屯田物語

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「加齢黄斑変性」の手術から二か月

2018年04月12日 | 百合が原


百合が原公園の緑のセンター
いまは池の淵のシナマンサクだけだが、6月になれば公園全体がたくさんの百合の花で彩られる。
その前に5月はサイロ脇でチューリップやムスカリの群れが楽しめる。

加齢黄斑変性の治療から二か月たって、大塚眼科で眼底検査を受けてきた。
網膜と黄斑の間に溜まった漿液はすっかり消えて前月に比べ視力があがっていた。
今のところ順調に回復しているが、再発の危険があるので定期検査は欠かせない。
そうそう、大塚病院に3日間入院したが食事は旨い!
病院の食事が美味しいと思ったのは初めてだ。