古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

草刈り/即日土手焼き/土手の祠/散髪

2025年01月21日 20時09分58秒 | 古希からの田舎暮らし

 ミカンを枝につけたらメジロがついばんでいます。裏窓からズームして写真を撮りました。家の窓から眺めて、写真を撮る。そう思うと「しあわせだなー」という気分になります。
『福地池』堰堤の草刈りは隣り村と共同で日曜日に行います。今年は19日(日)に総出で草を刈り、即日刈った草を燃やしました。燃えるのは見逃しましたが、草がよく乾いていて、見事に燃えています。

 福地池の堰堤です。いままで見たなかで一番見事に燃えたようです。青い軽自動車はぼくのマイカーです。福地池の祠は、罰当たりなイノシシにぶつかられて、堰堤の下まで転げ落ちていましたが、台を強化して据え付けられました。

 堰堤の下から拝むのにちょうどいい感じです。
『蛇が池』の堰堤にもまわって見ました。祠のまわりは燃やしてありません。祠が火に包まれるのを避けたのでしょう。堰堤はきれいに燃えていますが、祠の周辺はこんな感じに草が残されています。

 龍神さまにお参りするときに、祠が草に埋もれて位置がわからなくなります。位置がわかるようにイノシシ柵に〈目印〉をつけることにします。 (柵にヒモをつけました)

 今日散髪しました。次は2月20日頃にするつもりです。8ミリの「スポーツ刈り」です。
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