目的を持って始める「ゆうゆう生活」

<Begin with the End in Mind>悠悠、融融、優遊、悠悠閑閑な「ゆうゆう」生活のブログ

踏切をなくして欲しい

2019-05-14 | 関西ローカル

首都圏では、踏切をなくす取り組みが行われており、鉄道の高架化が実践されています。

関西では、その動きは少ないと感じています。

今日、JR京都線で人身事故があった様で、特急が踏切にかかって止まっていました。

もう少し前進してくれると、踏切の遮断機が上がりますが、そんな動きもありません。

地下を通る道があるので、そこまで動いて線路を越えました。

自転車だったので、そこまで動きましたが、歩きならそこまで移動しなかったと考えます。

渡った後、その踏切の前を通りましたが、まだ、遮断機は下りたままでした。

関西でも、踏切をなくす対策も考えて欲しいと思います。

 


皮膚のその後

2019-05-13 | ブログ

下肢のリンパ液が漏れる原因は、新薬の副作用と確定しました。

副作用は、人に因って反応します。

私の場合は、その薬に因って引っ掛かりました。

今は、リハビリに努めることです。

 

検査は、最後の浮腫みの皮膚の細胞検査。

検査した皮膚には、悪性のものは見るかりませんせんでした。

 

今月31日に相談し、その内容によりリハビリを実施する予定です。

2年前からの足の浮腫み(むくみ)。

3月からのリンパ液が漏れるのに、やっと対応できます。

足の皮膚が、白っぽくなっているのは、自然治癒を待つようです。

原因を追究することは、大事です。


下肢の皮膚病-その後

2019-05-08 | ブログ

下肢の皮膚の状況は次の通りです。

月曜日に皮膚の細胞を採取する手術を行う。

その後の施術の傷口を見るため、今日の診察。

施術した当初は、リンパ液が大量に漏れ出しました。

その後の経過でも、包帯巻にされた患部で、濡れることはありませんでした。

今日の診察でも、漏れ出した痕(あと)はありませんでした。

患部に薬を塗って、包帯巻き。

 

今日の診察で分かったことは、きつく巻いた包帯のお蔭で、浮腫(むく)んでいた足の浮腫みはなくなっていました。

きつめのソックスを履くことで、浮腫みは解消される可能性がでてきました。

少しの朗報でした。

 

今月末、浮腫みに対処する検診?

講習?

まあ、対処方法を相談する面談があります。

これを楽しみにしています。


ICG検査を受ける

2019-05-07 | ブログ

下肢の皮膚病により、色々な検査を受けています。

そもそもの原因は、飲み薬を変えた新薬の副作用でした。

その新薬の副作用に私の症状と同じ内容が記載されいました。

昨日(5月6日)には、その皮膚病の精密検査として、ICGの検査を受けました。

足の指の間に注射をし、赤外線カメラで、リンパ腺の状況を見る検査です。

肉眼では見えませんが。カメラを通すと足のリンパ腺の映像が見えました。

リンパ腺の状況は、問題なしと担当医には言われました。

 

その後、皮膚の細胞を取るオペを受けました。

小さな細胞を取ると大量のリンパ液が噴き出したようです。

術後は、糸で塞いで、包帯をぐるぐる巻きにしている状態です。

その後の症状を見るため、明日も病院通いです。

 

この連休の内、2日は、病院通いです。

完全にその二日は、病院の診察等で、時間を使われました。

私の方針も、悪いところは直すという対応をしております。


今日は立夏

2019-05-06 | ブログ

2月立春から、約3ヶ月経ち、今日は立夏となりました。

季節、季語では、夏となります。

流石に、夏。

今日は、サイクリングをすると暑くて汗をかきました。

これから涼しくなる秋を迎えるまでは、着替えが必要な時期になります。

しかし、来月に梅雨が来るまでは、5月は清々しい良い季節です。

サイクリングを楽しみたいと考えております。