市民ラン展 2008年02月03日 | 日常 百合が原公園の市民ラン展、↑グランプリを受賞した作品 温室内で、カシャカシャと撮っていたら、 妙齢のご婦人から声をかけられた。 「ほんとうに、いい音がするのね」 「ええ・・」 突然だったので、気の利いた言葉はでなかったが、 たとえシャッターを切る音であっても、褒められると存外嬉しいものである。 もちろん、お客さんの邪魔にならないよう気を遣うし、 三脚など論外である。