ある人のための、人肌脱いだ行動をしました。
その人のために、根回しをしました。
根回しの状況をその人に説明しようとしたら、「その件は、自分で処理します。、自分で対応します。」と言われ、状況説明する時間も取られませんでした。
久し振りに梯子を外されました。
もう、その人とは関わりません。
ある人のための、人肌脱いだ行動をしました。
その人のために、根回しをしました。
根回しの状況をその人に説明しようとしたら、「その件は、自分で処理します。、自分で対応します。」と言われ、状況説明する時間も取られませんでした。
久し振りに梯子を外されました。
もう、その人とは関わりません。
最近、コピーを利用する時、ドラッグストアの「コクミン」を利用している。
コクミンを利用する理由は、コンビニの半額の料金であることです。
白黒B4までは、1枚5円。
A3は、1枚10円。
この料金は、魅力的である。
昔の資料で、今は、販売していない本をコピーする時に感じます。
今は、便利な時代です。
私が学生の時は、1枚20円でした。
しかも、湿式で、色は少し青みがかり、紙は皺皺(しわしわ)でした。
コピーも鮮明ではありませんでした。
英語の本をコピーする時は、コピー代が髙かったのと、当時の英語の本は、高かったので、英文タイプライタ―を使って、自分で打ち込んで、実質コピーしていました。
まあ、そのおかげで、英語のキーボードの打ち込みには不自由しませんでしたが。
1枚5円で提供できるという事は、コピー機の販売競争は大変ということかも知れません。
イメージで読みこみ、PDF化し、そのPDFをプリンターで印刷すれば、実質コピーできます。
お客様への提出資料は、PDF化が進んでいます。
高機能のコピー機は不要と言う環境です。
消費者には良い価格で良いサービスですが、コピー機の販売に絡んでいる企業には、大変な時代とも言えます。
ワールドニュースをみていると、ラオスのダム決壊のニュースがでてきます。
そのダム決壊の原因は、どうやら韓国の建設会社の手抜き工事の様です。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO3353526027072018FFE000/
韓国の建築物には、定評があります。
安くて、工事が早いが、いづれ壊れる。
https://www.youtube.com/watch?v=jy9-q2ho7iM
今回の決壊で、原因がどうなるのかは、見ものです。
この映像にもありますが、日本のメディアでの報道が少ないのは、異常な感じがします。
韓国の崩壊情報です。
https://matome.naver.jp/odai/2142750855049583301
https://matome.naver.jp/odai/2141354584201764101
ダム形式については、ここを参照:
http://www.enecho.meti.go.jp/category/electricity_and_gas/electric/hydroelectric/mechanism/dam/
・ロックフィルダム(中央遮水壁型)
・ロックフィルダム(表面遮水壁型)
の違いが分かります。
私も、昭和生まれ。
この映像には、懐かしさもあります。
タイトル:【衝撃】昭和の常識が恐ろしい!これはビックリ!昔は当たり前だったこと 昭和生まれだったら懐かしいこと【今日の動画】
https://www.youtube.com/watch?v=7hZ99SlfgUQ
確かに、今考えると、可笑しい内容です。
今の時期で言えば、運動部は、水分を摂らないのが、当時の常識でした。
熱中症が言われていること考えたら、恐ろしい常識です。
この映像に出ていた、駅の伝言板は、使ったことがあります。
それで会えたことはありませんが。
携帯電話が出現する前、恋人との電話は、公衆電話です。
十円玉を沢山準備して電話していました。
100円玉が使える公衆電話も重宝しました。
その後、テレホンカードが出てきて、更に便利になりました。
何が、便利かと言えば、100円玉が使える公衆電話には、お釣りがでません。
100円玉分使い切るまで話をしていました。
今や、公衆電話も少なくなりました。
携帯電話やスマホが無くて困るのは、電話番号が分からないので、公衆電話から電話できないことです。
携帯電話の普及は、1995年の阪神大震災後と言われています。
スマホ(iPhone)に至っては、2007年1月発表、6月販売されて製品です。
https://ja.wikipedia.org/wiki/IPhone_(%E5%88%9D%E4%BB%A3)
降る雪や 明治は遠く なりにけり (中村草田男)
この句は、昭和6年(明治時代で換算すると明治64年)の作品です。
明治→大正→昭和と、昭和からの明治は2代前になります。
来年の呼び名は分かりませんが、昭和→平成→来年の新しい和暦となり、親しい和暦からの昭和は2代前になります。
来年は、昭和に換算すると昭和93年になります。
ほゞ、1世紀前。
遠いです。
正に、「昭和は遠くになりにけり」です。
大阪は暑い。
昨今のニュースを見ていると、室内にいても熱中症で死亡している老人が多い。
そこで熱中症が計測できる温度、湿度計を購入しました。
私が購入した商品は、「みはりん坊W」です。
熱中症指数モード(WBGT)と乾燥指数モード(絶対湿度)の2つが計測できるので、商品名にWが入っています。
早速、使い始めています。
この夏では、乾燥し過ぎることは無いので、熱中症指数モードで計測しています。
クーラーを止めている室内の温度は、32.9度。
湿度は、53%。
熱中症指数は、27.8度。
指標は、警戒レベル。
このブログを書いている時、熱中症指数が、28度になり、厳重警戒に変わりました。
この時の温度と湿度は、33.1度、54%です。
当然、アラーム音が鳴ります。
現在は、警戒と厳重警戒を行ったり来たりしております。
段々分かりました。
この計器を手で触ると、28度になり、厳重警戒になります。
吊り下げた状態では、27度台になり、警戒レベルに戻ります。
警戒レベルは、25°以上27.9度。
厳重警戒レベルは、28°以上30.9度。
危機レベルは、32度以上です。
厳重警戒レベルで、29度以上になったら、クーラーをつけることにしました。
最終的には、実際の体感を基準にします。