うまく写真を撮れてませんが、裏山の池にアメンボが泳いでいます。2匹。
エッ? 近くに池も小川も水溜りもないのになんでアメンボがいるの。どこから来たの。
ネットで調べてみました。『アメンボ研究室』というホームページがあって、アメンボの種類とか(世界には500種類いるんですって)「アメンボの一生」とか「アメンボのエサ」とか「捕まえ方・飼い方」とかいっぱい書いてあって、100万人以上の訪問者があります。アメンボって人気あるんですね。
で、驚いたことにアメンボは空を飛ぶんですって! 車のフロントグラスにアメンボがとまった写真もありました。水の上をスイスイ泳ぐだけと思ってたのに。
あのイヤなカメムシとも親戚関係になるらしい。池に落ちたムシなんかの体液を吸って生きてるそうです。それに「飴ん棒」みたいな匂いを発するんですって。だから「アメンボ」というそうです。
知らなかったなー。
池はできたけど、水草とかメダカはまだです。研究してみます。
どうしても心が裏山に向いてしまい、なかなか畑のほうに気持ちが入りません。でもこの冬、池・山道・裏山デッキ(花見台)・伐った竹の片づけをしたことで裏山への愛情が深くなりました。裏山への意識が変わりました。「ここはこんなに恵まれた大地だったんだ」と新たな発見をした気持ちです。
エッ? 近くに池も小川も水溜りもないのになんでアメンボがいるの。どこから来たの。
ネットで調べてみました。『アメンボ研究室』というホームページがあって、アメンボの種類とか(世界には500種類いるんですって)「アメンボの一生」とか「アメンボのエサ」とか「捕まえ方・飼い方」とかいっぱい書いてあって、100万人以上の訪問者があります。アメンボって人気あるんですね。
で、驚いたことにアメンボは空を飛ぶんですって! 車のフロントグラスにアメンボがとまった写真もありました。水の上をスイスイ泳ぐだけと思ってたのに。
あのイヤなカメムシとも親戚関係になるらしい。池に落ちたムシなんかの体液を吸って生きてるそうです。それに「飴ん棒」みたいな匂いを発するんですって。だから「アメンボ」というそうです。
知らなかったなー。
池はできたけど、水草とかメダカはまだです。研究してみます。
どうしても心が裏山に向いてしまい、なかなか畑のほうに気持ちが入りません。でもこの冬、池・山道・裏山デッキ(花見台)・伐った竹の片づけをしたことで裏山への愛情が深くなりました。裏山への意識が変わりました。「ここはこんなに恵まれた大地だったんだ」と新たな発見をした気持ちです。