屯田物語

フォレスターとα6000が
旅の仲間
さあ、カメラを持って
出かけよう!

阪急ラッピング電車

2019年05月16日 | 摂津国の怪人


来年は「ヴェルサイユの薔薇」初演から45年になるという。

その縁で、ここ阪急宝塚線では「池田理代子さん」の「ヴェル薔薇風」イラストをラップした電車を走らせている。本数が少ないので、眼にしたらラッキーである。
摂津国の怪人

男の目

2019年05月15日 | 日常


もろもろの目の美しさ 男の眼    時実新子

わたしにとって、春は花粉症の季節でもある。北国なので杉ではない、白樺である。

目はかゆいし、涙がでる。女のうるうるした目は、可愛いかもしれないが、花粉症で荒れた男の目、アレルギー性結膜炎のような”うさぎの目”は生なましく、現実的である。(記:2005年5月15日)

カセットテープの音源をパソコンへ

2019年05月12日 | ダイナブック




カセットテープの音源をパソコンに保存する方法が二つある。①ラジカセにSDカードをセット。自動分割はできないので分割のために停止、再生とキー操作が煩雑である。②ラジカセとパソコンをUSBオーディオキャプチャーで接続してパソコンに取り込む。ただしファイルは手動分割である。どちらがいいか試しているところだ。

地下歩行空間を往復

2019年05月10日 | 百合が原




七日の百合が原は青空のもと花の色がいっそう華やかだった。
ただ、おとついは月一の病院通いの日、地下歩行空間をぶらぶらしてビックカメラでウロウロしていたら歩行数は一万歩に近くなっていた。

花壇のチューリップ

2019年05月07日 | 日常


百合が原公園の駐車場が満車だったので、マンション前の花壇に咲いていたチューリップを撮った。そろそろ百合が原はいつもの静けさを取り戻しているだろう。今日あたり行ってみようかと思うのだ。

令和はレイワ(+018)で西暦になる

2019年05月06日 | 日常


マンションの絵手紙サークルによるカレンダーは絵・文字ともそれぞれ個性があって楽しい。(アルテピアッツァ美唄の安田侃さんの作品にカレンダーの画像を組み合わせ)

令和が始まって六日目。
和暦を西暦に直すとき、昭和は+25(1900+)、平成は+88(1900+)、令和は+18(2000+レイワ018)と憶えておくと換算しやすいと思う。
令和年は東京オリンピック、西暦2020年(2000+2+18)ということである。