週末は2日続きの良いお天気でした。
今週初めの低温のため、桜が長持ちし、週末はどこも満開の桜を楽しめた事でしょう。
私は函館市のお隣、北斗市の桜を見に出かけました。 北斗市(旧上磯町)にある、松前藩戸切地陣屋跡に向かう道路の両側が、見事な桜並木になっていました。 桜並木の隣は農地になっていて、そこから見える風景です。中央の尖った山が駒ケ岳で、右手には横津の山並が続きます。 1枚目の桜並木を進むと、陣屋跡の門に続く桜並木があります。こちらの桜はまだ蕾が多く、これから見頃を迎えるようで、少し残念でした。 こちらは北斗市(旧大野町)にある法亀寺の枝垂れ桜です。
推定樹齢300年で高さは12mくらいあるそうです。
垂れ下がった枝いっぱいに花が咲き、それは見事でした。
新聞に載ったので、大勢の見物客が訪れていました。 枝にびっしりと花が付き、とても重そうでした。
今週初めの低温のため、桜が長持ちし、週末はどこも満開の桜を楽しめた事でしょう。
私は函館市のお隣、北斗市の桜を見に出かけました。 北斗市(旧上磯町)にある、松前藩戸切地陣屋跡に向かう道路の両側が、見事な桜並木になっていました。 桜並木の隣は農地になっていて、そこから見える風景です。中央の尖った山が駒ケ岳で、右手には横津の山並が続きます。 1枚目の桜並木を進むと、陣屋跡の門に続く桜並木があります。こちらの桜はまだ蕾が多く、これから見頃を迎えるようで、少し残念でした。 こちらは北斗市(旧大野町)にある法亀寺の枝垂れ桜です。
推定樹齢300年で高さは12mくらいあるそうです。
垂れ下がった枝いっぱいに花が咲き、それは見事でした。
新聞に載ったので、大勢の見物客が訪れていました。 枝にびっしりと花が付き、とても重そうでした。