古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

老夫婦の初参りは〈車中拝〉

2025年01月01日 17時43分44秒 | 古希からの田舎暮らし
 ふだん通り〈スワイショウ〉と〈瞑想〉で新しい年がはじまりました。老夫婦だけのお正月です。

 道子さん心づくしの〈お節〉と〈お屠蘇〉で新年を祝いました。
 お昼には大志くん一家がお節を持ち寄ってくれて、にぎやかに昼食。豆太郎くんもいっしょに新年を祝ってくれました。

 年賀状が来ましたが、こちらが出してない年賀状があります。大志くん一家が夕方帰ったあと、自動車で村のポストまで投函しに出掛けました。ついでに福地池と蛇ガ池の祠を拝んで(車中より)、初詣でしたことにします。
 新年の抱負とか計画はなんにもありません。無理に「何をするか」考えようとしても何も浮かばない。老人はそんなもんです。
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