「ウラマヨ!」で「今年こそ、ダイエットを成功させようSP」をやっていた。
1.糖質制限はやらなくていい!「やせおかず組合せダイエット」 講師 松田リエさん
要するに、筋肉量を維持して基礎代謝をアップさせるたんぱく質(肉、魚、玉子、豆類、牛乳・乳製品)と代謝を促すビタミンB群(緑黄色野菜、青魚、玉子)をしっかり摂ろうということ。基礎代謝をアップして痩せ体質に。糖質も大切な栄養素の一つであり、糖質を制限すると体調不良や筋肉の低下によるリバウンドしやすい身体になる可能性もある。なのでご飯、パン、麺などの炭水化物も食べてOK。しかし、食べ過ぎはよくないなので、ご飯は、握りこぶし大が目安で玄米や雑穀米などがより効果的。筋肉量を維持しながらダイエットをするのが大切らしい。
例)牛肉と豆腐のすき焼き風鍋(長ネギ、椎茸) 雑穀米 きゅうりの味噌漬け
梅干し納豆 チーズトースト(ブランパン) 目玉焼き ギリシャヨーグルトきなこ添え グリーンサラダ
醤油ラーメン(豆でできた麺、小松菜、煮卵、もやし、ねぎ)チャーシュー風豚煮
マグロの胡麻あえ丼(雑穀米、卵黄、ブロッコリースプラウト) きゅうりの味噌漬け みそ汁(豆腐、ワカメ、ネギ)
おススメの一品料理
豚肉のチーズダッカルビ風(キムチ、玉ねぎ、キャベツ、ゴマ油)
サバと白菜の中華蒸し
2.体重は同じでも’やせて見える’スマホ首や姿勢も改善「10分寝るだけダイエット」 講師 石井久美子さん
プロバレリーナの石井さんは、バレエダンサーの宿命「腰痛」が一流のバレリーナには少ないことに気づく。その理由は、胸椎の柔らかさにあったのだとか。用意するのはヨガマットとフォームローラー。胸椎が凝りかたまっている人は、激痛らしい。
体を横に倒した時肋骨の一番下のラインの背面にローラーを当てる。このラインより上に当て、腰椎には当てないこと。ヨガマットに仰向けに寝る。足をヨガマット幅に開く。お尻を浮かしてローラーを入れる。息を吐いて緊張をとき、お尻をヨガマットにつけるようにする。胸椎がしなっていくのを待つ感じ。まずは、3分。徐々に伸ばし、10分を目指す。お尻がついている人は、両手を上げるとさらに胸椎が伸びる。深呼吸をして力を抜くことに集中する。ローラーを外す時は、横に転がるか、腰を浮かして。
キレイな姿勢をキープできるエクササイズ。あぐらをかいて、手をひざにおく。ひじを後ろに引っ張り胸を張る。胸は斜め上に引き上げる感じ。片腕をあげ。その形をキープしたまま、もう片方の腕も上げる。30秒キープ。出来る人は下腹部をキュッと意識する。背中の上部をきかせる。
テレビ出兼者が実際にやって見たら、驚きの結果が。モンスターエンジンの西森さんの悪い姿勢が劇的に美しくなっていた。私は姿勢が悪く、背中が丸まり、首が前に出ている。お茶の先生にも姿勢の悪さをいつも注意されている。これは、やるしかないと思った。すぐに『胸椎伸展 10分寝るだけストレッチ』を図書館で予約。フォームローラーも買ったぞ。
3.ダイエットとリバウンドを繰り返してきた小杉がついにたどり着いた「小杉ファイナルダイエット」 講師 ブラマヨ小杉
「よく寝る」「よく噛む」「腹八分目」
まさにその通り。でも、なかなかできないのよね。
ダイエットは、たんぱく質、ビタミンB群を取るように栄養に気をつける。ストレッチ。「よく寝る」「よく噛む」「腹八分目」そして「継続」当たり前のことを続けることが難しいのだ。姿勢が悪い私は、まず胸椎ストレッチをしてみよう。
1.糖質制限はやらなくていい!「やせおかず組合せダイエット」 講師 松田リエさん
要するに、筋肉量を維持して基礎代謝をアップさせるたんぱく質(肉、魚、玉子、豆類、牛乳・乳製品)と代謝を促すビタミンB群(緑黄色野菜、青魚、玉子)をしっかり摂ろうということ。基礎代謝をアップして痩せ体質に。糖質も大切な栄養素の一つであり、糖質を制限すると体調不良や筋肉の低下によるリバウンドしやすい身体になる可能性もある。なのでご飯、パン、麺などの炭水化物も食べてOK。しかし、食べ過ぎはよくないなので、ご飯は、握りこぶし大が目安で玄米や雑穀米などがより効果的。筋肉量を維持しながらダイエットをするのが大切らしい。
例)牛肉と豆腐のすき焼き風鍋(長ネギ、椎茸) 雑穀米 きゅうりの味噌漬け
梅干し納豆 チーズトースト(ブランパン) 目玉焼き ギリシャヨーグルトきなこ添え グリーンサラダ
醤油ラーメン(豆でできた麺、小松菜、煮卵、もやし、ねぎ)チャーシュー風豚煮
マグロの胡麻あえ丼(雑穀米、卵黄、ブロッコリースプラウト) きゅうりの味噌漬け みそ汁(豆腐、ワカメ、ネギ)
おススメの一品料理
豚肉のチーズダッカルビ風(キムチ、玉ねぎ、キャベツ、ゴマ油)
サバと白菜の中華蒸し
2.体重は同じでも’やせて見える’スマホ首や姿勢も改善「10分寝るだけダイエット」 講師 石井久美子さん
プロバレリーナの石井さんは、バレエダンサーの宿命「腰痛」が一流のバレリーナには少ないことに気づく。その理由は、胸椎の柔らかさにあったのだとか。用意するのはヨガマットとフォームローラー。胸椎が凝りかたまっている人は、激痛らしい。
体を横に倒した時肋骨の一番下のラインの背面にローラーを当てる。このラインより上に当て、腰椎には当てないこと。ヨガマットに仰向けに寝る。足をヨガマット幅に開く。お尻を浮かしてローラーを入れる。息を吐いて緊張をとき、お尻をヨガマットにつけるようにする。胸椎がしなっていくのを待つ感じ。まずは、3分。徐々に伸ばし、10分を目指す。お尻がついている人は、両手を上げるとさらに胸椎が伸びる。深呼吸をして力を抜くことに集中する。ローラーを外す時は、横に転がるか、腰を浮かして。
キレイな姿勢をキープできるエクササイズ。あぐらをかいて、手をひざにおく。ひじを後ろに引っ張り胸を張る。胸は斜め上に引き上げる感じ。片腕をあげ。その形をキープしたまま、もう片方の腕も上げる。30秒キープ。出来る人は下腹部をキュッと意識する。背中の上部をきかせる。
テレビ出兼者が実際にやって見たら、驚きの結果が。モンスターエンジンの西森さんの悪い姿勢が劇的に美しくなっていた。私は姿勢が悪く、背中が丸まり、首が前に出ている。お茶の先生にも姿勢の悪さをいつも注意されている。これは、やるしかないと思った。すぐに『胸椎伸展 10分寝るだけストレッチ』を図書館で予約。フォームローラーも買ったぞ。
3.ダイエットとリバウンドを繰り返してきた小杉がついにたどり着いた「小杉ファイナルダイエット」 講師 ブラマヨ小杉
「よく寝る」「よく噛む」「腹八分目」
まさにその通り。でも、なかなかできないのよね。
ダイエットは、たんぱく質、ビタミンB群を取るように栄養に気をつける。ストレッチ。「よく寝る」「よく噛む」「腹八分目」そして「継続」当たり前のことを続けることが難しいのだ。姿勢が悪い私は、まず胸椎ストレッチをしてみよう。