渡辺明王将に藤井聡太竜王が挑戦する第71期王将戦七番勝負の第4局後手藤井竜王の第114手▲5八角打ちで渡辺王将が投了した。
対戦成績は藤井竜王の4連勝で4連勝で王将位を獲得。
ついに最年少記録・藤井五冠の誕生である。
渡辺明王将に藤井聡太竜王が挑戦する第71期王将戦七番勝負の第4局後手藤井竜王の第114手▲5八角打ちで渡辺王将が投了した。
対戦成績は藤井竜王の4連勝で4連勝で王将位を獲得。
ついに最年少記録・藤井五冠の誕生である。
渡辺王将対藤井四冠
第98手藤井四冠の△２六角打ちで渡辺王将が投了した。
これで藤井四冠の二連勝である。
第54手△3六角から藤井四冠の一方的な展開になったように感じた。
第71期王将戦七番勝負渡辺明王将と藤井聡太挑戦者の対局は第139手▲５七金で先手・藤井挑戦者が勝利した。
終盤は双方一分将棋に突入、どちらが勝つかわからない難解な局面が続いた。
こんな名局をリアルタイムで見られるなんて最高だ。
第71期ALSOK杯王将戦七番勝負が開幕した。渡辺明王将は名人と棋王を持つ三冠。挑戦者の藤井聡太竜王は、王位、叡王、棋聖を持つ四冠。
リアルタイムで最高の対局を視聴できるなんて幸せなことである。
画像は上川神社と百合が原公園のラン
第34期竜王戦七番勝負第四局
豊島将之竜王に藤井聡太三冠が挑 戦している第34期竜王戦七番勝負は、挑戦者の3連勝で第4局を 迎えた。藤井は勝てば竜王奪取とともに、史上最年少での四冠を達成する。
カド番の豊島は逆転防衛に向けここで踏みとどまらなければならない大一番であった。
そして最終盤、△２五金で先手豊島竜王は投了した。
この結果、 七番勝負は藤井が4連 勝で竜王位奪取。史上最年少(19 歳3万月)で四冠達成した。
第34期竜王戦七番勝負第三局
先手・藤井三冠が後手・豊島竜王を第70手で破って、竜王位獲得まであと一勝とせまった。
リアルタイムで竜王戦を観戦していた。
竜と馬が強力で豊島竜王が優勢かと思ったが、終盤はハラハラドキドキの展開で面白かった。
衆議院議員選挙北海道６区
前旭川市長の立憲民主党の新人・西川将人氏が落選した。
公園で凍死した女子中学生の“いじめ問題への不誠実な対応が逆風となったようだ。
旭川市の開票結果、自民党の東氏との票差は２万票を超えている。
第34期 竜王戦七番勝負第二局
第70手△3五銀打ちで先手・豊島竜王が投了して、挑戦者・藤井三冠が第一局につづいて連勝した。
中盤から藤井三冠優勢のまま決着がついてしまった。藤井七段の棋力たるやおそるべし！
今は名人戦や竜王戦などタイトル戦や順位戦をネットでリアルタイムで観戦出来るから将棋ファンにとってまことにありがたい時代になった。
将棋の八大タイトルのひとつ叡王戦五番勝負で豊島叡王を3勝2敗で破って叡王位を奪取した。
羽生さんの三冠獲得の最年少記録を大幅に縮小したのである。
Abemaでリアルタイムで視聴していたが、第90手△３五金で飛車を捕獲されたときは藤井二冠の負けかと思った。これからはじまる竜王戦の七番勝負。楽しみである。
投了図からの詰め手順、ここからはほぼ一目でわかった。（笑）
豊島将之竜王 VS 藤井聡太王位お～いお茶杯第62期王位戦七番勝負第三局は藤井王位が豊島竜王を破って二勝一敗とした。
東京オリンピックが始まった。
開会式の楽曲を担当していた小山田圭吾氏の過去のいじめが糾弾されているが、知るほどに醜悪で鬼畜の所業であった。
六道とは仏教において、衆生がその業の結果として輪廻転生する6種の世界のことだが、
小山田圭吾氏の行く先は畜生道（ちくしょうどう）しか考えられない。
天道（てんどう、天上道、天界道とも）
人間道（にんげんどう）
修羅道（しゅらどう）
畜生道（ちくしょうどう）
餓鬼道（がきどう）
地獄道（じごくどう）
ともあれ開会式は無事におわった。バッハさんは論外だが橋本さんの演説だって長かったね。
国歌斉唱はよかった。
豊島将之竜王 VS 藤井聡太王位お～いお茶杯第62期王位戦七番勝負第二局は藤井王位が豊島竜王を破って一勝一敗とした。
なんといっても、王位戦第二局の対局場が旭川花月会館であったことだ。
花月では旭川東高の第10期・同期会はここで何回か開いている。
旭東や他校の同期会、そして中学・高校のクラス会も花月で開くことが多いのではないかと思っている。
