104つの奇跡

見えてるのかな、これ?

ザクとは違うと思う

2013年07月31日 20時16分57秒 | Weblog
ザクになれるバッグが今冬発売 肩に装着するとカッコイイぞ


 ザクになれるバッグとのことですが、右肩のスパイクアーマーを模したバッグってことですね。ジオンの国章入りなのは分かりますが、見方を変えればジオンマークがないとザクだと分からないと思います。


どう考えても、北斗の拳のモヒカンですから・・・。


 ただ、肩に装着するってのは非常に使いにくいんじゃないかと思いますね。なで肩だとポロポロ落ちちゃうでしょうし、満員電車なんかでは恐らく他の方々と干渉してしまうんじゃなかろうかと思います。

ゲーソン

2013年07月30日 19時59分07秒 | Weblog
【徒然ゲーム音楽語り】もう「ゲーソン(笑)」なんて馬鹿にさせない―主題歌スペシャル


 ゲームの主題歌。今ではデフォルトで搭載されているような感じで無数にあります。バンプの「カルマ」とか宇多田の「光」とかメジャーどころから最後はサクラ大戦を出してくれるところが中々ですね。サクラの主題歌にハズレなしですからね。


 1と2の「檄!帝國華撃団」はロック(マンドリンとか入るけど)、3の「御旗のもとに」はオーケストラ、5の「地上の戦士」はビッグバンドと舞台が変わる度に名曲を送り出してくれていました。6以降出すのかな・・・?


 個人的に気に入ってる曲としては、上記のサクラ大戦シリーズは元より、「スーパーヒーロー作戦!」とか「ファイヤーエムブレムのテーマ」とか全年齢ではありませんが「Face of Fact」とか「MURAMASA」あたりですかね(装甲惡鬼はやってませんが)。どれもテンション爆アゲです。特に「Face of Fact」はゲーム中でも使われ方が最高でした。バラード系も良い曲が多いんですけど、これらには負けます。


スーパーヒーロー作戦!



Face of Fact / KOTOKO



【裝甲惡鬼村正】MURAMASA





初優勝

2013年07月29日 18時33分29秒 | Weblog
柿谷2発で初V!得点王輝く/東アジア杯(日刊スポーツ) - goo ニュース


 昨夜は東アジア杯の最終戦である韓国戦が行われました。結果は2-1で日本の勝利。勝ち点を7とし、初優勝しました。まぁ、東アジア杯は勝てませんでしたからね~。


 1戦目の中国戦と同じメンバーで臨んだ試合。ここでもターンオーバーですか。試合内容としては終始韓国に圧倒されている感じがしましたね。日本も散発的にはチャンスを作るんですけど、今一つパスの繋がりが悪かったのと、空中戦で負けていたのと、セカンドボールが収まらなかったって印象です。西川くんは大分忙しかったんじゃなかろうかと思いますね。


 そんな中決めてくれたのが我らがセレッソのエース柿谷。オフサイドギリギリのところを見極めて良く飛び出せたなと思います。0-0では中国が優勝だっただけに、これは値千金のゴールだったと思いますね。ただ、すぐ後に韓国の思いがけないミドルで返されちゃいましたけど。あれは守備をどうこう言うよりも素直にシュートを褒めるべきでしょうね。


 後半に入り、槙野、工藤に代えて徳永、山田を投入。槙野のところは正直狙われてましたからね。徳永が入って安定しました。ただ、栗原が孤軍奮闘する場面も多かったかなと思います。工藤もハードワークしていましたからね。ただ、「高萩をさっさと代えろ!!」と思っていた方は少なからずおられたかと思います。しかし、試合は動かず後半ロスタイム。


 後半終了間際にようやく高萩OUTの豊田IN。ホントにようやくって感じでしたね。その後、原口元気の切り込み→こぼれ球をまたもや柿谷が決めてロスタイムにやっとこリード。その後に豊田がスーパークリアをしましたのもポイント高かったです。豊田、CBでもイケるんじゃないかしら?


 この試合は1-1の引き分けで終わっていたら非常にややこしいことになっていましたので、勝って何よりでしたね。2点目が無かったら、

・勝ち点→中国と並ぶ
・得失点→同上
・総得点→同上
・直接対決の結果→引き分け

って感じで、イエローの枚数の勝負になりましたから。しかも、3枚もこの試合でもらっちゃうし。まぁ、勝ったので文句なしで優勝です。柿谷もA代表2試合で3得点とかいう驚異的な数字を残しましたし(笑)。今年の冬か来年の夏に強奪されるんだろうな~・・・。



 Jリーグ勢で挑んだ今大会。選手たちの明暗はキッチリ分かれたと思います。今野&吉田を脅かすCBは見つからず、ボランチも中々遠藤の後釜になれそうなのは見つからなかったかなと。扇原と螢のセレッソコンビを一緒に使ってくれても面白かったかもしれませんが。ただ、攻撃陣はスーパーサブで使うと面白そうな面々がいましたね。柿谷は元より、エヒメッシとか原口とか大迫とか豊田とか。なんか、攻撃陣が豊富になってくるとか今までの日本代表では中々考えられなかったことですね。

ライブ ver.10

2013年07月28日 18時12分07秒 | Weblog
 昨夜は定時でダッシュした後に、谷六まで赴いてmiyan姐さんのライブにお邪魔してきました。1年ぶりの谷六。


 アニキと高槻で落ち合って久々に谷町線に。去年の3月までは毎日乗っていたので、懐かしささえ感じました。今じゃ電車に乗らない生活ですからね。ただ、道筋は覚えているもんです。リアルウコンで対策もバッチリ。


 開場時間には間に合いませんでしたので、到着したときにはもうかなりのお客さんが入っていました。早速1バンド目のスクェアコピーバンドがバリブリやっておられましたね。スクェアなのでなじみ深い曲が多かったのですが、個人的には「Moon Over the Castle」が聴きたかったな~。


 2組目は結成33年を誇るブルーグラスバンド。鶴のシャツと亀仙流のTシャツが眩しかったです。リアル亀仙人もいましたしね(笑)。ここが一番お客さん多かったみたい。見たこともないような弦楽器のオンパレードで非常に興味深かったですね。プログラムもカントリーみたいな感じでしたし。あのまま「走れマキバオー」をやってほしかったなと思う今日この頃。


 そんで、我らが藍染さん。今回は他2組が大所帯のバンドでしたのでえらい小ぢんまりして見えましたが、これが通常です。7月はオール新レパートリーってことで高橋真梨子から始まり、中島みゆきやら藤圭子やら中々にツボを突いた選曲をされてましたね。中でも中森明菜の「TATTOO」とアニソン枠だった「妖怪人間ベム」にはやられましたね。ベムはボサノバ調だったので「ベム!ベラ!ベロー!!」や「早く人間になりたい!!」のシャウトはありませんでしたが。あとはアンコールその2で昨年のエレカシがまた聴けるとは思いませんでした。



 かれこれ月影アルペジオにも4年通っております。昨年は演奏でお邪魔したりもしましたが、こんなに長く足を運ぶことになったとは。我孫子にも行ったし、四ツ橋にも行ったし、楽団は引退されてもまだまだ藍染さんは追いかけそうです。



 

桜vsマンU

2013年07月27日 17時57分44秒 | Weblog
香川が凱旋ゴール!マンUはC大阪とドロー(サンケイスポーツ) - goo ニュース


 昨夜はマンUのアジアツアーであるvsセレッソ戦が行われました。結果は2-2でドロー。Fマリノス戦から連敗は免れましたが、マンUからしたらギリギリの勝利でしたね。我らがセレッソからすればあとちょっとで大金星を逃してしまいました。まぁでも、互角以上の戦いが出来たから良いか。


 東アジア大会に柿谷、扇原、螢の3人を取られているのと、モニがケガで出場停止だったので戦力ダウンは否めませんでしたが、健勇や南野が頑張ってくれたなと思います。あとは丸橋や康太のDFラインとジンヒョンの連携も良かったなと思います。特にジンヒョンは決定的かと思われたシュートを何度か防いでくれていましたからね。


 マンUの香川も長居ということもあってスタメン出場でした。PKは外しましたが、その後2人股抜きゴールを決めるなど存在感は抜群だったと思います。この試合はMOMで良かったかと思いますね。ただ、マンUは全体的にセレッソの後手後手に回っているような印象でしたね。逆にセレッソの選手たちが良い動きをしていたとも言えます。


 後半終了間近でセレッソ金星かと思いましたが、最後の最後で4対4の場面を作られて同点にされたのは非常に残念でした。もうちょいだったんだけどな~。まぁ、マンU相手に互角以上の戦いが出来たから良いか。ただ、シーズン真っただ中と開幕前のチームで互角ということはやっぱりマンUはビッグクラブなんだと思いますね。あとは、南野が再来年ぐらいに欧州に強奪されそうで怖い・・・。柿谷の後の8番を背負う男なのに。

オーストラリア戦

2013年07月26日 20時51分09秒 | Weblog
大迫「やってやろうと」 テスト優先が奏功、初Vに王手 サッカー日本代表(産経新聞) - goo ニュース


 先ほど、セレッソvsマンUの試合を見ていたところですが、今日は昨日の東アジア杯オーストラリア戦を書きます。結果は3-2で日本の勝利。まぁまぁ後半30分過ぎが面白すぎました。


 先日引き分けた中国戦からまさかの11人総入れ替えで臨んだオージー戦。まさかターンオーバーしてくるとは思いませんでした。柿谷が不在だったのは残念でしたが、豊田と大迫も中々でした。あとはエヒメッシこと斎藤学。先制点もドリブルで切り込んでの綺麗なループシュートでしたしね。


 後半に入っても一進一退の攻防は続いておりましたが、その中で見せたのが大迫。ゴール前でもらうとそのまま2人を背負ってGKと対決。見事ゴールでした。大迫半端ないって!! このまま終わるかと思っていました。


 しかし、この試合は後半30分過ぎからが凄かった。リプレイしている最中にオージーに1点返され、そのすぐ後にも2失点目。中国戦の再来かと思いましたが、そのすぐ後に仕事をしたのが大迫。再びリードを奪うミドルを決め、波に乗りそうだったオージーを見事にストップさせましたね。



 後半30分過ぎのカオスから後は落ち着いた状態で試合終了。いや~、アジア相手は面白いですけどオージー相手はある意味別格ですね。思わずアジアカップの決勝を思い出してしまいました。次は日曜の韓国戦ですが、今度はどのメンバーで来るのか楽しみです。恐らく中国戦とオージー戦のミックスになると思われますが、相変わらずディフェンスが問題です。攻撃面はOKなんだけどな~・・・。

弁当男子・再び

2013年07月25日 19時51分50秒 | Weblog
 火曜日からプチ独り暮らし中でございまして、何ヶ月ぶりかの弁当男子になっております。いつもはパンなんで、こう言うときしかやらないんですけどね。


 今回は豚バラのブロックが安くで手に入りましたので、とりあえず煮豚に。タレは自作しました。まぁ、よほどのことをしない限り間違いはないですからね。昨日は切って入れただけですが、今日はスライス分の他に、細切れにして焼き飯に入れてみました。味付けはタレを有効活用。


 これだけでは野菜がナッシングに近いので、スペイン風オムレツを自作。ニンジン、玉ねぎ、ジャガイモを細かく切って炒めたところに、チーズを加えた溶き卵をイン。このチーズが結構重要でツナギにもなりますし、味わいも深くなります。ただ、大きすぎて返すのが大変でしたが(笑)。あとは、緑が足りなかったのでホウレン草のソテーも追加しときました。


 んで、今日のお昼。いつもはコンビニの袋をぶら下げている私が弁当箱なので、当然のごとく中身確認をされるのはデフォルトでした。主婦歴○年の職員のチェック、まるで嫁の家事スキルを品定めしている姑のようでした(笑)。なんやかんや言われる前におかずを差し出す私(賄賂)。味は問題なく舌に合ったようです。ついでにその場にいた新婚の職員や主婦歴大ベテランのナースさんにもお裾分けしときました。概ね好評で何よりでしたが、「これだけ作れるならお嫁さんいなくても大丈夫!!」と言われたのは素直に喜べませんでした。



 明日はお休みなので弁当は作りませんが、恐らく土曜日も弁当男子をしていると思います。ただ、何を作ろうかと頭を悩ますのは既にいっぱいいっぱい。世のお母さん方は大変なんだなと実感します。

金星

2013年07月24日 21時20分28秒 | Weblog
横浜M、マンU破る=香川は途中出場―サッカー親善試合(時事通信) - goo ニュース


 昨夜はカゴメ・リジェネレーション・チャレンジのマンUvs横浜Fマリノスの試合が行われました。試合は2-3でFマリノスの勝利。まさか勝ってしまうとは。まぁ試合運びを見ていると不思議ではありませんでした。


 試合開始直後にマルキーニョスの先制点。ちょっと目を離していた隙にこれですよ。馬鹿試合の様相を呈していました。マンUはその後の同点ゴールとマリノスのオウンゴールで一度逆転。後半に香川を投入するもファビオと藤田に決められて結局2-3でFマリノスが逃げ切り。


 マンUもマリノスも主力は不在でしたので、若手主体の正直サブメンバーと言った感が否めませんでした。俊さんはすぐに退きましたし、香川もサービス出場ってな感じでしたね。ただ、存在感は発揮していたかなと思います。Fマリノスはセカンドボールなんかをバシバシ拾えていたので、それが勝ちに繋がったんじゃなかろうかと思います。


 しかし、試合終了後にせっかくの好勝負に水を差すことが。なんでMOMが香川なんだろう・・・。最初から決まっていたとしか考えられませんが、試合を見ていた限りどう転んでもMOMに値するプレーはしていなかったかと思います。カゴメの陰謀なのかな? まぁ、香川自身もそれはよく分かっていたみたいですね。



 とりあえず、マンUのアジアツアーは中々苦戦している様子。次のセレッソ戦は結構ガチで来るんじゃなかろうかなと思います。さすがに負け越して帰るわけにはいきませんからね。

知名度順

2013年07月23日 21時54分20秒 | Weblog
まさにイケメンパラダイス! 好きな「仮面ライダー」の主役、3位水嶋ヒロ、2位佐藤健、1位は?



 回答者が女性なのでこんな感じになりますね。細川茂樹やら賀集利樹やらも入ってくるかなと思いましたが、やっぱオダジョーや佐藤健には敵いません。


 個人的には「主役」という括りであれば1も2もなくブラック&RXの「てつを」が断トツですね。歴代で一番長くライダーやってましたし、何より次郎さんのアクションと相まってカッコよすぎます。あとはV3の宮内洋も。主役から外れるなら吉川晃司も入ってきます。「さあ、お前の罪を数えろ」。あとはライダーマンをやったGackt。変身してほしかったな~。

中国戦

2013年07月22日 19時55分08秒 | Weblog
【東アジア杯】柿谷、代表初ゴールもPK2本決められドロー(スポーツ報知) - goo ニュース


 昨夜は東アジア杯の初戦である中国戦が行われました。結果は3-3のドロー。てっきり3-1で勝つかと思ってましたが、まさか同点になってしまうとは。PKを2本も取られちゃ仕方ないか。


 試合としては攻撃陣はOK、守備陣は・・・って感じでしたね。さすがに2本もPK与えちゃいけないわ。栗原も駒野もこれまでにA代表出場経験はあるんだから。まぁ、審判もカオスだったってのはありますね。久しぶりに対アジアだなと。他にも後手後手に回っちゃったり、マークが外されちゃったりってのが結構見受けられましたね。


 対して攻撃陣は初出場などが多い中よく奮起したなと思います。特に柿谷と工藤、それから原口。アジア相手であれば十分に通用するなと感じましたね。特に柿谷は1ゴール1アシストの大活躍だったと思います。セレッソサポの端くれとしてはうれしい限りですね。でも、その内欧州に売られていくんだろうな・・・。



 昨夜の試合で見えたことは、攻撃は何とかなりますが、守備がやっぱ問題だなと。南アフリカの時は結構守備が安定していたのである意味対照的ですね。欧州に移籍しているのが大体攻撃の選手だということを鑑みると、当然なのかもしれません。ノーガードでの撃ち合いは見ていて面白いことは確かなのですが、勝ちを拾えて初めて評価されるものですからね。残りのオージーと韓国にはキッチリ勝ってもらいたいです。