昨日のヤム友のMちゃんとのランチ。
年が約10近く離れてるから、いつもMちゃんから「haruさんの話って、タメになる。」って言われるけど。(苦笑)
何のために?ピラティスをヤムナボールを自分たちは、やってるんだろう?…ってな、話になって。
Mちゃんは、ピラティスよりヤムナにハマってるから、意味合いが申し訳ないけど、私とは違うかな?と。
私はヤムナはあくまでも筋膜リリース的なものだと思ってる。
ヤムナで体幹を鍛えようと思えば出来るけど、それには自分の強い意思が必要となって来るかな?と思ってる。
私の場合は運良く?ヤムナでプランクが出来るようになって、体幹が鍛えられたけど。。
ヤムナのレッスンに初めて来る人は、マッサージ?気持ち良いもの?だと思ってるから、結構キツいのに面食らう。
自分もそうだったけど、体幹がないと上手くボールに乗れないので、キツい。
先生の言ってる事も理解出来なかったし。
それには、筋肉の名前も覚えないと。。で。
で、Mちゃんから、「haruさんはどうして、そんなに身体が変わったの?会うたびに、身体がシェイプされてるよ。初めて会った時と全然違う。」と。(Mちゃんと出会ったのは、かれこれ2年位前かな?)
確かに、ヤムナばかりのレッスンを選んでいたら、そんなには身体は変わらないかな?と。
Mちゃんに「要は運動ではなく、脳を変えて来た結果だと思うよ。」と。
運動一つ取っても、自分の常識は非常識だった?事を知ったし。
とにかく脳が使えるうちに選択肢をいっぱい持つ事をピラティスやアレクサンダーテクニーク、ヤムナから教わったかな、と。
これで良いと思ったら、そこで慣れきってしまったりで、終わっちゃうから、いつも何かしら考えてる、と。
それに時間がいつまであるか?今のままなら良いけど、身体はいつまで動くのか?とか、ね。
最終的には、10年後も「痛みのない身体」の自分はもちろん、その先もその身体と共に、精神的に強い自分でいたいが目的で希望なんだ、と。
そのために私には、ピラティスが必要なの、と。
丸まった背中や胸でいれば、気持ちも鬱になってしまうし、自信のない生き方にも繋がる。
だから、痩せたとか、太ったとか、アンチエイジングとか、は…もちろん女性であるから?その辺りは気にはなるけど、二の次。
…だと話したら、Mちゃん、目を丸くしていた。
Mちゃん、50代半ばじゃ、まだまだ若いものね…。
60代の声を聞くと、やっぱりあちらの世界が近づくから、いろいろと考えさせられる事が多い。
考えたら、すでに60代半ばになろうとしてるし。。
明らかに、50代と60代は違う。
振り返ると、40代と50代の差は、自分的には大病はしたけど、そんなに気持ちは変わらなかったかな…って。
当時は、年金もらうまで死ねないとか、未来に対して前向きに生きていたし、あれもこれもやろう、あそこにも行こう、と思っていた。(爆)
その夢もコロナで…でも反対に、そのおかげでピラティスと出会って、運動に集中出来たしね。
「老い」への不安も…ピラティスのおかげで、半減出来てる?と思ってる。
余談だけど、先日、ある記事で、外国人から見た日本女性は…、
40代までは、比較的小柄で可愛いのだとか。
それが50代から先は、急激に老化が進み、おばさん化するのだとか。
私の周りは…そのラインが、60代からじゃないかな?と思うけど。。どうかな?
だから、Mちゃんには「自分の思い込み」を一度手放してみて、と。
お金がないから…〇〇出来ないではなく、ないのなら?そのために努力しなよ、と。
そう言えば、ジムで月曜日に会う(今の自分は月曜日に行けないので会えないが)、他店舗から来てる40代のKちゃん。
またパーソナルトレーニングを再開したいから、今お金を貯めてる、と。
だから、違う店舗に来て、その日のために自分なりの筋トレしてる、って黙々と努力していた。
あ、そうだよね…いつも行く店舗だと顔見知りばかりで、下手すると口の運動ばかりになってしまう。
彼女は自分が変わらなければ、その環境のままなら、筋トレ出来なくなってしまう、と思ったんだろうな。
改めて、私もKちゃんを見習って、努力しないとな…。
おっと、今日はM先生のレッスン&プライベート。
久々にマシンに乗れると思うと、楽しいし、嬉しいなぁ。。(笑)
年が約10近く離れてるから、いつもMちゃんから「haruさんの話って、タメになる。」って言われるけど。(苦笑)
何のために?ピラティスをヤムナボールを自分たちは、やってるんだろう?…ってな、話になって。
Mちゃんは、ピラティスよりヤムナにハマってるから、意味合いが申し訳ないけど、私とは違うかな?と。
私はヤムナはあくまでも筋膜リリース的なものだと思ってる。
ヤムナで体幹を鍛えようと思えば出来るけど、それには自分の強い意思が必要となって来るかな?と思ってる。
私の場合は運良く?ヤムナでプランクが出来るようになって、体幹が鍛えられたけど。。
ヤムナのレッスンに初めて来る人は、マッサージ?気持ち良いもの?だと思ってるから、結構キツいのに面食らう。
自分もそうだったけど、体幹がないと上手くボールに乗れないので、キツい。
先生の言ってる事も理解出来なかったし。
それには、筋肉の名前も覚えないと。。で。
で、Mちゃんから、「haruさんはどうして、そんなに身体が変わったの?会うたびに、身体がシェイプされてるよ。初めて会った時と全然違う。」と。(Mちゃんと出会ったのは、かれこれ2年位前かな?)
確かに、ヤムナばかりのレッスンを選んでいたら、そんなには身体は変わらないかな?と。
Mちゃんに「要は運動ではなく、脳を変えて来た結果だと思うよ。」と。
運動一つ取っても、自分の常識は非常識だった?事を知ったし。
とにかく脳が使えるうちに選択肢をいっぱい持つ事をピラティスやアレクサンダーテクニーク、ヤムナから教わったかな、と。
これで良いと思ったら、そこで慣れきってしまったりで、終わっちゃうから、いつも何かしら考えてる、と。
それに時間がいつまであるか?今のままなら良いけど、身体はいつまで動くのか?とか、ね。
最終的には、10年後も「痛みのない身体」の自分はもちろん、その先もその身体と共に、精神的に強い自分でいたいが目的で希望なんだ、と。
そのために私には、ピラティスが必要なの、と。
丸まった背中や胸でいれば、気持ちも鬱になってしまうし、自信のない生き方にも繋がる。
だから、痩せたとか、太ったとか、アンチエイジングとか、は…もちろん女性であるから?その辺りは気にはなるけど、二の次。
…だと話したら、Mちゃん、目を丸くしていた。
Mちゃん、50代半ばじゃ、まだまだ若いものね…。
60代の声を聞くと、やっぱりあちらの世界が近づくから、いろいろと考えさせられる事が多い。
考えたら、すでに60代半ばになろうとしてるし。。
明らかに、50代と60代は違う。
振り返ると、40代と50代の差は、自分的には大病はしたけど、そんなに気持ちは変わらなかったかな…って。
当時は、年金もらうまで死ねないとか、未来に対して前向きに生きていたし、あれもこれもやろう、あそこにも行こう、と思っていた。(爆)
その夢もコロナで…でも反対に、そのおかげでピラティスと出会って、運動に集中出来たしね。
「老い」への不安も…ピラティスのおかげで、半減出来てる?と思ってる。
余談だけど、先日、ある記事で、外国人から見た日本女性は…、
40代までは、比較的小柄で可愛いのだとか。
それが50代から先は、急激に老化が進み、おばさん化するのだとか。
私の周りは…そのラインが、60代からじゃないかな?と思うけど。。どうかな?
だから、Mちゃんには「自分の思い込み」を一度手放してみて、と。
お金がないから…〇〇出来ないではなく、ないのなら?そのために努力しなよ、と。
そう言えば、ジムで月曜日に会う(今の自分は月曜日に行けないので会えないが)、他店舗から来てる40代のKちゃん。
またパーソナルトレーニングを再開したいから、今お金を貯めてる、と。
だから、違う店舗に来て、その日のために自分なりの筋トレしてる、って黙々と努力していた。
あ、そうだよね…いつも行く店舗だと顔見知りばかりで、下手すると口の運動ばかりになってしまう。
彼女は自分が変わらなければ、その環境のままなら、筋トレ出来なくなってしまう、と思ったんだろうな。
改めて、私もKちゃんを見習って、努力しないとな…。
おっと、今日はM先生のレッスン&プライベート。
久々にマシンに乗れると思うと、楽しいし、嬉しいなぁ。。(笑)