むずがゆくなる？

曲中の台詞は言う？ 言わない？ カラオケで起こりがちな「むずがゆくなる行動集」


「サビの途中で合いの手が来る！ と信頼していたのにまったく無くて、気恥ずかしい思いをした」
「途中で台詞を挟む曲のとき、台詞を読もうか読むまいか悩む…」

　どちらも甘いとしか言いようがありません。合いの手を入れてもらえるかどうかなんて、メンツを見れば分かること。曲中のセリフ？　そんなの、「読む」を通り越して「語る」に決まってるじゃないですか。


　カラオケでむずがゆくなる行動。一昨日アニキと行ってきたところですが、特にむずがゆくなることはありませんでしたね。確かに、掛け合いのところで忙しくなるときはありますが、慣れれば切り方が分かりますんで。２人で５時間(途中の狩り含む)。さすがに１人頭35曲程度では時間が足りませんでした。kirbyも加われば互いに持ち歌を食い合うという状況が発生します。でも、それでも30曲ぐらいは余裕かと(笑)。


　
　まぁ、カラオケはあくまで一緒にいるメンバーによって曲を変える。これが鉄則だと思います。自分の得意フィールドが身近にある私は幸せなのかもしれません。