ物が新しいですよ!野良さんまだ住んでるんじゃないですかね?」
ソロリソロリ
床が若干ブカブカしている。
ハヤト「確かになんか生活感あるね。でも今は極寒の地だから、野良さん住めないと思うよ?」
ドース「じゃあ今は安心ですね^^」
ハヤト「じゃあ上行ってみようか?」
ハヤト「階段下に看板があるぞ。結構料金安かったんだね(ここを使った事がある人より連絡がり、割引チケットがあったそうです。)このゴミを避けて上がるのか」
ドース「結構安いですね。しかしごみなのか荷物なのか凄い量ですね。」
ハヤト「またホワッツマイケルがあるし」
この上を乗り越えて行きます。
ハヤト「どっこいしょっ!うわ、ゴミだらけ!」
ゴミを避けながらヨロヨロと上がりました。
早速部屋の探索です。
ハヤト「ここも物がすごいな。」
ハヤト「うわっ、すげっ」この上を行く
ハヤト「おっとっと、ひゃ~」
奥は台所だ。
ハヤト「あ~もう出よ出よ。ドースさん、次どうぞ~。」
ドース「はい~」
ハヤト「お次は、ここか」
あっちの部屋でドースさんが「わぁ~すごっ」とか言ってる^^
そこのカレンダーを見てみよう「こっちは2002年ですねえ。」
右手の部屋のドアは開きません。
ハヤト「駐車場からの進入階段だ。さて次は、そこの部屋へ行ってみよう。」
ハヤト「これまた凄いなぁ。」
ドース「どうですか?うわっ、ここも凄いですねえ。」
ハヤト「ここ、管理室だったんだ。」
ドース「そうみたいですね。」
ハヤト「モーテルってさ、けっこうカメラで部屋見られてるんじゃない?」
ドース「見てる人もいるでしょうねえ」
ハヤト「テーブルの上、なんか色々あるね。」
ドース「しかし臭いですねえ~」
ハヤト「あははは、夏来た時はもっと凄かったよ」
ドース「そうでしょうね、冬でこの位臭いんですから、夏はたまらないでしょうね。」
ハヤト「VHSビデオだ!」
ハヤト「さて、奥行ってみる?足元に空き瓶や缶が散乱してるから、カランカラン音がして、外で洗車してるおじさんに聞こえるよ?」
ドース「そうですねえ。」
ハヤト「少し行ってみるね」
カキン!「うわっ」
ドース「あ、やばいですね。」
左のドアは階段の出入り口です。
カラン、カチャン!「おっと、そ~っと。」「前回、奥まで行ってみたけど、ドア全て錠が鰍ゥっていて入れなかった。」
ドース「じゃあ止めときましょう。瓶だらけで音もやばいので」
ハヤト「部屋が観れないんじゃしょうがないもんね。」
ハヤト「はい、と言う訳でね、物が異常に多かったですねー。」
ドース「そうですねー、凄い生活感でしたね。」
ハヤト「夏は住んでますね。」
ハヤト「さあ次行こうか。」
ドース「はい~! おわり。」
*車の出入り口が狭く、進入し難いので、それだけでお客は面唐ュさがって、入らないと思う。立地的にも観光地から離れていてイマイチ。交通量は、まぁまぁあるが、こちら側の道路は、付近の会社や住民に使われるのが主で、あまり観光客は使わないだろうし、当モーテルは見つけ辛い。
部屋は、9部屋位あるが、オーナーの住居が二部屋ある。
野良人が長い間住んでいたのだろう、生活品やゴミが大量にあり、新しい品物もあったので、野良さんがひょっこり帰宅するのではないかと心配になった。不法投棄も多い。
屋内がまだ新しいので、廃墟感があまりない。カレンダーが2001年と2002年のものがあったので、7~8年前に廃業したのだろう。
建物の横が会社の駐車場になっており、前回も今回も人がいたので、探索には気を使う。
合同二発目新たな見所アリ>>