屯田物語

フォレスターとα6000が
旅の仲間
さあ、カメラを持って
出かけよう!

システムの復元に失敗したが・・

2017年05月30日 | windows10と11


ダイナブックのOSはウィンドウズ10、ブラウザはマイクロソフトエッジであるが、
最近、IE11が勝手な起動を繰り返すようになった。
その都度右上の×で画面を消していたが、それも煩わしい。
そこで、システムの復元を実行したが復元ポイントをかえても駄目!
リセットを覚悟したが、復元失敗のあとIE11は勝手に起動しなくなった。
どうしてなの?正常に戻ったからいいのだが・・
未使用の敬老カード換金のため北区役所へ出かけた。
昼食は札幌プラザでエビラーメンと八宝菜定食をいただいた。

コメント (2)

行政を歪めた張本人が行政を正すと大見得?

2017年05月29日 | 日常


ヤマツツジ

天下り隠蔽で行政を歪めた元文部次官が行政を正すために内部告発?
2017年パロディトップ10があれば、第一位間違いなし。




エゾムラサキツツジ

わずかな時の流れのうちに、いくつかの種類のツツジが開花したが、
エゾムラサキツツジの色合いがとても好きだ。

レンゲツツジ
つつじのなかで花の大きさは最大級、しかし、きれいな花には毒がある。



ドウダンツツジ
蕾かと思ったら、これって花なの。

コメント (2)

花海棠の花言葉

2017年05月26日 | 札幌の風景


花海棠・・
水辺で眺めるといっそう風情がありますね。
身近な方が体調を崩されて寂しき思いをするときが多くなりました。
花言葉の「美人の眠り」「艶麗」は、酔って眠る楊貴妃の姿をカイドウの花にたとえた故事からつけられたそうです。
なるほど、たしかにそんな妖艶さを感じますね。


コメント

キングの身代金~天国と地獄

2017年05月24日 | 百合が原


黒澤明監督の「天国と地獄」を観た。何回観たか憶えていない。
身代金が入った鞄を燃やすとピンク色の煙が発生する仕掛けになっていて、
モノクロ画面に突然立ち昇るピンクの煙!
犯人が近くに潜んでいることを示す衝撃的なシーンであった。
刑事たちが容疑者を尾行する横浜中華街、通行人役としてエキストラ出演?していたから、
このあたりを念入りに再生したが、自分発見に至らなかった。(^^;

「天国と地獄」の原作はエド・マクベインの「キングの身代金」、
「87分署シリーズ」のひとつである。
スティーヴ・キャレラ刑事と妻テディ、彼女は耳が不自由で言葉は話せない。
しかし、活発で行動的だが優しいこころの持ち主であった。
キャレラとテディ夫婦の魅力に嵌ってこのシリーズ全巻を読破したものである。



コメント

写真の記憶①

2017年05月23日 | 日常


過去画像を組み合わせてGoogleフォトでミニムービーを作成。
レイアウトと音楽はお任せ!
地球岬の眺めはよかったな・・
次回はムービー「岬めぐり」に挑戦するぞ!(笑)
コメント

初夏の大通り公園

2017年05月22日 | 日常


Googleフォトで自動作成!
しかも、BGM入りなのだから驚きだ。曲は編集で選択可能。
ただ、自動作成のムービーは直接gooブログに埋め込むことが出来ない。
youtubeを経てアニメーションを「屯田物語」に貼り付けたが、面倒といえば面倒。

やっと、初夏らしい陽射しの大通り公園と赤レンガ前である。
コメント (2)

海北友松展

2017年05月21日 | 摂津国の怪人


京都国立博物館で開催の「海北友松展」へ行って来ました。
幸い抜けるような青空で、天候に恵まれ楽しい一日になりました。
展覧会は新しい施設「平成知新館」で行われており、旧館は耐震工事の為閉ざされておりました。

摂津国の怪人



宝塚のMさん、
「海北友松展」の入場者数はすでに15万人を超えたという報道がありました。
わたしは、「雲竜図」しか知りませんが、見ごたえのある展覧会だったでしょうね。

コメント (2)

アヤメと紫の花いろいろ

2017年05月17日 | 摂津国の怪人


ひょっとしてドイツアヤメ?
アヤメ、カキツバタ、菖蒲の見分けは未だに良く分かりませんが、
たまたまその種ではないかと思われる白と紫の花を見つけました。
調べてみると、もしかしてドイツアヤメでは?とも思いますが、詳しくは??
いずれにしても鮮明な対比の色合いが鮮やかです。



↑クレマチス・プリンスチャールズと↓桔梗の花、どちらも紫色の花を付けているが、
プリンスチャールズはその名の通り原産地はイギリスかも?

摂津国の怪人

コメント (2)

荒地の魔女と北の魔女

2017年05月15日 | 百合が原


母と母・・
晩年の母の顔は魔力を失った「荒地の魔女」の顔とそっくりで穏やかな表情であったが、
魔力を失うまえの「荒地の魔女」が痩せていたら、若いときの気性の激しい母とかなりなところで似ていたような気がする。
それに比べ、義母はオズの魔法使いの「北の魔女」のように優しいひとであった。

季節が戻ったような寒い日だ。
しばらく出かけていないので、またまた百合が原シリーズである。

コメント (2)

母の日と荒地の魔女

2017年05月14日 | 百合が原


「ハウルの動く城」
魔力を失った荒地の魔女の顔が晩年の母とそっくりだったので驚き!
そんなこともあって、ハウルではソフィーの次に好きになりました。



コメント