「なが餅」は四日市のお菓子だった

2021-06-20 10:51:45 | 日々思うこと

2,3日前新聞に見慣れたお菓子の写真が載った。

「男の別腹」という記事でお菓子の名前は「なが餅」。

昔、京都へ車で行ったとき帰りに御在所SAで買っていた

お菓子だ。

三重県のお菓子とは知っていたけれど四日市市の

お菓子屋さんのものとは知らなかった。

 

三重県へは伊勢、志摩、鳥羽、御在所(湯の山温泉)へは

何度も行った。

そのほか松阪、榊原温泉、相差、伊賀上野、答志島、赤目四十八滝

などへも訪れたことがあるけれど最大の都市四日市、県庁所在地

津には行ったことがない。

 

三重といえばだれでも「赤福」は知っている。

「赤福」は名古屋駅でも売っていてお土産にいただくことも多い。

我が家は息子が餡は全く食べないし、夫もあまり食べなかったので

日持ちがしない「赤福」を1人で頑張って食べることになる。

「なが餅」はそれほどおなかに負担をかけないお菓子である。

もう、10数年車で京都に行ったことがない。

だから「なが餅」をみて懐かしかった。

 

2回目ワクチン接種して2日。

接種した腕が痛く、上に上がらない。

ベッドで新聞を読み、ぐずぐずしている。

今日1日病人で過ごすつもりだ。

 

 

コメント (6)
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