古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

古紙/段ボール/を出しました。

2024年12月25日 16時45分40秒 | 古希からの田舎暮らし
 年末はすることがいろいろあります。老人は少しずつ少しずつ。今日は古紙と段ボールを捨てました。

 軽トラに積み込んだ古紙と段ボールです。道端のあのコンテナがいっぱいで、捨てられないことがあります。そんな時は道路沿いに走って、すき間のあるコンテナを探します。今日は近くのコンテナが空いていました。

 捨てたあとはミニドライブ。馬場 ⇒ 蓮華寺 ⇒ 東 ⇒ 保木 ⇒ 南畑 ⇒ 大島 ⇒ 久次 ⇒ 笹原 ⇒ 殿畑 ⇒ 桾原 
⇒ 東中 と村村を巡って帰ってきました。軽トラを見る村村の人目はおだやかで、やさしいです。

 久次の小高いところに二軒の家(いまは三軒)が建っています。今の地に家を建てるかどうかまだ決めてないときに、不動産屋さんの案内で新築の家を見に来ました。いい感じでしたがいろいろ考えてやめました。ここに住んでたかもしれん。
 保木では神社の楠を見ました。ちょうど太陽光線の具合で、楠がいい感じです。

 軽トラで出掛けると、口吉川町の村村をなんとなく走る。お気に入りのドライブです。
 
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