9月も、今日で終り!
あっと言う間に10月になります。
9月28日 朝の散策は、珍しくミラーレス一眼を持ちだした。
ソニーα7Ⅲ EF24-105mm F4 f28㎜ 1/30sec F4 露出-4/3絞り ISO8000
ソニーα7Ⅲ EF24-105mm F4 f73㎜ 1/80sec F4 露出-4/3絞り ISO12800
※ 焦点距離分の1と言う鉄則を、プログラムオートでもきっちりと厳守しているのにはただ感心!!
一寸南側へ移動、
ソニーα7Ⅲ EF24-105mm F4 f44㎜ 1/50sec F4 露出-4/3絞り ISO3200
ソニーα7Ⅲ EF24-105mm F4 f24㎜ 1/30sec F4 露出-1絞り ISO500
特にシャドーディテールの出具合は出色!
ススキか、雑草の穂先までくっきりと記録しているのは、ぼかしフィルターの入っていないためだろう。
大分明るくなってきたので、同じ場所で富士フィルムファインピクスの電源オン!
富士フィルム ファインピクスS1 24-1200mm(35mm換算) F2.8-5.6 f24㎜ 1/6sec F2.8 露出-2絞り ISO800
富士フィルム ファインピクスS1 24-1200mm(35mm換算) F2.8-5.6 f24㎜ 1/150sec F2.8 露出-2絞り ISO800
動く物体発見
動く物体を発見
このカメラでしか撮れない一連の写真、1.5万円の中古カメラ、有り難いです。
対岸を見て、
その上空
浅川堤防道路では写真を撮る人もチラッと居ます。
私は朝焼けを見て、
田んぼの学校を確認
(12日に刈り取りらしいのですが、我が家はウォーキングが、ちびちゃんは弟の運動会、不参加せざるを得ません、・・・・。)
頭を垂れている稲穂君でした。
更にもう一度振り返る。
午前9時半からちびちゃんの運動会があり、朝食を急ぎました。
カメラの評価ですが、
ソニーのα7Ⅲと24‐105ミリ F4の組み合わせは、出色としか言いようがありません。
高感度特性とシャープネス、通常の色再現などニコンやキャノンの作り上げてきた一眼レフ神話を崩していると言えます。
特に、1万を超えるISO感度は他社の10倍くらい撮影領域を増やしてくれました。
しかし弱点も あります。
ボディが小さいにもかかわらず、レンズはキャノンやニコンの同等品より重い!!
ファインダーの画像は、画素数が足りず非常に見にくい!!
そして、メニューが使えない状態! これは断トツで最下位です。
ボディのグリップもかかりが浅く、標準ズームですら落下の不安在り。
しかし、仕上がりには替えられるものではありません。
暫く使って行きます。
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29日は、7、129歩 歩きました。