下町ロケット以来、すっかり池井戸潤さんにハマっているワタクシ。
この正月休みは、ありとあらゆる媒体から、
池井戸潤さんのドラマを探しまくり、
見つけたドラマはノンストップで全話、結末まで見続ける日々。
だってね、あまりに面白く途中でやめれないんだよ。
正月休み前には
「空飛ぶタイヤ」を見終えていた。
そして「株価暴落」
ここまではWOWOW。
もうこれ以上、ここには池井戸潤さんの作品がないと
わかると、今迄、放映されたドラマをネットで検索。
NHKや、民放各社で、タイトルだけは知っていたが、
全く見ようとは思ってなかった、ドラマが
池井戸潤さんの作品と知った。
そうか、これは面白いドラマであったか、、、
不覚だ。
まずお手軽価格で見れるオンデマンド作品を探すと、
huluで、複数ドラマが見放題の上、
ここは二週間無料からスタート。
数年前に既にHuluは無料期間から利用していたから、
もう無料は無料かな?
と、半ば諦めつつ申し込むと、
何と無料から始められた!
使ってるタブレットの違い?メルアドの違い?
ま、とにかく二週間無料期間内でも終わる事も出来るし、
ラッキー!
早速、「ルーズヴェルトのゲーム」
これは今までの5話完結でなく、10話近くあり長い。
でも今日、一気に見ちゃった。
主演は唐沢寿明か?
と思いきや、江口洋介も一歩も引かないド迫力。
このドラマの主役は、一人でなく二人であろう。
とにかく二人の演技の迫力は凄い。
株価暴落の織田裕二も良かったが、
この二人の迫真の演技も素晴らしかった。
話の中味は下町ロケットとだぶる部分が多々あるストーリー。
これは下町ロケットより先に作られているので、
たぶんこのストーリーをより完成形に近づけたのが、
下町ロケットなんだろう。
企業の存続と野球の存続と、
二つの内容を同時進行させて進んでいく構成にややちょっと無理があるか?
と、ストーリー展開がやや雑然としてしまった感が否めない。
もっとどちらか一つをメインにして、サブでどちらかを
埋め込んでいけば、もっとすんなり見れた気がする。
それにしても池井戸潤さんは、どうしてこうもいつも、
主人公を絶対絶命のどん底はここまで落としていくのか!?
今度こそ、もうダメだっ!
と、悪に屈しそうなる瞬間に、
テレビの前のワタシまで目の前が真っ暗になる。
でも、いつもまさかの逆転満塁ホームランで、
大勝利をおさめるのだ。
それも9回裏のツーアウトのタイミングで。
そんな大勝利をおさめるのなら、
もうちょっと早くせめて7回のイニングぐらいで
勝利を予感させてくれればワタシも安心して見れるものを
いつも9回までは、コテンパンに負けているのだ。
そこが池井戸潤ワールドなのだが。
勧善懲悪、
主人公が負けるわけがないではないか、
頭ではわかって見始めるのだが、
ドラマの展開に何度も、
あぁぁ、、、
と、うめく。
この後は、
「花咲舞が黙ってない」
を見た後は、図書館もオープンし出すので、
まず半沢直樹シリーズから、あるもの全部を片っ端から読みまくるぞ。
この正月休みは、ありとあらゆる媒体から、
池井戸潤さんのドラマを探しまくり、
見つけたドラマはノンストップで全話、結末まで見続ける日々。
だってね、あまりに面白く途中でやめれないんだよ。
正月休み前には
「空飛ぶタイヤ」を見終えていた。
そして「株価暴落」
ここまではWOWOW。
もうこれ以上、ここには池井戸潤さんの作品がないと
わかると、今迄、放映されたドラマをネットで検索。
NHKや、民放各社で、タイトルだけは知っていたが、
全く見ようとは思ってなかった、ドラマが
池井戸潤さんの作品と知った。
そうか、これは面白いドラマであったか、、、
不覚だ。
まずお手軽価格で見れるオンデマンド作品を探すと、
huluで、複数ドラマが見放題の上、
ここは二週間無料からスタート。
数年前に既にHuluは無料期間から利用していたから、
もう無料は無料かな?
と、半ば諦めつつ申し込むと、
何と無料から始められた!
使ってるタブレットの違い?メルアドの違い?
ま、とにかく二週間無料期間内でも終わる事も出来るし、
ラッキー!
早速、「ルーズヴェルトのゲーム」
これは今までの5話完結でなく、10話近くあり長い。
でも今日、一気に見ちゃった。
主演は唐沢寿明か?
と思いきや、江口洋介も一歩も引かないド迫力。
このドラマの主役は、一人でなく二人であろう。
とにかく二人の演技の迫力は凄い。
株価暴落の織田裕二も良かったが、
この二人の迫真の演技も素晴らしかった。
話の中味は下町ロケットとだぶる部分が多々あるストーリー。
これは下町ロケットより先に作られているので、
たぶんこのストーリーをより完成形に近づけたのが、
下町ロケットなんだろう。
企業の存続と野球の存続と、
二つの内容を同時進行させて進んでいく構成にややちょっと無理があるか?
と、ストーリー展開がやや雑然としてしまった感が否めない。
もっとどちらか一つをメインにして、サブでどちらかを
埋め込んでいけば、もっとすんなり見れた気がする。
それにしても池井戸潤さんは、どうしてこうもいつも、
主人公を絶対絶命のどん底はここまで落としていくのか!?
今度こそ、もうダメだっ!
と、悪に屈しそうなる瞬間に、
テレビの前のワタシまで目の前が真っ暗になる。
でも、いつもまさかの逆転満塁ホームランで、
大勝利をおさめるのだ。
それも9回裏のツーアウトのタイミングで。
そんな大勝利をおさめるのなら、
もうちょっと早くせめて7回のイニングぐらいで
勝利を予感させてくれればワタシも安心して見れるものを
いつも9回までは、コテンパンに負けているのだ。
そこが池井戸潤ワールドなのだが。
勧善懲悪、
主人公が負けるわけがないではないか、
頭ではわかって見始めるのだが、
ドラマの展開に何度も、
あぁぁ、、、
と、うめく。
この後は、
「花咲舞が黙ってない」
を見た後は、図書館もオープンし出すので、
まず半沢直樹シリーズから、あるもの全部を片っ端から読みまくるぞ。