
秋刀魚の季節です。
添えてあるのはスダチではなく、庭にある、まだ青い柚子です。
大根おろしもたっぷり用意しました。
秋ですね・・・・。
秋刀魚は1匹づつ焼くのね・・・・。

以前、2匹一度に焼いて、まっ黒になったことがあります。
落ちた油で、まっ黒になるのです。
欲張らず1匹づつ焼けば、まっ黒は避けられると学習・・。
でも、この前のはなまるマーケットで、
目黒のさんま祭りの様子を放送していましたが、
秋刀魚はまっ黒に焼くのだそうです。
それが美味しい焼き方なのだそうです。
皮は食べるのでしょうか?
悩む・・・・。
秋刀魚を焼きながら、空いている網の部分でお肉ととうもろこしを・・・・。
とうもろこしが黒くなりました。
黒いとうもろこしを食べると、お父さんも母も
唇がまっ黒・・・・・。
不良だ!
昔の不良だ!!
母は積み木くずし・・・・。
お父さんは・・・・・・・・・。
デーモン閣下だ!!
お互いの顔を見ながら大笑い致しました。
のんびり過ごせます。
連休、バンザイ!!


餃子は、“Style ONE”の商品、安いです。
が、国産豚・鶏肉使用・・・。
このお値段でこれはありです!
炙り〆鯖は生協で購入・・・・。
もちろん自家製醤油麹をつけて頂きました。
美味しくないわけがない!
マッシュルームの醤油麹炒め

お醤油代わりに使うということで、
オリーブオイルとおろしにんにくで炒めたマッシュルームを
白ワイン少々と醤油麹で味付け・・・・。
とても美味しいです。
まろやかなお醤油と言う感じ・・・・・。
醤油麹も塩麹も各々の家庭の味だそうです。
ぬか漬けも、お味噌もそうでしょうが、
家に自然にある菌や・・・・。
麹を揉む母の手の菌(おほほ・・・。)で、家庭の味が出来るのです。
これが、おふくろの味だ!!


赤魚のみりん干しを焼きました。
パッケージにフライパンで焼く。と、あったので、そのようにしましたが、
焦げてます・・・・。
食べる煮干しと言うのを買ったので、その袋に書いてあったレシピで、
たつくり風のものを作りました。
お父さん曰く「正月か?」だと・・・・。
この料理のイメージはお正月のようです。
ゴーヤと納豆の塩麹炒め

切って塩もみして、塩を洗い流し、絞ったゴーヤと竹輪を炒め、
納豆に添付のタレと辛子を入れ混ぜた物を加えて炒め、
塩麹で味付けし、同様に塩麹を加えて薄く味をつけた溶き卵を流し入れ、
火を通して出来上がり・・・・。
そのお味は?
不思議な味・・・・・。
手放しで美味しい!!とは、言えないけれど、変に癖になるお味・・・・・。
何とも言えない納豆の風味で、お箸が進みます。
これを美味しいと表現しても良いのかしら・・・・・。
アボカドののり和えと醤油麹和え

アボカドを切って、海苔の佃煮と和えた物と、醤油麹で和えた物・・・。
わさびをつけながら頂きました。
醤油麹、美味しい!!
醤油麹の使い方が、いまひとつ分からない・・・・。
醤油の代わりに、醤油と同じように使えば良いらしい・・・。
色々なものにチャレンジでございます。
