10/11 香取郡 うさこ様 提供品
いつもありがとうございます
新品タオルにお蕎麦
上手に梱包されていました
新品タオルは
私の今使っているボロと交換
お蕎麦は大好きなので
今夜頂きます
ありがとうございます
10/11 武蔵村山市 ヤマモト様 提供品
いつもお手伝いをありがとうございます
今回はハーちゃんの事があって
せっかくのお申し出をお断りしました
十分に最期を看取る事が出来ました
来られなかった事で
たくさんの三ツ星グルメのドライ
レジ袋、タオルをありがとうございます
写真の三ツ矢サイダーの箱
いつもありがとう~!!
10/12 春日部市 イセザキ様 提供品
たくさんのなまり節です
大事に大事に取っていた残りを
今日は大盤振る舞い
いつも高価ななまり節をたくさん
ありがとうございます
10/12 南房総市 イワサキ様 寄付金
いつもご夫婦でご寄付を
頂いています
武蔵村山市内で保護した黒子猫
あれからすっかりご夫婦で
猫三昧でペットシッターまで
10年前、クッキー・サブレ・タルト
保護してからのずっとお付き合い
3匹とも亡くなってしまいましたが
それでもご縁を繋げて頂いています
いつもありがとうございます
ハーちゃんへの思い
昨日は死んだように寝ました
お蔭で少しはすっきり
しかし
夕方のご飯の時間に
ハーちゃんが遠くから
走って来る幻
外ハウスの部屋に寝て居た場所も
確認したり
あ~ぁ、ペットレスです
3ヶ月前に1週間居なくなって
帰って来た時に半分の体重になっていた
その時に病院に連れて行けば
良かったのかとの葛藤が辛い
でも兄妹のシーちゃんも
最近は遠出をしなくなって
ハウスにばかりいる
食べ方も以前のガッツキから
おとなしくなって来た
やっぱりこの兄妹の寿命なのかと
ふっと考える
もしそうならどう治療しても
ほんの数日の延命が出来るくらいで
治らない重篤な病気だと思う
そうだったとしたら
エリザベスカラーを付けられて
足には輸液が繋がれている
果たしてそれが猫にとって
短い命の延命であっても
望んでいない
良かったんだ
これで良かったんだと
自分に言い聞かせる
たくさんの猫は合同火葬だけど
ハーちゃんは個別火葬
お骨を頂きました
10年経ったらいつも居た庭に
撒いてあげようと思う
少しでも忘れようと
今日は3m近いベランダの板張り
母屋猫はここが一番の外
少しでも快適にして上げたい
さらに95歳の母が
いつ帰って来ても良いように
8畳の部屋の掃除片付け
メチャクチャ働いている
そうする事で少しでも
ハーちゃんを忘れたい
そんな子が死んだんだねと
言える時を待っている
飼い猫さんが亡くなったら
こんな思いではないでしょうが
やはり辛さは同じではないかと
何匹死んでも慣れるものではない
いつもありがとうございます
新品タオルにお蕎麦
上手に梱包されていました
新品タオルは
私の今使っているボロと交換
お蕎麦は大好きなので
今夜頂きます
ありがとうございます
10/11 武蔵村山市 ヤマモト様 提供品
いつもお手伝いをありがとうございます
今回はハーちゃんの事があって
せっかくのお申し出をお断りしました
十分に最期を看取る事が出来ました
来られなかった事で
たくさんの三ツ星グルメのドライ
レジ袋、タオルをありがとうございます
写真の三ツ矢サイダーの箱
いつもありがとう~!!
10/12 春日部市 イセザキ様 提供品
たくさんのなまり節です
大事に大事に取っていた残りを
今日は大盤振る舞い
いつも高価ななまり節をたくさん
ありがとうございます
10/12 南房総市 イワサキ様 寄付金
いつもご夫婦でご寄付を
頂いています
武蔵村山市内で保護した黒子猫
あれからすっかりご夫婦で
猫三昧でペットシッターまで
10年前、クッキー・サブレ・タルト
保護してからのずっとお付き合い
3匹とも亡くなってしまいましたが
それでもご縁を繋げて頂いています
いつもありがとうございます
ハーちゃんへの思い
昨日は死んだように寝ました
お蔭で少しはすっきり
しかし
夕方のご飯の時間に
ハーちゃんが遠くから
走って来る幻
外ハウスの部屋に寝て居た場所も
確認したり
あ~ぁ、ペットレスです
3ヶ月前に1週間居なくなって
帰って来た時に半分の体重になっていた
その時に病院に連れて行けば
良かったのかとの葛藤が辛い
でも兄妹のシーちゃんも
最近は遠出をしなくなって
ハウスにばかりいる
食べ方も以前のガッツキから
おとなしくなって来た
やっぱりこの兄妹の寿命なのかと
ふっと考える
もしそうならどう治療しても
ほんの数日の延命が出来るくらいで
治らない重篤な病気だと思う
そうだったとしたら
エリザベスカラーを付けられて
足には輸液が繋がれている
果たしてそれが猫にとって
短い命の延命であっても
望んでいない
良かったんだ
これで良かったんだと
自分に言い聞かせる
たくさんの猫は合同火葬だけど
ハーちゃんは個別火葬
お骨を頂きました
10年経ったらいつも居た庭に
撒いてあげようと思う
少しでも忘れようと
今日は3m近いベランダの板張り
母屋猫はここが一番の外
少しでも快適にして上げたい
さらに95歳の母が
いつ帰って来ても良いように
8畳の部屋の掃除片付け
メチャクチャ働いている
そうする事で少しでも
ハーちゃんを忘れたい
そんな子が死んだんだねと
言える時を待っている
飼い猫さんが亡くなったら
こんな思いではないでしょうが
やはり辛さは同じではないかと
何匹死んでも慣れるものではない