ささやかな幸せ

SUPER EIGHT、本、美術鑑賞、俳句、お茶が好き!
毎日小さな幸せを見つけて暮らしたい。

やった~!丸ちゃんの舞台「泥棒役者」当たり

2018-02-20 22:58:45 | 関ジャニ∞
 丸ちゃんの舞台「泥棒役者」当選!わあ、うれしいな。ワクワク。

 海外旅行中期からお腹がゆるく、トイレを見つけたら、とにかく入る。日本に帰ってからも、ゆるく、職場の健康管理室から「病院へ行って、主治医と相談してください」と言われる。受診し、下痢止めをもらうとピタリを止まる。けれども、大事をとって今日まで仕事を休むように言われる。A型肝炎を疑われたが、肝炎の疑いはなし。先生曰く「無理に止めなかったから、全部出てよかったのかも」でも、大変だったよう。食事が取れなかったし、食欲もないし。
 普通にご飯を食べられるということは、幸せなことだと実感。
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ただいま

2018-02-18 22:21:12 | 日記
 本日、旅行から帰ってきました。
 伊丹から成田へ40分。成田からアメリカのダラスまで13時間。ダラスからペルーのリマまで7時間。疲れました。
 そして、高山病に苦しめられました。頭痛に始まり、嘔吐、鼻血、下痢。下痢はまだ続いています。ほとんど食事を摂らず、下痢ばかりなのに、体重やお腹ポッコリはそのままです。車の中では酸素ボンベを抱えての移動。
 でも、高山病の苦しさを補って余りある絶景でした。詳しくはまたレポートしますが。ちょっとだけ写真を紹介。

ウユニ塩湖 奇跡の一日 それまでは、4週間以上雨でこんな風景は撮れなかったそうです。
朝焼けだったかな?夕焼けだったかな?



私のお気に入りの一枚

マチュピチュ。見る見るうちに霧がはれ、山が見えるように。前日は雨で何もみえなかったそうです。


今回もラッキーな方がいらっしゃたようで、ウユニ塩湖も晴れ、マチュピチュも晴れ。ウユニでは、二重の虹も見えました。
旅のお仲間もいい方ばかりで、高山病で苦しむ私を皆さま何かと気づかっていただき、ありがとうございました。添乗員さんもすごく気のつく方でサイコーの旅行でした。

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行ってきます

2018-02-09 07:41:47 | 日記
 しばらくの間、ペルーとボリビアに行ってきます。
 
 職場でインフルエンザが流行っており、同僚は「この子を飛行機に乗せるまでは、みんな、風邪やインフルエンザにかかるな」と言ってくれました。おかげでなんとか元気で出発できそうです。
 上司からは「休み過ぎだ」とチクチクと嫌味を言われました。そうですね。返す言葉もありません。同僚のみなさん、わがままでご迷惑をおかけしてすみません。
 仕事も忙しく、残業ばかりでしたが、なんとか目途がつきました。

 南半球は夏ですが、マチュピチュやウユニ塩湖は標高が高いので、寒いらしいです。陽が当たると暑く、日が落ちると寒いので、一日で春夏秋冬が感じられると言われているそうです。何を着たらいいのか、服をどれだけ持っていったらいいのか、よくわかりません。
 低気圧がくると頭痛がする私は、高山病も心配です。
 
 たぶん、旅行中は、ブログを更新しないと思います。

 小学生の時からあこがれのインカ帝国の地・ペルーに行きたいという願いが叶います。
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「小杉武久 音楽のピクニック」

2018-02-08 16:32:31 | 美術鑑賞
「小杉武久 音楽のピクニック」 2017年12月9日-2018年2月12日 芦屋市立美術博物館
 「Artscape」のサイトでおススメなので行ってみた。
 


 小杉武久さんは、知らなかったが、よかった。音楽会があったら、行ってみたいな。ポスターなどの資料は、デザインがお洒落。時々、オノヨーコや谷川俊太郎などの名前があったりする。
 圧巻は、やはり作品。吹き抜けや通路に展示してあり、1階から見たリ、2階から見たり、近くで見たり、吹き抜けを隔てた反対側の通路から見たリと立体的に楽しむことができる。

《Mano-dharma,electronic》 波の映像をバックにラジオや受信機が糸からぶら下がっている。扇風機の風でそれらが揺れる。不思議な感じなので、ずっと見てたら、ちょっと気持ちが悪くなってきた。
《Dual Music》 茶色の薄紙の中でライトがぼんやりと光る
《Interspersion for Light and Sound》 アクリルケースの中に入っている白い砂(と思ったら、砂糖だった)から、音が鳴ったり、ピカッと光ったり。鳴き砂を思い出した。私の一番好きな作品。
《Illuminated Summer Ⅱ》 キュウキュウと音が鳴り、光が点滅している。遠くから見ると、赤い光は回転灯のようでもあり、燃えているようにも見える。寒色の光は、ネオンのようでもあり、古い冷蔵庫の中の光のようでもあり。
《Heterrodyne Ⅱ》 扇風機が二台回っており、扇風機から音が響く。扇風機の影、扇風機の風、人がしゃべっているようにも聞こえる音。すべてが、かけがえのないごちそう。
《Light Music Ⅱ》 金網のかけられたテーブルの上でたくさんの電子回路がプップッとかギッギッとかピーピーと鳴っている。どうやって、こんなことができるのか、こんなことを思いつくのか。スゴイなあ。
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亮ちゃんはやっぱり理論派!?

2018-02-07 20:16:01 | 日記
 昨日放送の「雨上がりのAさんの話」は、「あなたの全てが分かる!骨の不思議」 骨を見ただけで身体の状態はもちろん人間性が分かるというのだが・・・。
 講師は二宮整体アカデミー(兵庫県芦屋市)の整体師&講師の藤山恭治さん。約8万人の身体をみてきた整体のスペシャリスト。まずは、ロザンの宇治原さんの骨を見て、「理論型」の人間と判断した。頭を使うことが得意で、何事も理屈で考えるタイプ。いやいや、宇治原さんは、クイズ番組でも大活躍だから、誰でも理論型と推測できますやん。しかし、さらに理論型の特性として「読書が好き、活字が好き」「疲れたら本を読みたくなる」「旅行の段取りを自分で全て決めたい」と言われ、宇治原さんも驚き、納得の様子。
 先生は、腰骨を触っただけで人間性がわかるという。どんな人でも5つの腰骨のいずれかが大きく発達しているらしい。他と比べて、大きかったり、通常より出ている感じがあるのだとか。その5つの腰椎の大きさの違いで人を5つのタイプに分類できる。

第一腰椎・・・<理論型> 理屈で考えて判断
第二腰椎・・・<感情型> 好き嫌いで判断
第三腰椎・・・<闘争型> 勝ち負けで判断
第四腰椎・・・<本能型> 直感や感覚で判断
第五腰椎・・・<行動型> 損得勘定で判断

 えっ、私も知りたい!でも、先生に見てもらわないとわからない・・・。しかし、先生は自分や周りの人が見ても何型か判断する方法を教えてくれる!腰骨を触らなくても自分が何型か簡単にチェックする方法とは?
 まず、5つの型はさらにA,Bに分けられる。肩の上がり下がりでAかBか判断する。どちらの方が下がっているか分かりにくい時は、人に肩を同じ力で押してもらい、簡単に傾く方が下がっていると判断する。Aは左肩下がり、Bは右肩下がりとなる。
 そして、5つの型は歩き方で判断する。

<理論型>伸びあがるように歩く
A:頭の動きは活発だが、心配症で恐怖心が強い
B:常に頭がフル回転でアクティブ

<感情型>左右に揺れるように歩く
A:好き嫌いの感情が態度に出やすい
B:好き嫌いはあるが、感情は抑えられる
海原やすよさんは、<感情型>A。 常に好き嫌いの感情が入る。食べるのが好き、しゃべるのが好き、明るくて社交的。

<闘争型>腰をねじりながら歩く
A:自分にも他人にも とにかく勝とうとする
B:常に負けないことを優先する
宮迫さんは、<闘争型>A。人から命令されると絶対しない。「これは出来ひんやろ?」って言うとやるらしい。

<本能型>
A:足を開いてのっそりと歩く→面倒見が良い兄貴肌・姉御肌。
B:足を閉じて素早く歩く→カリスマ性が強い
海原ともこさんと蛍原さんが<本能型>A。海原ともこさんは、面倒見がよく、包容力があり、肝っ玉母さんタイプ。蛍原さんは、細かいことで感情的にならない。蛍原さんが、宮迫さんを受け入れているとか。

<行動型>肩で風を切るように歩く
A:社交的で好奇心旺盛
B:非社交的で夢想家

 そこで思い出したのが、「ウチのガヤがすみません!」の亮ちゃん。亮ちゃんは、昔背が小さかったので、背が少しでも大きく見えるように伸びあがるように歩いていたと言っていたよね!?今でも、そのクセが抜けずにふわふわと歩いていると。ということはですよ、亮ちゃんは<理論型>!英語で流ちょうにスピーチをしたり、手先が器用だったり。納得。
 ちなみに、私は<本能型>Bではないかと。カリスマ性なんて、ないのになあ。
 
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