今日は、二十四節季の「立春」です。
季語では、今日から春になります。
日差しも少しづつですが、暖かく感じる程、強くなってきています。
梅も開花し始めています。
今日は、二十四節季の「立春」です。
季語では、今日から春になります。
日差しも少しづつですが、暖かく感じる程、強くなってきています。
梅も開花し始めています。
今日は節分。
例年2月3日ですが、今年は2月2日です。
地球の公転の関係で、2月3日と決まった日付ではなく、2月2日から2月4日までの範囲であるようです。
今年の節分。
関西では、恵方巻があります。
東京から転勤してきた1990年代は、会社の同僚から、関西では、恵方巻があって、海苔巻きを恵方に向い、黙って食べる習慣を教えて貰いました。
その後、京都の二条城の南にある神泉苑の鳥居が、毎年、年末になると、翌年の恵方に回転させる神事があることを知りました。
その年に恵方があることも初めて知った気がします。
今、恵方巻が全国区になった切欠は、コンビニの販売戦略のお陰です。
さて、今年の恵方巻きを買うため、20時頃にスーパーやコンビニに行きましたら、殆どのお店が売り切れでした。
2000年代は、夜10時や閉店間際でも、恵方巻は、沢山、売れ残っていました。
今は、食の廃棄を減らすため、作りすぎは無くなったようです。
私も、仕方なく、刺身を買って、自分で巻きました。
今年も、コロナが治まって、良い年になることを祈りました。
政府は、ことし秋までをめどに発行する予定だった新しい500円硬貨について、新型コロナウイルスの影響でATM=現金自動預け払い機などの改修作業が遅れているとして、発行を延期することになりました。
新しい硬貨の内容は、こちらの一部に記載されています。
https://www.mof.go.jp/currency/coin/commemorative_coin/postal_150/20210122.html
2000年に発行された500円硬貨の偽造硬貨は、次の通りです。
https://www.mof.go.jp/currency/fake_money/500yen/500gizoubousi.pdf
そこそこ偽造されていました。
https://biz-journal.jp/2019/04/post_27516.html
タイトル:500円硬貨が新しくなる意外な理由とは…韓国の500ウォン硬貨が影響?
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12226355117
タイトル:韓国の100ウォンや500ウォン硬貨は当時の円に似せて作られてたのでしょうか。
この回答をみるかぎり、円に似せて作られています。
要は、韓国が日本の硬貨に似せて作成、その偽造防止策として日本が新しくしたということです。
お隣、韓国のすることは、こんなことばかり。
要は犯罪国家と言えます。
戦時中の韓国売春婦問題や旧朝鮮半島出身労働者問題と同じです。
表にでてこない隣国の行為です。
今日は、二十四節季の「大寒」となります。
今日から、2月2日(節分)迄の期間です。
この時期が、最も寒いとされています。
実際は、2月、3月でも、雪が降ったり、寒い日もあります。
2月3日が、立春となります。
季語では、春分の日から、春となります。
昨日、東北自動車道で、地吹雪も舞うホワイトアウトで134台以上の多重事故が発生し、死傷者も出ました。
私も北海道でホワイトアウトを経験したことがありますが、停車するまでの間は、前が良く見えない見込み運転でした。
こんな不安な運転はありません。
その時は、追突されないように、左側に寄って、ハザードランプを付けて、危険な状態が抜けるのを待つことです。
昨日の事故も、前の自動車が運転しているので、同じように運転していて事故が起こったと考えます。
前の車が見えなくなる状態になったら、左側に寄って停車するが運転の基本です。
停車していると、意外と早くホワイトアウトが去る場合があります。
危険な運転は絶対にしないようにしましょう。