ささやかな幸せ

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Snow Man 2D.2D.の初回盤ブルーレイの感想 その2

2021-05-14 23:35:35 | Snow Man
Snow Man 2D.2D.の初回盤ブルーレイの感想 その2
<ドキュメンタリー>
2020年2月 リハーサル始まる
ひーくんの見どころは、「Ⅸ Guys Snow Man」。パルクールをイメージしてセット打ちから、ひーくんが入っていた。You tubeでやってたよね。

2020年3月 実際のセットで練習
「Ⅸ Guys Snow Man」の壁宙は、舘さま、ひーくん、さっくんの3人で練習している。アクロバットが得意なさっくんでも、アクロバットは恐怖との闘いらしい。
衣装の調整は、あべちゃんによるとまず色を決め、生地感の提案をしてもらい、形やディテールを決めていくのだとか。

初日の3日前にツアー延期が発表

3/20 本来ならばライブ初日にYou tube生配信。自分たちの姿をファンの人に発信できないかと話し合って実施。

9月 ツアーの無観客生配信が決定 リハーサル再開
期間があいたことで、セカンドシングルの曲が入り、曲数が足りてきたとふっかさんがいう。
舘さまは、何年たっても忘れられないライブにしたいと言う。
さっくんの他担狩り発言。他担狩りとは、他の担当だった人を自分の担当にしてしまうこと。さっくんは、配信でカメラアピールをして、見ている人を独り占めにする。そして、スノーマンのファンでない人をファンに、ファンの中からも他担の人を自分のファンに奪っちゃうかもと。
いっぱい動いて、いっぱいご飯を食べておネムのしょっぴーがかわいい。

10/21 配信のリハーサル
笑顔で無事にファンに笑顔を届けられたらと舘さまは言う。しかし。
さっくんが、センターステージのセリの境目に足がはまり、捻挫してしまう。悔しがるさっくん。だからか。「D.D.」の間奏の宙返りが、ひーくんだけで、舘さまとさっくんがしなかった理由がわかった。「Ⅸ Guys Snow Man」でアクロバットが得意なさっくんが壁宙をしなかったのも。さっくんがアクロバットをしなかったことも。さっくんにめめが「あるある」「しょうがない」「それだけ すごいことをしていること」と言う。めめの共感力がすばらしい。

10/22 デビューライブ配信初日
あべちゃん「みんなが待っているから、爆発させるだけ」
舘さま「やることはやったから、いいライブにするだけ」
めめ「ようやく来た夢に見ていた日」
リハーサル終わりに インタビュー中の舘さまがスタッフとすれ違いさまに「お疲れ様」と笑顔。国王だわ~。
そして、本番のエンディング
ひーくん「たくさんの初を世界中に取りに行きましょう」
あべちゃん「緊張するけど楽しいが勝つ」

10/23 
午前の公演が終わった後、ミーティングが行われ、ラストを変えることに。「朝焼けの花」をカットすることになる。スタッフ、バタバタ。でも、良いものを作ろうとスノーマンのために頑張ろうというのが伝わってくる。
舘さまのお着替えが間に合わず、レースのインナーだけで「KISSIN’ MY LIPS」を!「セクシー、ロイヤル、美しく」がモットーの舘さま。セクシーでレア。この舘さまを配信で見た人は沸いただろうな。
ラウール 「本当にありがとう。皆の応援をいつも肌で感じています。」
こーじ 「ジャニーさんのお誕生日おめでとう。大阪から頑張って本当によかったと思います。」
しょっぴー 「いやあ、ここまで来るのに本当にめちゃくちゃ長かった。こういう会場で何十回も何百階もいや何千回も先輩の背中を見ながらこの景色を見てきた。一番前でデビューライブができるってこんな幸せなことはありません。」このしょっぴーの挨拶が好き。
さっくん「付いてきてありがとう。この奇跡を忘れない」
舘さま 「スノーマンという名前を守って 歩んでくれた証が今日こうしてデビューライブと共に皆の元に届けられたと思います」
あべちゃん 「伝説のグループを目指して。スノーマン9人とあなただったら できる」
ふっかさん 「デビューライブ、やっと立つことができました。皆と俺たち9人で最高のグループにしていきましょう」
めめ 「みんながいなかったら、今デビューライブでここに立てていなかった、「国民的アイドルだね、スノーマン」と言われる、そんなグループになります。」
ひーくん 涙ぐみながら「伝説や夢は見るものじゃなくて、叶えるもの。そう教えてくれたのは、8人と皆。てっぺん目指して、一緒に歩いて行ってください。スノーマンと共に夢をかなえていきましょう」

24日
ラストを変えてよかったと言うふっかさん、   。
お母さんに作ってもらったサラダを見せるラウール。
あべちゃんが、ツアーの衣装を紹介。「D.D.」の衣装は、一枚目のPVの世界観を大事にして、白黒銀を基調にできている。あべちゃんは、ロング丈が好きなので、ロング丈にしてもらったのだとか。銀ピンク金の三着を作ってもらい、感謝しているという。
いやあ、関ジャニのデビューの衣装は、ペラペラだった。それは、話としておいしいけれども。よかったね、スノーマン。

25日
ちょっとした時に客席を見て誰もいないなと思ってしまうめめ。画面の向こうを想像しているのだとか。
メンバーの顔を見たら、嫌なことを忘れるこーじ。
1回目のみ、ひーくんの前髪あり。
オーラスを千秋楽というこーじ。舞台慣れしているから、「千秋楽」と言っちゃうのだとか!?
ゆり組(しょっぴー、舘さまの幼馴染のコンビ名)は、いつもバスローブ姿。
最期にオープニング垂れ幕のミニチュアのプレゼントが。リハの時にあべちゃんがふざけて「これほしいな」と言っていたのが叶ったらしい。嵐の翔くんに時計や家電をおねだりしたり、あべちゃんは、おねだり上手ですわ。
ふっかさん「皆さんに支えられたと感じられたライブ」
「みんなに会えるその日まで」と言うナレーターの言葉が響く。

<マルチアングルLIVE映像>
「Ⅸ Guys Snow Man」の映像があるのが嬉しい!ライブ映像では、動きが早すぎて誰が誰なのかわからない。しかし、一人ひとりの映像なので、誰がどんな動きをしているのかがわかる。お勧めは、あべちゃん。クルクル回っている。


<MC集>
① 10/22 18:30
「座ってください」ライブでのMCあるある。無観客でも一応言う。
めめの胸元に花びらが。ラウールが「キスマーク?!」とはしゃぐ。
ラウとめめ(180cm台の高身長コンビ)の間に入ってごきげんなスノーマンで一番のちびっこ(160cm台)さっくん。
いつもは、マイクが黒だが、今回は皆のあこがれの白。
配信をどこで見ているかと聞いて「おばあちゃんち」と答えるさっくん。
「会えない分、SNSで盛り上げてもらえるのが嬉しい」とラウール。
「スノーマンウィークにしたい」って、あべちゃんたら、コピーが本当にお上手。
「Cry out」は、スモークで静電気がすごい。「Boogie Woogie Baby」は、火と花火。ジュニアは、布が下から立ち上るのといじるこーじ。ディスったので「謝ろう」と言われ、舘さまに謝罪させた後、普通に謝っちゃうこーじ。そこは、半沢直樹風に土下座でしたね~。
自ら脱線して、自ら戻す軌道修正の鬼・さっくん byしょっぴー
ペンラを持ち準備万端のあべちゃん。「あべちゃんだけ、台本もらってる?」とこーじ。(もちろん、台本はありません)すると、舘さまが「だとしたら、(舘さまの)セリフをもっと書いてほしい」
「無限にしゃべれそう」「MC4時間いけそう」の声に「ちょっとキンキキッズさん、超えちゃう?」とこーじ。わかる~.。キンキさんは、MC長いもんね。そこが魅力だけどね。

② 10/23 15:00
みんな、すごい汗。特にこーじは、映像で見ても汗が落ちるのが見える!その理由とは?実は、スノーマン全員中国語検定2級の資格を持っていると朝の取材でこーじが言ったのだとか。実際は、中国語検定ではなく、HSK。HSKは、級の数字が小さくなるほど簡単に、中国語検定は、数字が小さくなるほど難しくなるのだとか。だから、中国語検定2級というと中級以上、HSKだと初心者ということになる。それを訂正したかったよう。いつか中国語がしゃべれるようになりたいスノーマンである。

③ 10/23 18:00
平日の夕方なので「ファンはどこで配信を見ているか」の問いに さっくんは客席にマイクを向けて「オフィスで見てるって」そして、あべちゃんにキラーパス。焦ったあべちゃんは「イエローストーン国立公園!」他のメンバーは「???」さっくんは、「高度なボケするなよ。オレたち“知の底辺”だから」「わからないな~」(字幕では「地の底辺」となっていたが「知の底辺」の間違いですよね!?)あべちゃんは、世界遺産検定2級を持っているから。ちなみに、イエローストーン国立公園は、世界初の世界遺産だそう。

④ 10/24 11:30
皆さん、だいたい8時に起床の様子。さっくんは、スノーマンの冠番組「それスノ」を見てから1:30に就寝。ここで、しょっぴーが朝ごはんのアンケート。パン派は3人。ラウール、ひーくんともう一人は誰?ふっかさんとこーじは、ご飯派だけど、パン派の一人が気になる・・・。しかし、ここでひーくんがオートミールとヨーグルトだと言い出す。皆、「オートミール?」麦のグラノーラみたいなのですよ~。普通に聞きたくて質問したしょっぴーだった。

⑤ 10/24 15:00
デビューライブのセットリストがすべて自分たちだけの曲は、ジャニーズ初だとさっくん。先輩の曲は入っていない!
ここでラウールの提案でそれぞれのスノーマンの好きな曲を聞くことに。
ふっかさん 「Party!Party!Party!」 テンションがあがるから
ラウール 「Cry out」 ライブで超テンションが上がる
めめ 「Boogie Woogie Baby」 曲自体がもともと好き
「 Party!Party!Party!」「Cry out」も岩本照の振り付け。もっさん、ひーぷん丸、岩ちゃんと好きなように呼ぶ。すると、ひーくんは「a.k.a ひーぷん丸こと岩本照です」ここで私は「a.k.aって何?何?」と思ってしまった。a.k.aとは”also known as”のことで「~として知られる」という意味で「ひーぷん丸こと岩本照です」という意味になる。勉強になるなあ。ちなみに、「君の彼氏になりたい」もひーくん振り付け。「むりむりむりぜったいむり」という歌詞で無理のレベルで悩んだが、1時間弱ぐらいで振り付けができたという。「Crazy F-R-E-S-H Beat」より少し時間がかかったそう。私の好きな振り付けは、どれもひーくんだ!だが、1時間くらいで振り付けってできるものなの?天才かよ?メンバーも絶賛。
あべちゃんは「ナミダの海を越えて行け」の歌詞「well done」をラウールが「ミディアム」と言ったことに「ミディアムって言わないで」。さっくんから「肉の焼き方にウエルダンとかあるよね。たまには、ミディアムとかレアとか言ってよ」と言われたので「ミディアム」と言ったらしい。いやいや、この場合の「well done」は「よくやった!」という意味だから「ミディアム」と言うと意味が違ってくるから。そう言いたかったんだよね、あべちゃん。

⑥ 10/24 18:00
スノーマンの楽曲の中で好きな曲 Part2
しょっぴー 「JAPONICA STYLE」「 Imitation Rain」   いやいや、それSixTONESの楽曲ですがな!
ひーくん 「Crazy F-R-E-S-H Beat」 テンションが上がるから
さっくん 「Stories 」アニメ主題歌であり、このアニメで声優デビューしたので
あべちゃん 「ZIG ZAG LOVE」 始まりの曲って感じだから欠かせない
舘さま 「ナミダの海を越えて行け」 
ここであべちゃんが「well done」を「よくできました!」と「なんで日本語訳しちゃったんだよ~」「well done」が「よくできました」と知らなかったメンバーが多数いる模様。きちんと意味を知っていたラウールくん、エライ!
こーじ 「Snow World」 照兄(ひーくん)の振り付けで楽しい。こーじの「照兄」呼びが好き。
再びしょっぴー 「『D.D.』に決まってるじゃん」「『3秒笑って』と迷った」
「D.D.がデビュー曲でよかったよね」とラウール。デビュー曲は大事。カウントダウンとかシャッフルメドレーとかで他のグループも「D.D.」は歌いたいよね。キンプリの「シンデレラガール」とかのようにね。関ジャニの「浪花いろは節」は、どうだろ?

⑦ 10/25 11:30

ひーくんは前髪あり。
そして、今回は、ふっかさんの土下座劇場となる。
カレンダーの予約日を12/4と言ったが本当は12/1だったと半沢直樹風の土下座で謝罪。
めめがあおりで4日目を3日目と言い間違いをした件をめめの代理でふっかさんが土下座謝罪。
デビューライブはすべてオリ曲(自分たちの曲)はスノーマンが初と言っていたが、初はKAT-TUNだった件。初だと言ったのはさっくん。謝ろうとするさっくんを制してふっかさんが土下座謝罪。めめが亀梨くんに確認をとったら、亀梨くんは「そんな気にすんなよ」「スンーマンの勢いすごいね」「本当マジがんばって。オレめっちゃ嬉しいわ」と言ってくれたとか。
また、土下座した時のふっかさんのお尻がきれいとワチャワチャ。衣装の裾をめくって、プリケツを披露してほしかったな。

⑧ 10/25 15:00
昨日の夜に「君の彼氏になりたい。」の振り付け講座をYou tubeにアップするとYou tube急上昇1位になったのだとか。(振り付け講座の冒頭のふっかさんのロックダンスがおかしいのだ。)ひーくんの振り付けはいいと皆がほめ、ひーくんが「ほめてくれてありがとう」と言うと。石を蹴る真似をするふっかさん。「それをやっていいのは木村拓哉さんだけ」の声。ふっかさんは、キムタクとオレ同じ?というジェスチャーに「謝ったほうがいい」で、再び土下座劇場。カメラマンさんもノリノリでふっかさんのヒップを映しにステージに上がってきたようで、スノーマンとスタッフとの息もピッタリの様子。
オープニング登場時、ゴンドラのストラップに手首をかけて回るシーン。しょっぴーが「怖いよね」と一言。ふっかさんは、「危ない」ふっかさんは、ドヤ顔で回っているが、しょっぴーによるとゴンドラを下りたふっかさんは、目を回し方向を見失いがちらしい。そうだよね、大変だよね、でもカッコよかったよ。

1日3公演って、すごいな~。皆さん、ケアに余念がないのがすばらしいと思った。お疲れ様でした。


<メンバー&グループベストセレクション>
ひらりと桜の前のIntroduction、紹介ラップの一言集、Lite Feet Danceがあるのが嬉しい。告知もある。また、スノーマンの楽曲の中で好きな曲を発表するときに、曲の映像をはさんでくれるのも嬉しい。

ひーくん
Lite Feet Danceでの鉄棒でエアウォークをするのがスゴイ。
♡Crazy F-R-E-S-H Beat 「Cry out」も「おわメモ」(終わらないMemories)も好きだけど振り付けをしたので
「皆さんも一緒に」って踊れませんっ!

ふっかさん
紹介ラップの最後、センターステージに戻るときに押し戻されるシーン。上着を脱いで生着替えのシーン。。
♡Party!Party!Party! テンションが上がるから 

ラウール
映画「ハニーレモンソーダ」の主演でキスの練習をしていたとめめにばらされる。すると、ふっかさんが前に出てきて、目を閉じてラウールのキス待ち。ラウールとこーじが入れ替わるも、直前でこーじとばれてしまう。足音がしたからだって。
「Lock on!」でラウールが皆に持ち上げられるシーン集
♡Cry out テンションが上がる、踊って楽しいから
「Cry out」を歌唱中、髪の毛が逆立っているラウール。さっくんの解説によると スモークの中で煙の粒子がこすれあって静電気がおきているらしい。
「ナミダの海を越えて行け」の「well done」の言い換え集 「ミディアム」「レア」「よくできました」

しょっぴー 
「Lock on!」のラストの棒立ちシーン集(凛々しい立ち姿)、「見つめあい 時に揺れる 心の中は」の歌詞の時のわちゃわちゃ集の他に美声集も。
♡D.D. デビュー曲だから

こーじ
「ナミダの海を越えて行け」のライブ会場言い間違え集。「大阪城ホール」「武道館」「京セラドーム」「日生劇場」「新橋演舞場」「東京ドーム」
♡Snow World カメラさんとの遊び集。これは、今一つ意味がよくわからなかった。こっちに行くと思ったら、カメラさんが違う方向に動かしているらしいのだが。

あべちゃん
「紹介ラップ」でニコニコしながらコールを煽る姿がかわいい。でも、その後に言う「どうしてほしいんだよ」「彼女にしてやるよ」のオラオラ感とのギャップがたまりません。
「Lock on!」でCGのハートとじゃれる、かわいいあべちゃん集。
ロゴの入っている銀テープが撃てて、うれしいあべちゃん。撃てないときがあって、口で「パンパンパン」と言ってた時もあったらしい。きちんとDVD、ブルーレイについてありますよ、ありがとう!
♡ZIG ZAG LOVE 「Stories」も好きだし、ほとんど好きだが、欠かせない
髪にピンをつけたあべちゃんは、あざとい警察に逮捕される。(あざといことをすると さっくんのあざとい警察に逮捕される。ご注意を)

めめ
「教場Ⅱ」で木村拓哉さんと共演しためめ。情報解禁になるまでメンバーに黙っていたが、ちょいちょい匂わせていたらしい。そりゃ、大先輩のキムタクと共演って、嬉しいよ!
♡Boogie Woogie Baby そもそも曲自体が好き パフォーマンスしていて楽しいなと思うのは「Lock on!」、「Crazy F-R-E-S-H Beat」も楽しいらしい。
「Lock on!」でめめが彼女を探しに行くよ集 ラウール、こーじ、さっくん、あべちゃんの誰を選ぶのかな?

舘さま
「Snow World」で「目の前さえぎっても」の歌詞の時のさっくんとの絡み集
なんといっても「Ⅸ Guys Snow Man」の壁宙返り。長い裾の衣裳で よくできるなあ。
テレビ冠番組「それスノ」の告知でかんでしまっても平然としている国王・舘さま。「オレ嚙んだことないし、全然大丈夫だし、みんながついてるし」
配信と舞台で見せ方を変えるというプロ意識の高い舘さま。
♡ナミダの海を越えて行け
KISSIN’ MY LIPSの衣裳は襟にKISSIN’ MY LIPSの刺繍がある。セカンドシングルで思い入れがあるのだ。

さっくん
「紹介ラップ」でのオタ芸の切れがいい!
「ファンターナモーレ」のスタンドマイクプレー集
「それスノ」のナレーターのゆさぴょんの真似。しょっぴーに「きもぴょん」と言われていたが、私は、上手いと思った。声優さんだと思っていたゆさぴょんが小学生と知ったときは衝撃的だったな。ゆさぴょんの声が優しくて好き。
♡Stories アニメ主題歌であり、そのアニメで声優デビューしたので
「背負うものなど何一つないさ すべて抱きしめていく」のところで向かい会って歌う金(髪のさっくん)と銀(髪のラウール) 本能で闘っているbyラウール
ジュニアあるあるを披露「早着替えしないと出番遅れるよ」「オレのハンガー取った?」

Snow Man
ファンに人気が高い「D,D.」の間奏部分、「Crazy F-R-E-S-H Beat」の足グニュグニュダンスシーンがある。
「Acrobatic」の「開いて閉じて開いて閉じてかいてイケメン」のイケメンポーズ集
エンディングの大トロッコに乗っているシーン集。
エンディングで扉が下りてくる中、「ありがとう」を連呼するシーン集。あべちゃんの声が時々裏返って高くなるところがツボ。


「楽しむ」という言葉が皆から度々出る。「がんばる」ではなく「楽しむ」が今時の子らしくて、いいね!
又、9人もいて、個性がバラバラで際立つのがすばらしい。そして、ワチャワチャ感がいい。
いつもはスンとしている舘さま。そんな舘さまの笑顔がライブではいっぱい見ることができて うれしい。
今、気づいたけれども、「Snow World」は、手で「Snow World」とアルファベットを描いていたのね。
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