9月19日 土曜日の朝は曇り空
ほぼ一日歩くことが少なさそうと、平山橋から一番橋までを歩く。
東南と空と多摩丘陵、手前は浅川河川敷
雑草の宝庫(?)状態の河川敷です。
一番橋より西、つまり上流方向を見る。
朝焼けと、地球の影なのか?
珍しいバランスの色模様
キクイモがひっそりと、しかし力強く咲いていた。
帰宅後、準備をして出発。
一年に一度の玉川上水に親しむ会 総会を開催のためである。
今年は、40部に減らした会報誌「やすらぎ」を持ち、
必要な議題や審議事項など認めたプリントも携えて。
会場到着は、開始40分ほど前
会場の地区センター周辺は、ボランティアの方々の手入れの真っ最中。
そう言えば歩いてくる途中、道端の雑草など小金井市では全く見かけなかった。
私の住む日野市の、我が家周辺とは大違いだ。
会は予定通り開催、ドアは開けっ放し、マスク着用して、進行!!
順調に進み、予定時間前に閉会。
途中、1名の方が「もう歩けないので退会したい。」との申し出。
元々は研究家でもあり、膨大な知識と経験は比類のない人財だ。
顧問として残って頂くようお願いし、了解を得た。
終了後、
小金井市民の方の写真展を見学
市民カメラマンの名前がピッタリの市内名所のカットが多く感じた。
そして、5名での会食へ
お気に入りの中華屋さん
私はこれ
絶妙な味付けとバランス良さそうな食材に満足。
駅前で別れて、我々は国分寺駅へ
日野市からも見えるツインタワーは流石に大きい!!
北口はまだ工事が続き、歩ける場所が限られていた。
ギャラリートークの有る「国分寺市立本多公民館」到着するが、
開演までには、まだ1時間以上も有る。
周辺を歩き、
写真と絵画を見学。
解説して頂ける浜田嘉一氏とも話ができた。
入口近くに有る喫茶コーナーで小休止
席と席をしっかり開けて、
ケーキとコーヒーを頂く。
時間が近づき会場へ向かう
83歳とは思えない元気なお声で約1時間の戦争体験の話を伺った。
手書きの地図が印象的
我々の「玉川上水に親しむ会」では、この大空襲を生き延びた方が、活動中。
更に、いのはなトンネルの襲撃列車に乗って居られた方も在籍、
今回発刊の「やすらぎ」に、お二人共寄稿頂いている!!
歴史もあり、凄い人々の集まりの会、人数は微妙に減ってきては居るけれど、
未だまだ活動を続けます。
興味が湧きましたら、コメント下さい。
案内を差し上げます。
今日は只今5時35分、これからウォーキングに出向きます。
にほんブログ村 ランキングに参加しています。
この⇩バナーをクリックして戴けると、10P加算されます。
にほんブログ村
何時も ご協力有り難うございます!!
23日は、朝の散策と買い物に出かけただけで、7、575歩 歩きました。
殆どの時間をYさんのお嬢さんに頼まれた写真製作に没頭しました。
深夜 140枚ほどのプリントを発注して、ベッドへ・・・・。