104つの奇跡

見えてるのかな、これ?

リアルキャプ翼(笑)

2015年06月30日 18時55分42秒 | Weblog
どこのキャプテン翼だよ! ブラジル代表・フッキが弾丸シュートでキーパーごとゴールネットを突き破る動画が人気に


 ゼニト、面白いこと考えますね~。かつて川崎フロンターレやコンサドーレ、ヴェルディでも活躍したフッキ。今やブラジル代表でもあります。ハルクの異名を持つパワフルなストライカーですが、そのフッキをフィーチャーした動画。





 確かにキャプテン翼で見ましたね、こんなシーン。吹っ飛ばされるだけでなく、ちゃんとゴールネットも破っています。もちろん、リアルで飛ばされたわけではなく、ネタとして提供してくれたものなんですが、ケガとかしてないだろうか?



 Jリーグでもキャプテン翼のシュートを再現するという企画がありましたが、カミソリシュートやツインシュート、反動蹴速迅砲はやりましたが、それ以降はご無沙汰。このフッキのシュートは差し詰めタイガーショットみたいな感じでしょうか? 企画が続けばスカイラブハリケーンあたりを期待していたのですが、さすがに無理か。

もはや食玩ではない

2015年06月29日 10時30分40秒 | Weblog
強襲、食玩限界点!全長約17cm「ガンダム試作3号機デンドロビウム」が食玩に


 かれこれ長いこと販売されていますガム付きのガンダムフィギュア「FW GUNDAM CONVERGE」。そのラインナップに伝説のゴテゴテガンダムが入るそうな。GP-03、これまではステイメンが何度かラインナップされていましたが、とうとうデンドロです。


 気になる価格はなんと3,200円。もはや食玩の値段ではありませんね(笑)。申し訳程度にガムが1つ付いていますが、コンビニのお菓子コーナーでこの価格を見たら仰天すること間違いなしです。どう考えても大きなお友だち(恐らく三十路以上)向けですね。



 写真を見る限り、武装コンテナもちゃんと開くし、爆導索やマイクロミサイル、ビームライフルや大型ビームサーベルも付属。ステイメンへの分離も可能。トドメのフォールディングバズーカ2丁(しかも左右仕様)。ムサイを一刀両断した大型ビームサーベルや、シーマ様をゼロ距離で葬ったメガビーム砲ではなく、2丁バズーカこそがデンドロビウムの象徴かなと個人的には感じます。やっぱりこれがないとね。ファーストの最終決戦仕様もそうなんですけど、ダブルバズーカは漢のロマンだと思います(笑)。

サックス飲み会

2015年06月28日 08時56分27秒 | Weblog
 昨夜は久々にサックス飲み会に参加してまいりました。私が不規則勤務のため、普段は高槻で開く会が初の上牧開催。皆さん、上牧くんだりまでよくお越しくださいました。ありがとうございます。ってゆ~か、居酒屋あったんだ。


 ちょっと遅れて19時頃に合流。他の面々は既に集まっていて、若干出来あがっているようでした(笑)。なんせ、店の外にまで聞こえてましたからね~。半年ほど不在にしていましたが、皆さんお変わりないようで何よりでした。ぼすがkirbyとじゃがおさんに対してマイナスポイントを付けまくっていた光景も安心できる要因でしたね。


 この度の集まりは定演の打ち上げと、長らくサックスパートで活躍されたちゃあさんの引退送別会も兼ねたモノ。振り返ってみると、7~8年ぐらい在籍されていたんですね。うちのパートは10年選手がやたらと多いので、霞んでしまいますが、団全体で見ると十分にベテランの域です。これだけ長くいたのはやはり水が合ったからじゃないかと思います。演奏会の日、点呼する時にわざと「ちゃあさ~ん!!」と気付かないフリをしてイジっていたのも懐かしい光景です。


 その他、バッタが侵入してきたり、ぼすのカマキリ談義があったり、LINEがに秒単位で投稿があったり、それにじゃがおさんが乗り遅れていたり。相変わらずのノリでした。これがあるから長く続くんでしょうね。



 身の回りのことや、職場のこともひと段落付いたので来月より復帰の予定ですが、相変わらず日曜の出勤は多くあります。、月に2回の希望休は練習のために使うつもりなので、そこで何とかカバーかな?

望むことは

2015年06月27日 08時19分31秒 | Weblog
伝説の原点が甦る── 初代『聖剣伝説』が再び制作決定!


 GBの初代聖剣伝説発売から約25年。またリメイクされるそうです。どのハードで出るとか、発売時期などは未定ですが、GBAの新約や携帯ゲームとしては既にリメイクされているので、これで4度目の初代聖剣ですね。


 聖剣シリーズは私の最も好きなゲームの1つで、初代~LOMは何周もプレイしました。新約は中途半端に2以降の要素が入ってきたので途中で投げましたけど。それまでのコマンド入力からすれば、アクティブタイムバトルは非常に斬新だったと思います。お話もよく練られていますし、BGMも特筆すべき曲が多かったかなと。


 2~LOMはもう1位を決めることはできないぐらい名曲ぞろいですが、初代で敢えて1位を挙げるなら「Rising Sun」にやっぱり回帰してきますかね。ノスタルジックながらもどこか安心できるメロディー、GBの少ない音源であれだけの曲を提供してくれたのは、イトケンのお陰です。2、3の菊田さん、LOMの下村女史と各作品はどれも甲乙付け難い、まさにBGMの宝庫でした。ってゆ~か、90年代のスクウェアは神掛ってましたからね。



 しかしながら、こういうリメイクが発表される際に望むことは何年経っても変わりません。とりあえず、一番の希望は純粋な移植。新要素、新キャラクター、ムービーなどはなるだけ入れない方向で、グラフィックや音源などをパワーアップさせてもらえれば幸いです。恐らく、少年時代に初代をプレイしたことのある層向けの発売と思いますので、そう思う人は少なくないと思います。



聖剣伝説4 - Rising Sun - Original Soundtrack

木曜夜の男

2015年06月26日 11時47分58秒 | Weblog
 この数ヵ月間、毎週木曜日に夜勤に入ることが多くなっています。まぁ、実務者研修が土曜日だったので、それに合わせてとのシフトだったんですけどね。研修が終わってからも木曜夜勤が続いています。ただ、個人的にはこの曜日は好きなんですよね。アメトーークと松本家の休日が見れるので。


 アメトーークは言わずもがな。最近、キングダム芸人やスーパーマリオ芸人で以前の鋭さが戻ってきた感じはしますが、未だに芸人の内輪ネタの回はハズレかなと感じてます。やっぱり、深夜ならではのネタが面白いんでね。


 対して、松本家の休日は昨年秋から始まった関西ローカルなんですが、ローカル番組の利点を活かして関西(主に京阪神)の有名なスポットやちょっとディープなところが紹介されています。4人で予算1万円以内でどれだけ楽しめるか。これが中々面白い企画だと思いますね。木曜の夜勤の楽しみはこれに凝縮されていると言っても過言では無いかと思います。ちゃんと仕事もしてますからね。



 しかしながら雨上がりの宮迫は、アメトーークと松本家とこの時間立て続けです。働き過ぎとも思いますが、まぁいいか。

続々来るのかな?

2015年06月25日 11時59分30秒 | Weblog
レッツ&ゴー、四駆郎…コロコロの懐かしアニメ続々放送!サイン色紙も当たる


 「ダッシュ四駆郎」と「レッツ&ゴー」って、どちらもミニ四駆作品ですね。最近じわじわとブームが再来してきてますのでチョイスとしてはグッドなのかもしれません。でも、個人的には「ゾイド-ZOIDS-」が気になりますね。無印も「スラッシュゼロ」もどちらも好きでした。


 これらの四作品に共通するのはOP曲が非常にカッコいいってところでしょうか? レッツゴーはWGPとMAXが群を抜いていますし、ゾイドの「WILD FLOWER」は60話以上に渡って使われ、スラッシュゼロは相川七瀬と布袋寅泰のコラボ。どれも聴いてみる価値があると思いますね。



 しかしながら、コロコロで驚くのは私が購読していた時に連載していた「スーパーマリオくん」が未だに現役だってことでしょうか? もう25年ぐらいやってるんじゃなかろうか? マリオ自体も色んな媒体とコラボして、未だに衰え知らず。そして25歳と言う事実・・・いつの間にやら追い越してしまいました。

これは行くしかない

2015年06月24日 18時40分35秒 | Weblog
【レポート】国立新美術館「ニッポンのマンガ*アニメ*ゲーム展」のラインナップがかなり熱かった


 ニッポンのマンガ・アニメ・ゲーム展なるものが開催されているとか。ラインナップも1989年からってことで、アニメ、ゲームの黄金期と言える90年代をしっかりカバーされてるのが嬉しいですね。


 「シーマン」や「め組の大吾」など個人的に気になるコンテンツはたくさんありそうですが、中でも板野サーカスを一枚一枚展示してくれるのは是非とも見てみたいですね。しかも、セル画としては一つの到達点でもあるマクロスプラスですから、余計に気になります。



 惜しむらくは東京開催・・・となるところですが、9月にはまさかの兵庫県立美術館で開催。これは行くしかありません。ガワラ展と言い、何気にこういうことをやってくれるんですよね。来月は河森正治展を観るために宝塚へ行く予定ですし、ガラにもなく美術館巡りなんぞをしてみようかしら? まぁ、普通の絵画はサッパリ分からんけど。

声はどうなるのだろうか?

2015年06月23日 10時28分03秒 | Weblog
「北斗の拳 イチゴ味」テレビアニメ化決定!


 あの、伝説のコミック「北斗の拳」。それを鬼のように高い再現度でギャグにしてしまった「北斗の拳 イチゴ味」。まさかアニメ化するとは。原作者公認なので大丈夫かと思いますが、現実になるとはね~。


 特設HPにはオリジナルのサウザーを演じた銀河万丈が原哲夫先生と共に映っているのですが、まさかオリジナル声優を集めるのだろうか? とは言うものの、レイとラオウ、ジャギ、ヒューイ、リハク、それに「汚物は消毒だ~!!」の中の人はもう天寿を全うされたので無理ですね。北斗琉拳勢に至っては全滅です。まぁ、その辺は是非役を引き継いだベテランを起用してもらいたいものです。



 しかしながら、すでに4巻まで発売されているイチゴ味。見れば見るほど原先生が描いているとしか思えないほどの再現度です。よくもまぁ、見つけてきたな。連載開始から30年以上も経つのに未だに愛される北斗もスゴイっちゃスゴイですが。

先生、なにやってんすか!?

2015年06月22日 08時11分32秒 | Weblog
元・東京バレエ団プリンシパルが「ようかい体操第一」を踊ってみた動画 なんというなめらかさの無駄遣い


 数日前の記事ですが、昨年から今でも根強い人気を誇る妖怪ウォッチ、そして紅白でも披露された「ようかい体操第一」。踊ってみた動画も数多く存在しますが、それを元東京バレエ団のプリンシパルがやってみたという。先生、なにやってんすか!?


大嶋正樹さんと『ようかい体操第一』踊ってみた



 「なめらかさの無駄遣い」とのコメント通り、CGかと思うぐらいヌルヌル動いてます。しかも全然重心がブレてないでやんの。元宝塚の彩羽真矢とは別のベクトルでスゴイなと思います。



 しかし、さらに驚くべきは未だに色んなところで実践されているようかい体操ってところでしょうか。歌詞の意味は分かりませんが、馴染み深さのあるメロディーと、簡単な振付。もう10年近く前になる「ハレ晴れユカイ」もそうなんですけど、コピーしやすいってのは拡散するための重要な要素かなと思います。ラッキィ池田は単にゾウのジョウロを乗せてるだけの変なおじさんではなかったんですね。

長いようで短かった

2015年06月21日 20時05分19秒 | Weblog
 昨日は、3月から通っていた実務者研修の最終日、試験でした。喀痰吸引と経鼻経管栄養および胃ろうの実技試験。5パターンを5回ずつやるという何ともハードな一日でした。お陰さまで、普段は15人以上いるクラスがこの日ばかりは5人のみでした。まぁ、顔なじみばっかりでしたけど。



 内容を書いても面白くは無いので割愛しますが、8時間の予定だったところをサクサクっと全員が終わらせて1時間早く切り上げ。1人、40半ばのおっさんを誘って鳥貴族へ。ホントはもっといたら良かったんですけど、他のメンバーは別日になってたりするので断念。こういう集まりですぐに仲良くなるのは得意分野です。


 研修中は色々とツッコミを入れたりして失礼なこともしてましたけど、その辺はご愛敬。働いているところも住んでるところも全く知りませんが、2時間ぐらいがあっという間に過ぎ去るほど充実していました。次は研修生をもっと集めて再会しようと画策したりしてました。



 わずか3ヵ月の長いようで短い期間だったのですが、同じ場所で、同じ時間を共有するとある種の仲間意識は芽生えるものです。それは年齢、性別問わずと言えますね。初任者研修の時もそうだったんですけど、こうやって出会ったのも何かの縁。大概はそれっきりになってしまいますが、もしかすると長い付き合いになるかもしれません。