目的を持って始める「ゆうゆう生活」

<Begin with the End in Mind>悠悠、融融、優遊、悠悠閑閑な「ゆうゆう」生活のブログ

久し振りに梯子を外された

2018-07-31 | ブログ

ある人のための、人肌脱いだ行動をしました。

その人のために、根回しをしました。

根回しの状況をその人に説明しようとしたら、「その件は、自分で処理します。、自分で対応します。」と言われ、状況説明する時間も取られませんでした。

久し振りに梯子を外されました。

もう、その人とは関わりません。


ドラッグストア「コクミン」のコピー代が安い

2018-07-30 | ブログ

最近、コピーを利用する時、ドラッグストアの「コクミン」を利用している。

コクミンを利用する理由は、コンビニの半額の料金であることです。

白黒B4までは、1枚5円。

A3は、1枚10円。

この料金は、魅力的である。

昔の資料で、今は、販売していない本をコピーする時に感じます。

 

今は、便利な時代です。

私が学生の時は、1枚20円でした。

しかも、湿式で、色は少し青みがかり、紙は皺皺(しわしわ)でした。

コピーも鮮明ではありませんでした。

英語の本をコピーする時は、コピー代が髙かったのと、当時の英語の本は、高かったので、英文タイプライタ―を使って、自分で打ち込んで、実質コピーしていました。

まあ、そのおかげで、英語のキーボードの打ち込みには不自由しませんでしたが。

 

1枚5円で提供できるという事は、コピー機の販売競争は大変ということかも知れません。

イメージで読みこみ、PDF化し、そのPDFをプリンターで印刷すれば、実質コピーできます。

お客様への提出資料は、PDF化が進んでいます。

高機能のコピー機は不要と言う環境です。

消費者には良い価格で良いサービスですが、コピー機の販売に絡んでいる企業には、大変な時代とも言えます。


ラオス・ダム決壊

2018-07-29 | ブログ

ワールドニュースをみていると、ラオスのダム決壊のニュースがでてきます。

そのダム決壊の原因は、どうやら韓国の建設会社の手抜き工事の様です。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO3353526027072018FFE000/

 

韓国の建築物には、定評があります。

安くて、工事が早いが、いづれ壊れる。

https://www.youtube.com/watch?v=jy9-q2ho7iM

今回の決壊で、原因がどうなるのかは、見ものです。

この映像にもありますが、日本のメディアでの報道が少ないのは、異常な感じがします。

 

韓国の崩壊情報です。

https://matome.naver.jp/odai/2142750855049583301

https://matome.naver.jp/odai/2141354584201764101

 

ダム形式については、ここを参照:

http://www.enecho.meti.go.jp/category/electricity_and_gas/electric/hydroelectric/mechanism/dam/

・ロックフィルダム(中央遮水壁型)

・ロックフィルダム(表面遮水壁型)

の違いが分かります。


遠くになりにけりの「昭和」

2018-07-28 | ブログ

私も、昭和生まれ。

この映像には、懐かしさもあります。

タイトル:【衝撃】昭和の常識が恐ろしい!これはビックリ!昔は当たり前だったこと 昭和生まれだったら懐かしいこと【今日の動画】

https://www.youtube.com/watch?v=7hZ99SlfgUQ

確かに、今考えると、可笑しい内容です。

 

今の時期で言えば、運動部は、水分を摂らないのが、当時の常識でした。

熱中症が言われていること考えたら、恐ろしい常識です。

 

この映像に出ていた、駅の伝言板は、使ったことがあります。

それで会えたことはありませんが。

 

携帯電話が出現する前、恋人との電話は、公衆電話です。

十円玉を沢山準備して電話していました。

100円玉が使える公衆電話も重宝しました。

その後、テレホンカードが出てきて、更に便利になりました。

何が、便利かと言えば、100円玉が使える公衆電話には、お釣りがでません。

100円玉分使い切るまで話をしていました。

今や、公衆電話も少なくなりました。

携帯電話やスマホが無くて困るのは、電話番号が分からないので、公衆電話から電話できないことです。

携帯電話の普及は、1995年の阪神大震災後と言われています。

スマホ(iPhone)に至っては、2007年1月発表、6月販売されて製品です。

https://ja.wikipedia.org/wiki/IPhone_(%E5%88%9D%E4%BB%A3)

 

 降る雪や 明治は遠く なりにけり   (中村草田男)

この句は、昭和6年(明治時代で換算すると明治64年)の作品です。

明治→大正→昭和と、昭和からの明治は2代前になります。

来年の呼び名は分かりませんが、昭和→平成→来年の新しい和暦となり、親しい和暦からの昭和は2代前になります。

来年は、昭和に換算すると昭和93年になります。

ほゞ、1世紀前。

遠いです。

正に、「昭和は遠くになりにけり」です。


熱中症が計れる温度計購入

2018-07-27 | ブログ

大阪は暑い。

昨今のニュースを見ていると、室内にいても熱中症で死亡している老人が多い。

そこで熱中症が計測できる温度、湿度計を購入しました。

私が購入した商品は、「みはりん坊W」です。

熱中症指数モード(WBGT)と乾燥指数モード(絶対湿度)の2つが計測できるので、商品名にWが入っています。

早速、使い始めています。

この夏では、乾燥し過ぎることは無いので、熱中症指数モードで計測しています。

クーラーを止めている室内の温度は、32.9度。

湿度は、53%。

熱中症指数は、27.8度。

指標は、警戒レベル。

このブログを書いている時、熱中症指数が、28度になり、厳重警戒に変わりました。

この時の温度と湿度は、33.1度、54%です。

当然、アラーム音が鳴ります。

現在は、警戒と厳重警戒を行ったり来たりしております。

段々分かりました。

この計器を手で触ると、28度になり、厳重警戒になります。

吊り下げた状態では、27度台になり、警戒レベルに戻ります。

警戒レベルは、25°以上27.9度。

厳重警戒レベルは、28°以上30.9度。

危機レベルは、32度以上です。

厳重警戒レベルで、29度以上になったら、クーラーをつけることにしました。

最終的には、実際の体感を基準にします。