12月18日金曜日の東京新聞 こちら特報日に興味深い記事を見つけました。
記録と紹介のためアップします。
「こちら特報部」右面
剰りのコロナ感染者数の増加が続き、何かしなければと考えを切り替えられたのだろうか?
動きが変わった気がする菅首相
しかし、
人の下で動いてきた人が、上に立つと見えていたものも見えなくなり、聞こえていた声も届かないのだろう。
支離滅裂に思えるこの頃の動き
「ガースーです!」と仰った時の、ハニカンダかのような笑顔は忘れられません。
アナウンサーの笑い声が大きく、続いていたのも記憶にあります。
同じく18日の東京新聞 三面記事
官房長時代からほぼ一年の間、彼は何をしてきたのだろう?
メルケルさんに比べるべくもないが、
訴求力がないことと、
自己保身に思える動き、
発信力のなさには失望している私。
政治家は何をしているのだろう?
なにか考えているのだろうか、平民のことを!!
同日の本音のコラム欄
北丸氏のコメントにも、頷いている私です。
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