屯田物語

フォレスターとα6000が
旅の仲間
さあ、カメラを持って
出かけよう!

PowerDirector15で動画編集をした。

2017年03月02日 | 沖縄


動画編集ソフトPowerDirector13 を PowerDirector15 にバージョンアップした。
ルネッサンスリゾートの「ポリネシアンショウ」に美ら海水族館の動画を埋め込んで編集したが、
トロピカルな雰囲気が出たかどうか?
PD15は360度動画編集に対応しているとかで、いずれ試してみたいと思うのだが・・


沖縄旅行三日目その2 甚平鮫の立ち泳ぎ

2017年02月27日 | 沖縄


ジンベイザメの食餌タイムはダイナミックでしかも優雅でもある。
ということで、ジンベイザメから元気をもらって帰って来たつもりだが、
なぜか身心とも不調で食欲がなく、そのため二日ばかりグダグダしてしまった。

沖縄三日目のラストナイトはポリネシアンショウを見学した。
中日ドラゴンズの元エース杉下さんとエレベーターで偶然一緒になったが、
今更ながら「昔、あなたのフアンでした」といえばよかったかと反省!
ホテルで何人かのドラゴンズ選手を見かけたが、名前が皆目わからない。
地元なので日ハムの選手はわかるけど・・(笑)




沖縄旅行一日目その1

2017年02月21日 | 沖縄


6回目の沖縄、
宿泊先はルネッサンスリゾート沖縄
さすがに暖かい!
しかもレンタカーはキーレス、始めてなのでドギマギして冷汗をかいた。
年を取ると新しい操作が身につくまでが大変である。
風呂あがり、喫茶コーナーで好きなジュースが飲めるがゴーヤジュースは苦かった。


スーパージャンボはラストフライト

2011年03月01日 | 沖縄


今回お世話になった車は
ホンダのフイット・・
コンパクトで運転しやすかったが、バックカメラがついていないので、
やはりフォレスターのほうがいい。
ガソリン消費量は23リッター、燃費を考えると五日間で300キロくらい走行したようだ。



さて、那覇~羽田便はボーイング747、
いよいよラストフライトということで、たくさんの人がその勇姿をカメラにおさめていた。
那覇をたつとき、JALの関係者が大きな横断幕を掲げてわれわれを見送ってくれたのである。

 ご搭乗ありがとうございます


棄てられたモニュメント

2011年02月28日 | 沖縄


残波岬の遊歩道を北のほうにゆくと、
野球のクロスプレーを描いたモニュメントを見つけた。
沖縄代表として甲子園に初出場した首里高等学校を記念して造られたものかもしれない。
それにしても、モニュメントはまったく手入れされていなかった。
基礎の一部が欠落して、
こうした無残な姿をみるのは悲しいことである。





「祖国復帰闘争碑」

2002年3月14日、辺戸岬を訪ねたときの写真である。
祖国復帰を願って、
与論島の島民とかがり火をたいて励ましあったといわれている。



残波岬の灯台に灯りが灯った?

2011年02月27日 | 沖縄


残波岬・・

はじめてこの岬にきたのは2002年3月25日である。
あれから九年経ったいうことだね。
残波岬は恩納村のホテルから近い。
沖縄は五回目、そのつど岬に寄っていると思っていたが、
アルバムをめくると二度目のときだけ来ていなかった。

辺戸岬と残波岬・・
沖縄本島の岬のなかではこの二つが好きかな。
辺戸岬は風光明媚ではないが、沖縄本島の最北端に位置して、
与論島と祖国復帰を願ってかがり火を燃やし続けた歴史がある。
辺戸岬にたって「祖国復帰闘争碑」をみていると、
あらためて沖縄の人たちの悲しみを感じるのである。




ツバメ魚と遊ぶ

2011年02月26日 | 沖縄


船頭さんは、ツバメ魚だと教えてくれた。



魚影が濃い、船頭さんから渡された麩をつまんで海中へいれてみたら、
ツバメ魚に指を突かれてビックリ!
海釣りをやっていたから、こんなことで驚くわけないのだが・・

麩を2mぐらい放ってカメラを構える。
ほんの1~2秒で魚が海から跳ね出してエサをくわえ込む。
なんせ客は二人きり、気のいい船頭さんは麩ひと袋全部くれたので、
真栄田岬のお魚にたくさんエサをばらまいてきた。



夢中になっていると、
さて、そろそろホテルへ戻る時間になって・・
あれがルネッサンスリゾートオキナワだよ。