数日前の東京新聞 夕刊の記事
テレビ朝日の放送が、政権寄りの内容に変わっているから、権力監視の姿勢に戻るよう訴えるとの内容
確かに、コメンテーターが仕事を干され、
チーフプロデューサーが職場を追われ、移動を繰り返す。
放送内容と姿勢がすっかり変わった! との主張
文言を追うとその様に受け取れる記述
私自身、大学受験の60年ほど前、朝日新聞は愛読書(?!)だった。
それ以来、半世紀にわたり読み続けていたが、ある時異変に気づいた。
M紙 N紙 T紙等と比べ、追及が甘い、 無い!?!
なんとなく感じていた朝日新聞の違和感に、別れを告げた10年前
内部でこんな事が起こっていたのか?!
現在の購読新聞 忖度することなく、真実の報道に進んで欲しい!!
東京新聞 4月21日記事
ご自分の知見を通して、現実を判断され、発言される姿は、尊い!
前川喜平氏は、21日にも本音のコラムで発言されていた。
月刊『創』の編集長さんも・・・・
人口が減り、勤労意欲の湧く仕事が作り出せない日本
そろそろ大きな地殻変動が必要な頃合いでは?
田中優子氏、日本の知性を感じさせられる知性
心から応援をします
4月26日(金)は、9,717歩 歩きました。
4月27日 土曜日 5時17分
室内温度は、23.3℃ 湿度55%
外気温は、17.2℃ 湿度79%
空は厚い雲で覆われ、蒸し暑い朝
外の風も湿っぽい、・・・・・。