※ 少年が舞台で恩師「長尾弘」先生から癒しを受けているところですが、
少年の着ている衣服・帽子が確認できますが、
少年自身が消えてしまっています。
また飾れている花々も歓喜の躍動をなしています。
(不思議写真の一枚です)
~ 恩師の御講演「ブッダのことば」より ~
第一 蛇の章
十一、 勝利
205、 人間のこの身体は、不浄で、悪臭を放ち、
(花や香を以って)まもられている。
種々の汚物が充満し、ここかしこから流れ出ている。
206、 このような身体をもちながら、
自分を偉いものだと思い、
また他人を軽蔑するならば、
かれは(見る視力が無い)という以外の何だろう。
~ 感謝・合掌 ~