恩師のご著書「思いの中に生きる」より
神の御心の中で
私たちは神の御心の中に住まわしていただいき、
神の大いなる愛の胸の中に生きさせてもらっています。
そして神様と全く同質同根です。
これをはっきり自覚することです。
この指が私たちなら、肉体が神様です。
親指は親指の使命を果たし、
人差し指は人差し指の、小指は小指の使命を果たします。
全部与えられたその場所に於いてその使命を果たしております。
目は目、耳は耳、鼻は鼻の使命ですね。
恩師のご著書「思いの中に生きる」より
神の御心の中で
私たちは神の御心の中に住まわしていただいき、
神の大いなる愛の胸の中に生きさせてもらっています。
そして神様と全く同質同根です。
これをはっきり自覚することです。
この指が私たちなら、肉体が神様です。
親指は親指の使命を果たし、
人差し指は人差し指の、小指は小指の使命を果たします。
全部与えられたその場所に於いてその使命を果たしております。
目は目、耳は耳、鼻は鼻の使命ですね。
恩師のご著書「思いの中に生きる」より
亡くなった方に対する思い方
先の続き・・・
しかし、そのような中で、そのような試練を与えていただいて、
しかもその人を本当に思うなら、
その人の幸せ、死んでから幸せにするというのは申し訳ないのですが、
せめて死んでからでも幸せになってもらわなければならないと思って、
「安心して下さい」そして、「私はこの子供たちを責任をもって育て、
責任をもって独立させますから、
あなたは安心して極楽の世界へ旅しなさい」
と言い聞かせました。
まあ、お陰様で二人の子供は無事に学校も出させてもらいまして、
いい所へお嫁にもらっていただきました。
幸せに暮らさせてもらっています。