恩師のご著書「思いの中に生きる」より
見えないものの存在
先の続き・・・
と思ってウロウロしているのです。
ところが普通は見えません。
触れることもできません。
だから、どこの病院へ行きましても
必ず怪奇現象の起きる部屋が
二つ三つあるはずです。
部屋へ入ったら誰か枕元に立っちにくるとか、
ドアを開けに来るとか、
そういうことはどこにでもあるのです。
それは皆、なくなった人の意識が
残っているのです。
恩師のご著書「思いの中に生きる」より
見えないものの存在
先の続き・・・
と思ってウロウロしているのです。
ところが普通は見えません。
触れることもできません。
だから、どこの病院へ行きましても
必ず怪奇現象の起きる部屋が
二つ三つあるはずです。
部屋へ入ったら誰か枕元に立っちにくるとか、
ドアを開けに来るとか、
そういうことはどこにでもあるのです。
それは皆、なくなった人の意識が
残っているのです。