早いもので、今日で、11月が終わります。
明日から12月。
12月は、師走とも言います。
多分あっと言う間に、年末となり、お正月となります。
今年から働き方改革で、お正月、お店が閉まっている可能性があります。
二、三日、過ごせる食材が必要になる気がします。
早いもので、今日で、11月が終わります。
明日から12月。
12月は、師走とも言います。
多分あっと言う間に、年末となり、お正月となります。
今年から働き方改革で、お正月、お店が閉まっている可能性があります。
二、三日、過ごせる食材が必要になる気がします。
私の前歯は、差し歯です。
その差し歯にするには、約1年以上かけて治療した差し歯でした。
差し歯になった歯は、根元の近くで折れてしまいました。
その状態のままでは、差し歯にできなかったので、1年掛けて根っ子の歯を根元から引き揚げました。
歯医者と一緒になって治療した差し歯です。
今は、別の歯医者に通っているので、その差し歯が取れて治療をして貰らおうとしたら、歯を抜いてブリッジにする必要があると言われました。
セカンド・オピニオンとして、前まで通っていた歯医者に相談。
前までか通っていた先生も苦労して差し歯にした経緯を知っていたので、取れた差し歯を戻してもらいました。
歯の治療は、歯医者の判断で、直ぐに決められてしまいます。
今回の差し歯では、歯の治療にも、セカンド・オピニオンが必要と感じました。
但し、歯が欠けた状態で過ごすのには、勇気が要ります。
即決せざるを得ない状態でありますので、セカンドオピニオンを求める環境にはないのも事実です。
そういう意味では、良い歯科医を見つけて置くことが大事という事ですかね。
今日、JR西日本で、可笑しいと感じたことです。
1.JR西日本では、乗り降りする駅以外では、その区間の回数券を買うことができないこと。
JR東日本では、切符も回数券も、どの駅の券売機から購入できます。
JR東日本では、山手線などの一部の区間の距離当たりの単価が安くなっています。
そのため、区間を区切った方が安い料金となっています。
https://dot.asahi.com/wa/2017032900062.html
今、インタネットで確認したら、JR西日本区間でも切符を分割すると安く買えることが分かりました。
区間を分割して買うためには、いちいち下車して券売機で購入するか、みどりの窓口で購入することになります。
つまり、人手で対応する必要があります。
一回の分割で安く買う方法は、分割する駅までの切符を購入、降車駅で清算すれば、分割購入と一緒の運賃で、安く買えます。
しかし、JR東日本では、切符も回数券も、どの駅の券売機でも、好きな区間を購入できます。
2.回数券をクレジットで購入した時のアホな対応:
クレジット支払時は、暗証番号を入力します。
ここまでは、この企業でも、普通の対応です。
可笑しいのは、JR西日本では、更に、紙にサインさせられることです。
本来は、サインの代わりとして、暗証番号を入力しています。
2度、確認していることになります。
駅員に、2度も確認を取る理由を、本社に問い合わせして貰ったところ、回数券を転売されるからとの事でした。
いつもなら、もっと突っ込んだ質問をしますが、次のお客様が来られましたので、質問は止めました。
法律的には、購入した時点で、その回数券の権利者は、購入者に移っています。
それを、第三者に売って、JR西日本に何の問題が発生するのか?
しかも、プレミアムの様に、高く売れるものではありません。
法律的には、2度確認する必要性の根拠は無い気がします。
11人のグループが、回数券を買って分け合っても何の問題も無い気がします。
JR西日本としても、紙でサインされた書類を保管する等、無駄な手間も発生します。
先程指摘した通り、駅員、お客様の手間が掛かります。
アホな対応と思いませんか?
JR西日本には、JRトップ企業のJR東日本に追い付こうとする気概が感じられません。
・JR券売機で、どこの区間の切符等を買える
・改札機を通る時に、SUICAに定額を自動でチャージできる
・チャージ金額の上限が、1回1万円は、JR西日本と一緒ですが、月間のチャージ上限はない。(JR西日本は、月間累計2万円まで。)
・SUICA利用者は、消費税改定時に、券売機よりも安い運賃で利用できる(1円単位の対応、一方、西日本は、10円単位の対応) 等。
関東出身者としては、所詮、JR西日本は、関西のローカルJRと言う気がしてしまいます。
また、法律に詳しい人が、企画本部にいないという実態が、この手の対応で、透けて見えます。
閑話:
今日、JR東日本は、タッチレス改札を導入しようというニュースが発表されました。
TV報道によると、来年に実用化、2027年の導入を計画している様です。
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1911/28/news083.html
このURLの記事によると、改札の天井からミリ波を照射して、乗客のスマートフォンアプリと通信し、通過できるかを判定する仕組みです。
・SUICAの発想は、切符を使った改札機では、切符を取り込んで出てこないトラブルが多発していたからです。昔は、駅員が自動改札機を開け、切符の取り出し作業を良く見てました。
この作業中は、改札機が稼働していません。
改札と言う窓口が一つ減ったことになります。
電子カードなら、切符の搬送がないので、切符搬送によるトラブルが減少。効率化・省力化に貢献しています。
昨年の冬季オリンピックでも、ロシアのドーピングで国としてオリンピックに参加できませんでした。
今回も、同じく、ドーピング問題で東京オリンピックに参加できない模様です。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191126/k10012191641000.html
一旦手を染めたドーピングは、麻薬の様に抜けられないのか? と考えさせる事柄です。
ここからは、私の勝手な想像です。
ロシアは、国家として対応しているので、ドーピングと指定されない薬品で、ドーピング問題に対応しているのでは?
そのため、WADAとロシアとの化学知識の戦いになっているのでは? と考えてしまいます。
国の代表になるためには、国の方針に反して行動できない不自由さが残っているのかとも考えます。
オリンピックを始め、スポーツでは、化学知識の戦いではなく、純粋な個々の肉体の戦いを繰り広げて欲しいと感じています。
ロシアの選手も、こんなことでオリンピックに参加できないことを嘆いているはずです。
韓国は、Gsomiaの延長で、独自の声明を出していることが分かりました。
その経緯は、この動画を参照してください。
https://www.youtube.com/watch?v=jUbc7_Kdvws
タイトル:「日本の謝罪」を盾に復活を試みるも無残な結果に…新たな喜劇の始まりか【さくらのテレビじゃ言えない話】
今迄は、韓国の嘘発表については、日本政府は静観していましたが、流石に今回は、静観せずに、訂正のコメントを発表しております。
記事情報は、ここを参照:
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/11/gsomia-15.php
米韓の会談発表でも、いつも、韓国の発表内容は、米国の発表内容と違っていました。
嘘を付くのは、韓国の体質(病気?)の様です。
困った隣国です。