京都の貴船に行ってきました。叡山電鉄が土砂崩れで途中不通になっているので、地下鉄の国際会館駅からバスで貴船口へ。貴船口から料理屋まで無料送迎バスがあるということで、予約を取るときに送迎をお願いしていました。バスから下りるとお店のプラカードを持った方が出迎え。人数が揃うとミニバンに乗って出発です。ところが、道の途中で自家用車がエンストしてしまい、渋滞がおきているという情報が運転手さんからもたらされました。ミニバンを下車し、少し歩いて事故車を通り過ぎたところに料理屋のミニバンが待っているので乗ってくださいとのこと。貴船の道は狭いのですが、道路のど真ん中でエンストを起こしているので上りも下りも通れない状態でした。料理屋さんの機転で無事に料理屋に到着です。
以前、京都のタクシー運転手さんから鴨川の納涼床は「ゆか」、貴船の川床は「とこ」と教えてもらいました。さあ、初めての床。喜らくさんです。
エアコンから風を送っている?と思わず聞いたほど涼しいです。もちろん、エアコンは使っていません。
上流にある板間では、足をつけていいそうです。席の近くの水の流れに手を浸すと冷たい!木は、川床の季節だけ川に筒を埋めて木を植えているそうです。席の関係で滝のようになっているところは見えませんでした。せせらぎを聞きながらの食事は格別です。
喜らくさんでは、00分と30分に送迎バスがあるので、利用の場合は、5分前に連絡をくださいとのこと。時間を頭に入れて、喜らくさんの目の前にある貴船神社へ。地名は「きぶね」ですが、神社は「きふねじんじゃ」と濁点がつきません。
水の供給を司る神様を祀る本宮へ
水占いをしました。紙を水に浮かべると文字が浮き出てきます。
大吉!
貴船川に沿って上り、貴船神社の結社(縁結びの神様)と奥宮にも行きましょう。まあまあ、歩きますよ。
水がきれいです。
相生の木
喜らくさんに貴船口まで送ってもらい、京都バス、地下鉄を乗り継いで、河原町へ。
鍵善良房さんでくずきりをいただきました。
黒蜜と白蜜がありますが、私は白蜜にしました。つるつると上品な甘さの蜜でいただきます。う~ん、幸せ。氷のカラカラという音で涼しさも倍増です。
いづ重で晩御飯を調達しました。いづ重さんのおいなりさんが大好きなのですが、いなりは、足がはやいので夏はやっていないそうです。残念。コロナで今年は初めて花見をしましたとお店の人が言ってはりました。お花見の時期は大忙しのはずで、普通はできないですよね。
鯖寿司と上箱寿司。鯖寿司の周りの昆布は外して食べるとは知らずに、ガシガシ噛んで食べていました(^_^;)
以前、京都のタクシー運転手さんから鴨川の納涼床は「ゆか」、貴船の川床は「とこ」と教えてもらいました。さあ、初めての床。喜らくさんです。
エアコンから風を送っている?と思わず聞いたほど涼しいです。もちろん、エアコンは使っていません。
上流にある板間では、足をつけていいそうです。席の近くの水の流れに手を浸すと冷たい!木は、川床の季節だけ川に筒を埋めて木を植えているそうです。席の関係で滝のようになっているところは見えませんでした。せせらぎを聞きながらの食事は格別です。
喜らくさんでは、00分と30分に送迎バスがあるので、利用の場合は、5分前に連絡をくださいとのこと。時間を頭に入れて、喜らくさんの目の前にある貴船神社へ。地名は「きぶね」ですが、神社は「きふねじんじゃ」と濁点がつきません。
水の供給を司る神様を祀る本宮へ
水占いをしました。紙を水に浮かべると文字が浮き出てきます。
大吉!
貴船川に沿って上り、貴船神社の結社(縁結びの神様)と奥宮にも行きましょう。まあまあ、歩きますよ。
水がきれいです。
相生の木
喜らくさんに貴船口まで送ってもらい、京都バス、地下鉄を乗り継いで、河原町へ。
鍵善良房さんでくずきりをいただきました。
黒蜜と白蜜がありますが、私は白蜜にしました。つるつると上品な甘さの蜜でいただきます。う~ん、幸せ。氷のカラカラという音で涼しさも倍増です。
いづ重で晩御飯を調達しました。いづ重さんのおいなりさんが大好きなのですが、いなりは、足がはやいので夏はやっていないそうです。残念。コロナで今年は初めて花見をしましたとお店の人が言ってはりました。お花見の時期は大忙しのはずで、普通はできないですよね。
鯖寿司と上箱寿司。鯖寿司の周りの昆布は外して食べるとは知らずに、ガシガシ噛んで食べていました(^_^;)