10/5 南房総市 イワサキ様 寄付金
いつも物資の提供にご寄付、さらに今回も
私の窮地を救って頂きました。
何とか、皆様のご支援で入院費の半分は、
賄えそうです。
有難い思いでいっぱいです。
今年の4月に猫草を食べていた時のララ君

まだとっても元気でした。
湖畔どうぶつ病院の先生から膵炎だとのご報告。
今日から膵臓の治療に入るとの事。
原因は、解らないそうです。
亡骸を引き取るほど辛いものはありません。
入院させた事で命が助かりました。
入院させる事もなく、居なくなった猫達も多数。
室内飼いの重要性を痛感します。
いつもありがとうございます。
10/5 江東区 ナガサワ様 寄付金
いつも助けて頂いて、感謝しかありません。
ご支援を頂く度に、頑張ろう~と力を頂きます。
今回も辛い事の重なりがありましたが、
頑張っただけの結果もあって良かったです。
ありがとうございます。
ついに亡くなりました、ニャオコちゃん
今朝の4時に・・・・・。

昨日まで食べて、夜の11時頃、ウロウロしていたので、
ご飯を出しても食べませんでした。
でも必死に生きようとしていました。
それから私も爆睡して、早朝、ハッと気が付いて寝床に。
亡くなったばかりでした。
すぐ、出来なかった両足の汚れの塊を取りました。
これが大変な臭いを出していたのです。
何度も洗いましたが、
とっても嫌がって綺麗にならなかったのです。
最期になって取れる事になるなんて、辛い。
泣きながら取りました。
去年の8月に飼い主さんがご夫婦で施設に入所。
息子さんが連れて来ました。
最期まで飼って上げて欲しかった。
引き取った時は、15~16歳との事だったので、
今年で17歳前後だったでしょう。
一冬が過ぎ、お外自由になれる場所に移動。
ほんとに良く食べました。
フィリップスのパウチの前は、カルカンパウチを
何度も何度も購入しました。
そして、今年の夏からはフィリップスパウチに
変わってからも何度も何度も購入。
ドライフードは、三ツ星グルメをむさぶるように
ヨダレでベタベタにして食べていました。
飼い猫さんだったのに、何も出来ないで
最期に点滴とステロイドを餌に混ぜる事くらいしか
出来ませんでした。
昨日もステロイドを飲ますことに成功して、
きっとあまり苦しむ事なく、嫌がる点鼻もしたので
痛みも少なくて亡くなったと思います。
引き取ってから、
亡くなるまで1年前後の猫が多いのは
引き取った時にもうすでに十分に
看てもらえてなかったのでしょう。
さらに環境の変化が悪化をさせて
1匹飼いだった猫のシェルター入りは
辛いものです。

早朝、庭に咲き乱れているお花を添えました。
そして、バジルの葉も・・・・・。
ニャオコちゃん!!
綺麗な時に、もっと一緒に居たかった。
ゴメンね~私の出来る事の精いっぱいだったから。
次に心配なチョリちゃん

今朝の朝ご飯

3日に一度、ステロイドを飲ませます。
食べなくなるので、とっても解り易い。

ちゃんと完食します。
ドライフードは、あまり食べられません。
ウェットで少しでも栄養があるものを購入しています。
体重は、2キロくらいになっているのですが、
今のところ、とっても元気です。
a/d缶しか食べないグミちゃん

やっと強制給餌をしなくても
食べてくれるようになりましたが、
付いてなくては食べるのを止めてしまいます。
そばにいると安心しているのでしょう。
薬は、仕方ないのでa/d缶に混ぜて1シリングを強制給餌。
痛みで叫ぶ時もありますが、ぐっと掴んで離しません。
来月は、抜歯に向けて体重を増やしていこうと思います。
投薬を中止すると悪化する母猫クロちゃん

投薬が難航していたのですが、すごい方法が
見付かって楽勝に投薬。
すっかり咳も治まっていますが、投薬続行。
投薬出来なかったシャネルちゃんも
a/d缶の強制給餌と投薬した母猫の母乳で
持ち返しました。
一時は、もうダメかと心配しましたが、
やっと4匹で走り回る事まで出来るように。


点鼻薬で持ち直したのですが、500gでも使える。
そう確信しました。
クロちゃんに舐められて綺麗になったグッチ君

信じられないほど一番、人馴れしています。
結膜炎も治まってくれてほっとしたキプリング君

次に結膜炎が出たセリーヌちゃんも

みんなありがとう~頑張ってくれて。
死なせはしないと必死でした。
少しは、次の場所に取り掛かる事が出来るでしょう。
小鹿野町30匹多頭飼育、頑張ります!!。
いつも物資の提供にご寄付、さらに今回も
私の窮地を救って頂きました。
何とか、皆様のご支援で入院費の半分は、
賄えそうです。
有難い思いでいっぱいです。
今年の4月に猫草を食べていた時のララ君

まだとっても元気でした。
湖畔どうぶつ病院の先生から膵炎だとのご報告。
今日から膵臓の治療に入るとの事。
原因は、解らないそうです。
亡骸を引き取るほど辛いものはありません。
入院させた事で命が助かりました。
入院させる事もなく、居なくなった猫達も多数。
室内飼いの重要性を痛感します。
いつもありがとうございます。
10/5 江東区 ナガサワ様 寄付金
いつも助けて頂いて、感謝しかありません。
ご支援を頂く度に、頑張ろう~と力を頂きます。
今回も辛い事の重なりがありましたが、
頑張っただけの結果もあって良かったです。
ありがとうございます。
ついに亡くなりました、ニャオコちゃん
今朝の4時に・・・・・。

昨日まで食べて、夜の11時頃、ウロウロしていたので、
ご飯を出しても食べませんでした。
でも必死に生きようとしていました。
それから私も爆睡して、早朝、ハッと気が付いて寝床に。
亡くなったばかりでした。
すぐ、出来なかった両足の汚れの塊を取りました。
これが大変な臭いを出していたのです。
何度も洗いましたが、
とっても嫌がって綺麗にならなかったのです。
最期になって取れる事になるなんて、辛い。
泣きながら取りました。
去年の8月に飼い主さんがご夫婦で施設に入所。
息子さんが連れて来ました。
最期まで飼って上げて欲しかった。
引き取った時は、15~16歳との事だったので、
今年で17歳前後だったでしょう。
一冬が過ぎ、お外自由になれる場所に移動。
ほんとに良く食べました。
フィリップスのパウチの前は、カルカンパウチを
何度も何度も購入しました。
そして、今年の夏からはフィリップスパウチに
変わってからも何度も何度も購入。
ドライフードは、三ツ星グルメをむさぶるように
ヨダレでベタベタにして食べていました。
飼い猫さんだったのに、何も出来ないで
最期に点滴とステロイドを餌に混ぜる事くらいしか
出来ませんでした。
昨日もステロイドを飲ますことに成功して、
きっとあまり苦しむ事なく、嫌がる点鼻もしたので
痛みも少なくて亡くなったと思います。
引き取ってから、
亡くなるまで1年前後の猫が多いのは
引き取った時にもうすでに十分に
看てもらえてなかったのでしょう。
さらに環境の変化が悪化をさせて
1匹飼いだった猫のシェルター入りは
辛いものです。

早朝、庭に咲き乱れているお花を添えました。
そして、バジルの葉も・・・・・。
ニャオコちゃん!!
綺麗な時に、もっと一緒に居たかった。
ゴメンね~私の出来る事の精いっぱいだったから。
次に心配なチョリちゃん

今朝の朝ご飯

3日に一度、ステロイドを飲ませます。
食べなくなるので、とっても解り易い。

ちゃんと完食します。
ドライフードは、あまり食べられません。
ウェットで少しでも栄養があるものを購入しています。
体重は、2キロくらいになっているのですが、
今のところ、とっても元気です。
a/d缶しか食べないグミちゃん

やっと強制給餌をしなくても
食べてくれるようになりましたが、
付いてなくては食べるのを止めてしまいます。
そばにいると安心しているのでしょう。
薬は、仕方ないのでa/d缶に混ぜて1シリングを強制給餌。
痛みで叫ぶ時もありますが、ぐっと掴んで離しません。
来月は、抜歯に向けて体重を増やしていこうと思います。
投薬を中止すると悪化する母猫クロちゃん

投薬が難航していたのですが、すごい方法が
見付かって楽勝に投薬。
すっかり咳も治まっていますが、投薬続行。
投薬出来なかったシャネルちゃんも
a/d缶の強制給餌と投薬した母猫の母乳で
持ち返しました。
一時は、もうダメかと心配しましたが、
やっと4匹で走り回る事まで出来るように。


点鼻薬で持ち直したのですが、500gでも使える。
そう確信しました。
クロちゃんに舐められて綺麗になったグッチ君

信じられないほど一番、人馴れしています。
結膜炎も治まってくれてほっとしたキプリング君

次に結膜炎が出たセリーヌちゃんも

みんなありがとう~頑張ってくれて。
死なせはしないと必死でした。
少しは、次の場所に取り掛かる事が出来るでしょう。
小鹿野町30匹多頭飼育、頑張ります!!。