~自己流~ 畑の日記

見よう見まねで、畑を作っている主婦です。
無農薬・有機栽培を目指して、がんばっています。

冬至南瓜の小さな実!

2014年09月05日 15時04分06秒 | カボチャ・ズッキーニ

 冬至かぼちゃの雌花と、小さな実。


 冬至かぼちゃの雄花。


 全体的には、凄い勢いで蔓をのばして、こんな感じに育っている。


花がきれいに咲いている画像があればよかっのだけれど、
少し萎れ気味かな。

 雌花には、咲いた時から、ほんとに小さな実がくっついていて、
蟻や蜂などが、受粉を手伝ってくれて実が育っている。

畑の敷地のかなりの部分を占領してる。
草が生えなくていいけれど
生垣を乗り越えて、道まで出ていっちゃうから、
蔓を敷地内にひき戻している。

 本日は週末なので、1週間分の生ごみを畑に埋めてから、
草取り作業。

お隣の敷地の草が刈り取られて、きれいになってた。
(二日間、しっかり作業されていた)

植えてあった梅の木がちゃんと育っていて、存在が確認できた。
凄い草だったから、ちゃんと育っているかどうか、心配もしていた。

植えられた時のままに、棒状の梅の木が等間隔に立っていた。

草取りされた隣の敷地に住み込んでいた草の中に住んでいた様々な
生き物(カエルとか、バッタ等の虫たち)は、どこにいったんだろうね。

我が家の畑に引っ越してきてたりして…。

我が家も頑張って、草取りしなきゃ。





毎日、小田和正さんCD、
「小田日和」を聞きながらPCに向かっている

以前、仕事をしていた時、
「同じ年齢になって、同じ境遇になってみないと
自分の気持ちは、わかってもらえないだろう。」

そんなふうに言われたことがある。

その通りで、ただ、寄り添うことしかできない自分がいた。
それも、仕事だからできていたのかもしれない。


生きていたら、幸せな時だけでなく、
辛かったり、苦しかったり、本当に様々な経験をする。
それで、今の自分があり、生活がある。
朝がきて、夜がきて、一日が過ぎていく。

CDの最初の曲。
「そんなことより、幸せになろう」
他、このCDの曲に、共感しながら、元気をもらいながら、毎日暮らしている。

 






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