氷点を旅する 2019年09月30日 | 日常 1965年11月に出版された「氷点」初版本に献辞を書き、夫・光世氏に贈った。 「氷点」を再読しようとおもって、その前に「氷点を旅する」をめくっています。綾子さんにクリスチャンになることをすすめた前川正さん(旭川中学卒・現旭川東高)、そして綾子さんと結婚された三浦光世さん、綾子さんにたいするおふたりの愛の深さに感動しています。
どうか無事で見つかってほしい! 2019年09月28日 | 日常 山梨県道志村の椿荘オートキャンプ場で21日から行方不明になっている千葉県成田市の小学1年、小倉美咲さん(7)について、25日から捜索していた陸上自衛隊が28日正午、活動を終了した。 (朝日新聞デジタルから) 無事に発見されることを期待していたけど本当に残念だ。 美咲ちゃんのお母さんはどんなに辛くて悲しく過ごされているかと思うとこころが痛む。 一日もはやく元気な姿でご両親のところに帰ってきてほしい。
かりんとウサギ草 2019年09月27日 | 摂津国の怪人 信州でよく見かける「かりん」が大きな実を付けておりました。秋が深まるとともに黄色くなり、やがて熟すると「かりん酒」の元として、珍重されます。 足元にはコスモスに似た野生の花、「ウサギ草」が風に靡いて咲き誇っております。 秋の気配を感じる頃となりました。 摂津国の怪人
足利尊氏旗挙げの地 2019年09月26日 | 摂津国の怪人 彼岸会が行われている西本願寺へおまいりの道すがら国道9号線(京都~鳥取間)沿いで「足利尊氏旗挙げの宮」の標識を見つけました。古色蒼然としたお宮様でした。 摂津国の怪人 「足利尊氏ゆかりの神社。1333年、高氏は1万騎あまりの軍をこの地に集め、源氏復興を願う願文や鏑矢を奉納し、旗立楊に白旗を立て、六波羅探題を攻め倒しました。 現在でも白旗が翻った場所には楊の木がそびえ、往時を偲ぶことが出来ます。」 (亀岡市観光協会ホームページより)
「らくらくスマホ」は楽ではない? 2019年09月25日 | 日常 誰もがスマホを持つ時代になって、高齢の方でもスマホを扱える時代になった。 なかでもらくらくスマホが売れているらしい。 わたしも知人にお借りしてみたが、USBでパソコンに接続してもすぐに端末のファイルをみることが出来ないし、写真や音楽などのデーターのやりとりも普通?のスマホに比べて操作が面倒である。 なお、付属品にUSBケーブルはついていない。わからないときはいつでも懇切丁寧に教えてくれるそうだが、それって、らくらくスマホは高齢のユーザーを囲い込むために開発した端末だということだ。たいして安くはないしね。
パスワードを認証しない? 2019年09月24日 | 日常 昨日、知人宅でルーターの底面に貼付されている暗号化キーをわたしのスマホに入力してWi-Fiにつなげようとしたが認証出来なかった。どうしてだかはわからない?? 台風17号が去った。札幌はほとんど影響がなかった。台風一過、朝からとてもよいお天気である。 (2007年9月の美瑛の丘)
墓所からあべのハルカスを眺む 2019年09月23日 | 摂津国の怪人 お彼岸の日、大阪椎寺町のお寺の墓所から超高層ビル「あべのハルカス」(高さ300m)が望めた。 お寺の墓所には「麻田剛立(ごうりゅう)」(江戸中期の天文学者、町医者。豊後杵築の人、後の天文学者にも影響を与えたという)のお墓と、「田能村竹田」(江戸後期の文人画家、豊後の人。南画にとどまらず、詩歌、書なども有名)の墓があり、古い大阪と新しい大阪が混在している象徴的な風景の一つと言えるのかもしれない。 摂津国の怪人
Asus Zenfone5 2019年09月22日 | 日常 フリーテル「極」はバッテリーが劣化して日常使うのは無理であった。そこで「zenfone5」を妻専用にすべく再設定した。ラインとフェースブック、ヤフー、Gメール、これだけならまだ使えそうだ。
オリーブの古木 2019年09月20日 | 摂津国の怪人 この時期は花が少ないせいか、近所の園芸施設にはオリーブの古木が展示されております。 値札をみますと、オリーブの古木に誰が買うのか心配するほどの高額(何百万円もする)な値が付いておりました。 摂津国の怪人
アイフォン4の端末ではラインは出来ない 2019年09月18日 | ダイナブック 今朝はかなり涼しい。短い夏がおわると10月までは紅葉を楽しめるが、これから厳しい冬にやって来るかと思うとげんなりする。 妻はiPhone4でLignしていたが、昨日、突然Lignに繋がらなくなった。「Lign7.16.0未満のバージョンのサポートが終了したので、引き続きLINEを利用するためには最新バージョンにアップデートが必要」だというが、iPhone4のOSはios7.1.2が最終版で、これ以上のバージョンアップは出来ない。端末が古すぎるというわけだ。 やむを得ず、引退させたはずのフリーテル極(simフリー)を妻のライン専用に復活。