人としての人格を描き続けた印象のある城山三郎氏が、
国鉄総裁としても見事な生き様をみせられた石田礼助氏を描かれた小説、
「粗にして 野だが 卑ではない」
こんな言葉を投げかけられて、今の議員さんはどう思われるだろう?
まさか、
「国会開催中なので、意見は差し控えます。」
とは仰るまい。
ただ政権を永らえるではなく、
国民の生き様や将来にどのような道を描いたかが政治家の本道だろう。
「烏合して、談合 あげくに卑!!」
であれば、この国の行末は、・・・・・。
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22日は、4、841歩 歩きました。