
大阪水曜ほっと集談会一世です。
以前は特別なことが幸せであると思っていました。
今は何もないことが幸せだと思う私です。
ところで五歳の孫が、時折これ以上表現できない程楽しそうな顔をして笑います。
このように喜怒哀楽を全面にに出して心底笑うことを私達は忘れてしまった気がするのです。
ところで本日は大阪水曜ほっと集談会でした。
腰痛は相変わらずですが、皆さんと話をしていると不思議なことに自然に笑っている自分を発見するのです。
更に落ち込んでいたことをすっかり忘れていました。
森田療法の学びのおかげで幸せ過ぎて泣き笑いの私です。
年収半減、ボーナスなし、肉体労働倍増、血液検査をすれば異常項目が常に3項目以上、こちらも笑ってしまいます。
森田療法に出会って間もなく45年、サラリーマン生活が、もうすぐ40年になります。
そのうち単身赴任生活12年、パニック発作と抑鬱体験のおまけ付きのサバイバル生活を森田と共に生きて来ました。
しかしながらそのおかげで、料理、洗濯、衣食住の全ては何でも自分でできる。
職場に行けば嫌がらせのように次から次へと仕事が与えられる。
見方を変えれば人は、出来ない人に頼みもしない。
6年前つぶれかけた集談会がコロナのお陰で起死回生のオンラインでの復活!
マイナスは常にプラスを内包している。
私には怖いものは、ありません。
失礼しました、嘘です。
弱さになりきる。
不安常住なのです。
自分が自分がの、「我」を手放したときにすべてが動き始めたと思う一世です。
今日の森田博士の言葉
そのときどきの自分の境遇に対するあるものに対して、目をとめる。
私はこれを一般に「見つめよ」といって教える。
そのうちに、自然に自分の身体の状態に即した精神活動が起こってくるのである。
自己内省的に、まず自分の疲労の状態から、測量してかかるのではない。
周囲の境遇に従って、心を外向的に、物そのものに向けるのである。
2023.7.19 一世