10/4 武蔵村山市 ヤマモト様 寄付金
ありがとう、いつも困った時に
助けて頂いて助かります。
ララ君を知っている人など
ほとんどいないほど影が薄い子だけに
憐れて何とかして上げたいと入院を選択。
風邪ひとつ引かない元気な子だったのに、
まさか黄疸になるなんて、、、、、
今日の掃除であのレンガ色のオシッコが
無くなっていました。
ララ君だった事、早く見付けて上げたかったと
後悔しきりです。
ありがとうございます。
10/5 安中市 イセサギ様 寄付金
先日は、河川敷の焚火のお手伝いを
ありがとうございました。
焚火をしたい方は、どうぞ、焚火が出来ます。
安全性もばっちりの場所なので、
子供さん連れでも大丈夫。
川遊びも出来ます。
猫アレルギーの方は、ご遠慮願います。
外猫達4匹がいます。
左からトラ君、トヨ君、イブ君、ユキ君。
お外満喫している4匹。
寒くなった時の対策に猫コタツを入れる予定。
いつもお手伝いをありがとうございます。
ついに来ました、ニャオコちゃんの最期
必死で食べたいとフラフラになりながら
通路で横たわっていたりするので
眼が離せません。
ウンもオシッコも垂れ流しになっています。
アンカと座布団毛布に45リットルビニール袋を掛けています。
仕方ありません、どの子も最期があります。
後悔ないように看取って上げようと思っています。
シャネルちゃんが瀕死の重症になり・・・・
このままでは死んでしまう。
母猫クロちゃんと同じ、咳がひどく
投薬すると嘔吐してしまうので、
湖畔どうぶつ病院の先生に相談。
私
「先生、点鼻を500gの仔猫に使えますか~」
先生
「それは戸口さんの判断で・・・・」
私
「小さな子には使ってはいけないと書いてありますが・・・・・」
先生
「小さな子の臨床実験が出来てないから書いてあるだけだから」
どうしたら良いのでしょう。
戸口さんの判断????
投薬が出来ないのだったら、仕方ありません。
シャネルちゃんの様子がどんどん悪くなります。
強制給餌は、嘔吐しないのに薬は嘔吐する。
仕方なく、500gのシャネルちゃんに1日目2回使用。
何んと、あっという間に改善し始めました。
3日目にして自力で食べるまでに回復。
久しぶりに3匹が一緒にご飯。
嬉しい感動の目撃でした。
さらに、母猫クロちゃんも投薬を中止すると悪化。
ファムビルを飲ませていましたが、中止すると
悪化してしまうので、ビクタスの抗生物質も
飲ませたいと先生に相談。
先生
「戸口さんの判断でどっちでも・・・・」
え~、また曖昧なお答えでした。
2種類の抗生物質を飲ませる事にしました。
やらないより、やった方が良い。
先生、頼むよ~秩父の動物病院では
使われていない薬なので、先生が頼りです。
仕方なく、私の判断で投薬したら
何んと改善して来ました。
先生より
「戸口さんのところは、
たくさんの臨床が出来る猫達が大勢いるから
色々やってみる事も良いですよ。
薬も日進月歩で耐性菌も出来て
難しい時代になっているから」
そうですか~、だから私独自の投薬方法とか、
強制給餌の仕方とか、編み出してしまうのですね。
苦労・苦労です。
難なく投薬出来る猫なんか少ない。
チュールに入れると食べてくれる飼い猫さんも、なんて幸せでしょう。
でもそのチュールも食べなくなったらどうするのでしょう。
いつまでも猫達との戦いです・・・・。
秩父市荒川の多頭飼いの現場
一部の場所だそうです。
全部で20数匹は、居るとの事。
グッチ君を保護する前のこのお宅にいたところ。
そしてシェルターに保護したグッチ君
グッチ君にとって地獄のノラ猫生活と
飼い猫生活のこの違い。爪切りも出来ます。
抱っこされた事などないのに、
どうしてこんなに人馴れしているのでしょう。
母猫のクロちゃんは、この子の母親では
ないのにそれは綺麗に毛繕いを
して上げていました。
親族だとちゃんと認めているのが微笑ましい。
保護主さんが面会に来られると威嚇するクロちゃん。
帰して欲しくないのかもしれません。
必死で命を救ってくれた保護主さんなのに・・・・。
ありがとう、いつも困った時に
助けて頂いて助かります。
ララ君を知っている人など
ほとんどいないほど影が薄い子だけに
憐れて何とかして上げたいと入院を選択。
風邪ひとつ引かない元気な子だったのに、
まさか黄疸になるなんて、、、、、
今日の掃除であのレンガ色のオシッコが
無くなっていました。
ララ君だった事、早く見付けて上げたかったと
後悔しきりです。
ありがとうございます。
10/5 安中市 イセサギ様 寄付金
先日は、河川敷の焚火のお手伝いを
ありがとうございました。
焚火をしたい方は、どうぞ、焚火が出来ます。
安全性もばっちりの場所なので、
子供さん連れでも大丈夫。
川遊びも出来ます。
猫アレルギーの方は、ご遠慮願います。
外猫達4匹がいます。
左からトラ君、トヨ君、イブ君、ユキ君。
お外満喫している4匹。
寒くなった時の対策に猫コタツを入れる予定。
いつもお手伝いをありがとうございます。
ついに来ました、ニャオコちゃんの最期
必死で食べたいとフラフラになりながら
通路で横たわっていたりするので
眼が離せません。
ウンもオシッコも垂れ流しになっています。
アンカと座布団毛布に45リットルビニール袋を掛けています。
仕方ありません、どの子も最期があります。
後悔ないように看取って上げようと思っています。
シャネルちゃんが瀕死の重症になり・・・・
このままでは死んでしまう。
母猫クロちゃんと同じ、咳がひどく
投薬すると嘔吐してしまうので、
湖畔どうぶつ病院の先生に相談。
私
「先生、点鼻を500gの仔猫に使えますか~」
先生
「それは戸口さんの判断で・・・・」
私
「小さな子には使ってはいけないと書いてありますが・・・・・」
先生
「小さな子の臨床実験が出来てないから書いてあるだけだから」
どうしたら良いのでしょう。
戸口さんの判断????
投薬が出来ないのだったら、仕方ありません。
シャネルちゃんの様子がどんどん悪くなります。
強制給餌は、嘔吐しないのに薬は嘔吐する。
仕方なく、500gのシャネルちゃんに1日目2回使用。
何んと、あっという間に改善し始めました。
3日目にして自力で食べるまでに回復。
久しぶりに3匹が一緒にご飯。
嬉しい感動の目撃でした。
さらに、母猫クロちゃんも投薬を中止すると悪化。
ファムビルを飲ませていましたが、中止すると
悪化してしまうので、ビクタスの抗生物質も
飲ませたいと先生に相談。
先生
「戸口さんの判断でどっちでも・・・・」
え~、また曖昧なお答えでした。
2種類の抗生物質を飲ませる事にしました。
やらないより、やった方が良い。
先生、頼むよ~秩父の動物病院では
使われていない薬なので、先生が頼りです。
仕方なく、私の判断で投薬したら
何んと改善して来ました。
先生より
「戸口さんのところは、
たくさんの臨床が出来る猫達が大勢いるから
色々やってみる事も良いですよ。
薬も日進月歩で耐性菌も出来て
難しい時代になっているから」
そうですか~、だから私独自の投薬方法とか、
強制給餌の仕方とか、編み出してしまうのですね。
苦労・苦労です。
難なく投薬出来る猫なんか少ない。
チュールに入れると食べてくれる飼い猫さんも、なんて幸せでしょう。
でもそのチュールも食べなくなったらどうするのでしょう。
いつまでも猫達との戦いです・・・・。
秩父市荒川の多頭飼いの現場
一部の場所だそうです。
全部で20数匹は、居るとの事。
グッチ君を保護する前のこのお宅にいたところ。
そしてシェルターに保護したグッチ君
グッチ君にとって地獄のノラ猫生活と
飼い猫生活のこの違い。爪切りも出来ます。
抱っこされた事などないのに、
どうしてこんなに人馴れしているのでしょう。
母猫のクロちゃんは、この子の母親では
ないのにそれは綺麗に毛繕いを
して上げていました。
親族だとちゃんと認めているのが微笑ましい。
保護主さんが面会に来られると威嚇するクロちゃん。
帰して欲しくないのかもしれません。
必死で命を救ってくれた保護主さんなのに・・・・。