野幌森林公園 アケボノソウを見つけた！

野幌森林公園
大澤口に車を置いて、アケボノソウが咲いているところまでおよそ2キロの道のり。
二年前の記憶を頼りに探し当てたが、残念ながら未だ蕾であった。
鬱蒼とした森、ヒグマはいないと信じていたが、
夕暮れになるとちょっと不安になる。臆病なもんで・・

このアケボノソウは上部の茎が折れて、開きかけた花が可哀そうだ。

日本海詩人 大村正次

「日本海詩人」
「春を呼ぶ朝出版記念号」昭和4年2月21日
旭川東高逍遥歌を作詞した大村正次は高岡の「日本海詩人」の主宰者であった。
大村先生はわたしたちの卒業年度（昭和35年）に旭川東高を辞められたそうだ。
先生の担当教科は「生物」だが授業を受けた記憶はほとんどない。

大村正次の「桜」と井上靖の「稲の八月」

「日本海詩人」のバックナンバーがネットで閲覧できます。下記をクリック！
富山県の戦前詩誌

大村先生の詩集「春を呼ぶ朝」を読んでみたいと思っている。

緑のセンターは改修中

百合が原公園はダリアが見頃！

緑のセンターは現在改修中・・
休館期間：平成29年6月19日（月）～平成30年1月下旬（予定）
※公園の他のエリアは通常通りご利用できます。
※休館中、車椅子の貸し出しは管理事務所で行います。

城ケ島の彼岸花

9年前、城ケ島で撮った彼岸花・・
そのときに詠んだ歌を合成した写真がそのまま残っていた。
歌が下手すぎなのは愛嬌だが、かなの誤字まであって曼殊沙華と漢字にすればよかった。
HDDにストックしてある写真はすべてグーグルフォト（クラウド）に移行中。
グーグルフォトは基本容量無制限で無料！
目的の写真を探すときは検索機能も使えて10分もかからない。

水飲み場の蛇口を超アップすると怪しい人物が・・

彼岸花とピオーネ

彼岸花には赤ばかりでは無く、白もあること初めて知りました。
この花は元々毒性があるそうなので、田んぼの畦道に多く見られます。
ネズミ、モグラの作物への害を防ぐと共に畦道の強化をも兼ねて昔から植えられているそうです。



少し遠出となりますが、毎年葡萄狩りに行っております。
我が家の年中行事みたいになっております。
今年も甘いピオーネを堪能することが出来ました。

摂津国の怪人

野幌森林公園

ここ頻繁になるスマホの大雨警報にびっくりするが、
北朝鮮のミサイル発射のJアラートよりましだ。
近くの百合が原公園も好きだが、なんといっても野幌森林公園は広い！
一日や二日ではとても廻りきれるものではない。特に春か秋がいいね。

アケボノソウ

野幌森林公園のあの道沿いにアケボノソウは咲いているかな・・
札幌は台風の真っただ中、近郊の市町村では朝から避難指示のニュースが流れている。

野幌森林公園へ・・
二年前の記憶、たしかこのあたりと思ってきたが、
なんとかアケボノソウが見つけられたので嬉しい。
暮れてきたのでISO感度をもう少し上げればよかった。

北朝鮮の狂気

北朝鮮が再び北海道上空を通過するミサイルを発射した。
狂っているとはいえ、隣国であればこちらが引っ越すわけにはいかない。
Jアラートがうるさいという輩はいるが、
こんな平和ボケのおかげで金正恩はますます元気になるようだ。

時計台をデザインしたマンホールが面白い。

ホーキング博士の警告

ホーキング博士によると人類はあと百年で滅んでしまうかもしれないそうだ。
博士は人類を危機に直面させる具体的な原因として、
「人工ウィルス、軍拡競争、核戦争、地球温暖化などなど・・」をあげた。
もし、北朝鮮の核がテロリストに渡ったら百年経ずして文明社会は崩壊する、
そんな危険が間近に迫ってきたように感じる。

第30期竜王戦の挑戦者は羽生二冠

第30期竜王戦、渡辺竜王への挑戦者は羽生二冠に決まった。
七番勝負の第一局は10月20日～21日から始まるである。この勝負は如何に！
羽生二冠が竜王位を獲得すれば永世竜王となって、かつ永世七冠となるわけだ。
それにしても、対局時計を買ってから何年か経つが一度も使ったことはない。

「Apple　IDがリセットされました」
「私たちは24時間以内にあなたからの応答を受信しない場合は、アカウントがロックされます」
こんな偽メールにあわててパスワードなど個人情報を返信しないように気を付けよう！