クリマスイブのようですね。
我が家にサンタさんは来るのだろうか?
本日は、夜、家にチェアーウォーカーKくんが、神宮のお下がり、「伊勢海老」「昆布」「鰹節(固体)」「干物」を持参でやってきた。
いえ、呼び立てたわけじゃないけど、一人暮らしのKくんところに伊勢海老があるというので、それは我が家のお好み焼きにぜひ投入しようと提案したのは私。
いえ、命令していません。
Kくんが一人で伊勢海老を食べるのは寂しいかな?と思って誘ったのです。
さて、お下がりですが、これって言っていいよね?(ダメだったら消すから、神宮関係の人お知らせしてね)
神宮で奉納される食材をお供えしたあとに、もらえるものです。
もちろん誰もがもらえるわけではなく、そのシゴトに従事している人、もしくはその周りの人。
Kくんは神宮職員。だからもらえた。
実は私も一時期神宮勤めの友人宅からこのお下がりをよくいただきました。
私の場合は、常にお下がりのお下がりですが…。
干物であったり、野菜、昆布、いろいろです。
神宮からのお下がりなので、ありがたくいただかないといけませんね。
さて、伊勢海老を引っさげたサンタ…(笑)がやってきました。
伊勢海老は、既にきれいな色に茹でてあったので、それをほぐして、本当にお好み焼きに投入。
豪華です。贅沢です。
ちょっとクリスマスっぽくデコレーション
でも言わなきゃわからないです、多分。
お好み焼き奉行はいつものごとく、パートナー。
私は材料切って、セッティングと後片付け。
そういえば、最近Kくんが我が家に来る率は高いな。
きっと我が家は車椅子対応トイレも完備だし、家も入れるから便利なんだろうな。
確かにパートナーも昔言っていたな、友人宅に誘われても、車椅子では気を使うって。
日本の住宅事情はそんな感じかも。
だから我が家は常に、呼ばれるよりも呼ぶ方ですね。
年末に向けて、まだまだパーティ企画が目白押し。
それより、Kくん(独身)、クリスマスイブに、我が家に来るなんて…。寂しいぞ。
あ、神道だから関係ないのか。(って神宮職員はすべて神道?)
我が家にサンタさんは来るのだろうか?
本日は、夜、家にチェアーウォーカーKくんが、神宮のお下がり、「伊勢海老」「昆布」「鰹節(固体)」「干物」を持参でやってきた。
いえ、呼び立てたわけじゃないけど、一人暮らしのKくんところに伊勢海老があるというので、それは我が家のお好み焼きにぜひ投入しようと提案したのは私。
いえ、命令していません。
Kくんが一人で伊勢海老を食べるのは寂しいかな?と思って誘ったのです。
さて、お下がりですが、これって言っていいよね?(ダメだったら消すから、神宮関係の人お知らせしてね)
神宮で奉納される食材をお供えしたあとに、もらえるものです。
もちろん誰もがもらえるわけではなく、そのシゴトに従事している人、もしくはその周りの人。
Kくんは神宮職員。だからもらえた。
実は私も一時期神宮勤めの友人宅からこのお下がりをよくいただきました。
私の場合は、常にお下がりのお下がりですが…。
干物であったり、野菜、昆布、いろいろです。
神宮からのお下がりなので、ありがたくいただかないといけませんね。
さて、伊勢海老を引っさげたサンタ…(笑)がやってきました。
伊勢海老は、既にきれいな色に茹でてあったので、それをほぐして、本当にお好み焼きに投入。
豪華です。贅沢です。
ちょっとクリスマスっぽくデコレーション
でも言わなきゃわからないです、多分。
お好み焼き奉行はいつものごとく、パートナー。
私は材料切って、セッティングと後片付け。
そういえば、最近Kくんが我が家に来る率は高いな。
きっと我が家は車椅子対応トイレも完備だし、家も入れるから便利なんだろうな。
確かにパートナーも昔言っていたな、友人宅に誘われても、車椅子では気を使うって。
日本の住宅事情はそんな感じかも。
だから我が家は常に、呼ばれるよりも呼ぶ方ですね。
年末に向けて、まだまだパーティ企画が目白押し。
それより、Kくん(独身)、クリスマスイブに、我が家に来るなんて…。寂しいぞ。
あ、神道だから関係ないのか。(って神宮職員はすべて神道?)