今朝起きて、珍しく腰痛が。。(と言っても、ちょっと腰が変?だなぁ、程度だけど。)
朝一番の近所のピラティスのスタジオは、残念ながら、満席で入れず。
そんなわけで、電車に乗って、7時半から始まるスタジオのレッスンに入って、やって来た。
ちょっとハードなエクササイズは自分なりに避けて、やって来たけど、改めて、すごいなぁ、ピラティス。
終わった時には、腰がラクになっていた。
もちろん、今は痛みがない。。いつもと同じ。
この1週間、父親に振り回されて、あっちの病院、こっちの病院と駆けずり回っていた。
その結果で、私の身体も悲鳴をあげていたのかも?と。
父親、最初は、胸が痛いで…その日は、ちょうど、訪問看護師さんが来る日で、翌日も続くようなら、彼女から大きな病院で診てもらった方が良いと。
で、かかりつけの泌尿器科のある、国立病院に連れて行き、採血、レントゲン、心電図と診てもらったけど、どこも悪いところがなく、肋間神経痛ではないか、と。
医師からは、肋間神経痛は、特効薬はないのだと。。
で、その翌日からは、寝違えで、首が痛いと言い出し、指圧の先生に何度か来てもらったけど、それでもダメで、昨日朝一番で、整形外科に連れて行ったら、この三連休、お休みだった。。(泣)
結局は、かかりつけ医の内科の病院で診てもらい、レントゲンを撮ってもらい、こちらもただの寝違えのようで。。
痛み止めをもらって、帰って来た。
どうやら、薬が効いたようだけど。。切れると痛い、と今朝の電話では。。
やっぱり、どこかが悪いと自分で、運動はしてはいけない、と脳が決めつけるから、父親は動かない。
寝てばかりとなるから、どんどん負の連鎖で、身体が硬くなって行く。
人間は動物だから、動くことは大事。
父親の過去の栄光で、「60歳から80歳まで毎日ずっと(ある距離を)歩き続けていた」と言うけど、94歳の今も毎日続けないと、身体はどんどん衰えて行く。
80歳からは、歩いたり、歩かなかったり…で。週4、5日は歩いていたとは思う、けど。。
決めつけるのが、好きな人だからなぁ。20年間歩き続けた、で達成感と言うか。。
今は、週2回、駅のドトールでコーヒー飲むのが、やっと。。
それでも、普通の94歳よりは、元気な方だと思う。
ただねぇ、ピラティスを続けておられる90代の先輩方を見てると、本当に70代ではないのか?と言うくらい、お元気。
どんな運動でも、毎日続けることが、一番大事なんだと思う。
要は、「運動習慣」。
これが、老いの右肩下がりの加速の角度を滑らかにする、と言う事だと。
ピラティス教と言われそうだけど、ピラティスは身体の使い方、それもエコな使い方を学び、自分の脳で感じて動くから、運動だけでなく、認知症にも良い。(と、言われてる。)
今の私は、胸椎を動かすことに意識を持って、エクササイズしてる。
自分でもピラティスを通して驚いた事は、右乳の無い右胸が左胸に比べ、縮んでいたのが、だいぶ鎖骨が広くなって均等になって来たこと。手術によって縮まっていた、脇の長さも同じになって来たし。
誰が見ても、右胸がない身体ではない。(と、思う。)
父親も歩くだけでなく、もっと全身の身体を見ての運動を続けていたら、かなり違ったかも?と。
歩くことは、人間としての最低限の運動。
60代、70代で、歩かなかった人たちは、その結果、80代過ぎたら、寝たきりだものね。。
父親も体幹を意識して、足の運びの使い方、腕の使い方とわかっていたら、なぁ。。(頭カチカチだから、仕方ない。。)
まずは、自分は最低限、自分の体をコントロール出来るように、日々時間を見つけて、ピラティスをやって行こう。
自己整体と言われる、ピラティス…運動嫌いの私は、ピラティスに出会えて、本当に良かった。
朝一番の近所のピラティスのスタジオは、残念ながら、満席で入れず。
そんなわけで、電車に乗って、7時半から始まるスタジオのレッスンに入って、やって来た。
ちょっとハードなエクササイズは自分なりに避けて、やって来たけど、改めて、すごいなぁ、ピラティス。
終わった時には、腰がラクになっていた。
もちろん、今は痛みがない。。いつもと同じ。
この1週間、父親に振り回されて、あっちの病院、こっちの病院と駆けずり回っていた。
その結果で、私の身体も悲鳴をあげていたのかも?と。
父親、最初は、胸が痛いで…その日は、ちょうど、訪問看護師さんが来る日で、翌日も続くようなら、彼女から大きな病院で診てもらった方が良いと。
で、かかりつけの泌尿器科のある、国立病院に連れて行き、採血、レントゲン、心電図と診てもらったけど、どこも悪いところがなく、肋間神経痛ではないか、と。
医師からは、肋間神経痛は、特効薬はないのだと。。
で、その翌日からは、寝違えで、首が痛いと言い出し、指圧の先生に何度か来てもらったけど、それでもダメで、昨日朝一番で、整形外科に連れて行ったら、この三連休、お休みだった。。(泣)
結局は、かかりつけ医の内科の病院で診てもらい、レントゲンを撮ってもらい、こちらもただの寝違えのようで。。
痛み止めをもらって、帰って来た。
どうやら、薬が効いたようだけど。。切れると痛い、と今朝の電話では。。
やっぱり、どこかが悪いと自分で、運動はしてはいけない、と脳が決めつけるから、父親は動かない。
寝てばかりとなるから、どんどん負の連鎖で、身体が硬くなって行く。
人間は動物だから、動くことは大事。
父親の過去の栄光で、「60歳から80歳まで毎日ずっと(ある距離を)歩き続けていた」と言うけど、94歳の今も毎日続けないと、身体はどんどん衰えて行く。
80歳からは、歩いたり、歩かなかったり…で。週4、5日は歩いていたとは思う、けど。。
決めつけるのが、好きな人だからなぁ。20年間歩き続けた、で達成感と言うか。。
今は、週2回、駅のドトールでコーヒー飲むのが、やっと。。
それでも、普通の94歳よりは、元気な方だと思う。
ただねぇ、ピラティスを続けておられる90代の先輩方を見てると、本当に70代ではないのか?と言うくらい、お元気。
どんな運動でも、毎日続けることが、一番大事なんだと思う。
要は、「運動習慣」。
これが、老いの右肩下がりの加速の角度を滑らかにする、と言う事だと。
ピラティス教と言われそうだけど、ピラティスは身体の使い方、それもエコな使い方を学び、自分の脳で感じて動くから、運動だけでなく、認知症にも良い。(と、言われてる。)
今の私は、胸椎を動かすことに意識を持って、エクササイズしてる。
自分でもピラティスを通して驚いた事は、右乳の無い右胸が左胸に比べ、縮んでいたのが、だいぶ鎖骨が広くなって均等になって来たこと。手術によって縮まっていた、脇の長さも同じになって来たし。
誰が見ても、右胸がない身体ではない。(と、思う。)
父親も歩くだけでなく、もっと全身の身体を見ての運動を続けていたら、かなり違ったかも?と。
歩くことは、人間としての最低限の運動。
60代、70代で、歩かなかった人たちは、その結果、80代過ぎたら、寝たきりだものね。。
父親も体幹を意識して、足の運びの使い方、腕の使い方とわかっていたら、なぁ。。(頭カチカチだから、仕方ない。。)
まずは、自分は最低限、自分の体をコントロール出来るように、日々時間を見つけて、ピラティスをやって行こう。
自己整体と言われる、ピラティス…運動嫌いの私は、ピラティスに出会えて、本当に良かった。