野党は、今日30日、今話題の河井議員のボーナス支給されることに対して、非難しています。
山井和則衆院議員は取材に「現職議員には自動的に支給されるが、国民は納得できない。議員辞職するべきだ」と批判していました。
(山井議員は、京大工学部工業化学科卒で、弁護士ではありません。)
まず、弁護士先生に確認したいです。
(野党の議員で、弁護士資格を持つ議員:枝野議員、福島議員等
詳細は、ここを参照:
未だ、起訴もなく、刑も確定していなくて、逮捕された人が、ボーナスが支給されない人(社員)がいた場合、弁護士としてどう対応するのですか?
支給しない会社があれば、ボーナス支払いの請求をしませんか?
議員になると、頭が悪くなり、弁護士活動もしていないので、小学生並みのことしか言いません。
拘留されている場合は、弁護士は、容疑者が起訴されないように弁護するはずです。
野党には、本当の弁護士はいません。
胸元に飾りのバッチを付けている弁護士ばかりの様です。
国会議員は、法律を作ることができる議員です。
何故、現行法でできなければ、法律を作ったりして改正すれば良い話。
でも、それはしない。
最悪、自分に跳ね返ってくることが予想されるから?
野党の政党には、立憲XXとありますが、これも飾りのバッチ的なことで、実際は、何ら、立憲する政党や議員でないことを証明しています。
毎回、野党の批判を見ていて可笑しいと感じています。
なお、先日、橋下元大阪市長は、国会議員といえども、黙秘権があると言っていました。
国会議員だからといって、釈明する必要はないと言っていました。
国会議員は、一般個人と違うので、法律に違反した場合は、釈明する必要があり、黙秘権は無いと言う法律を作ったら良いと考えます。
これも、人権とか言って、自分に降りかかるのを恐れて、議員立法しません。
俗にいう、「犬の遠吠え」です。
「犬の遠吠えとは、臆病者が陰でいばったり陰口を言ったりすることのたとえ。」です。
有権者は、こう行った行動を、正しく見ています。