写真:KOBE BOUCHEE(神戸ブッセ)。
これは、昨日のお話・・・平日に食べるのは掟破り・・・う~む・・・と言いつつ・・・新年早々の掟破りを実施!!!・・・・賞味期限が迫っている頂き物・・・神戸・風月堂のKOBE BOUCHEE(神戸ブッセ)。 これって、どこぞのスーパー/デパートでも売っていますよね。好きな一品です。最近は、どら焼きやらこの手のスポンジケーキ(?)でのサンドイッチ系食べ物が多いですね。好みのものが自然に集まってきている・・・不思議です。
神戸・風月堂(どちらかというとゴーフルで有名でしょうか)
http://www.kobe-fugetsudo.co.jp/
『神戸ぶっせ』
HPによると『ふっくらと焼きあげた生地にレーズンとバニラクリームをサンドした豊かな風味が自慢です』だそうですが・・・これは、本当にいけると思います。レーズンとバニラクリームの相性は絶妙だと思ふ・・・うめぇ~~!!!

『神戸ぶっせ りんご』
HPによると『じっくりと蜜で炊き込んだりんごをクリームにからめ、口当たりの良い生地にサンドしました』だそうですが・・・どこにリンゴがあるんだと・・・ちと外しているかもと思ってしまいました。個人的には、リンゴが良く分からない分、減点かな・・・クリーム自体は、神戸ブッセ同様美味しいのですが・・・

そして、食べ損ねた面々・・・短期間に集中したため、私の口に入らずに通り過ぎていきました。
これもスタッフからのもらい物・・・長崎県平戸・湖月堂の「古典銘菓 カスドース」と「牛蒡餅」・・・素通りして奥方の腹の中へ・・・
湖月堂
「古典銘菓 カスドース」と「牛蒡餅」

このカスケード(カステラの原型?)は、400年前くらいに平戸に伝えられた、南蛮菓子の一つだそうです。鶏卵や砂糖をふんだんに使い、マッチ箱サイズのカステラを卵黄にくぐらせた後、さらに糖蜜にくぐらせ、その上にグラニュー糖をかけた手の込んだ菓子みたいですね。もろ血糖に影響しそう・・・食べなくて正解かも!牛蒡餅の由来は、「形が牛蒡に似ているから」とか「五峰王直(ごほうおうちょく)」が作り方を伝えたから」などと言われているようです。
こうやって、食べる事とその名や出来た由来を調べることで、二度、美味しい思いが出来ますね。これって(由来調べ)!、 実は私の楽しみの一つなんです。性格くら(暗)ぁぁぁ~~~!!
今年は、スイーツ系からスタートした感がありますが、この病気になって、天敵と思われる和洋・菓子等を食べる場合、以前だったら目の前にあれば、美味しいから全て食べなくちゃっと! 1個、丸ごと食べ切っていたおやつも今は、そう言う思い込みも無くなり、適当につまみ食いする程度で満足するようになりました。
どういうことかと言うとお饅頭が2種類あると、2種類全部食べるのではなく、半分に切って、1/2ずつ食べたり、手で適当にちぎって、口にして、残りは奥方が・・・・・(爆)。とか・・・全部が全部ではありませんが、自然体で、自分の身体に限度がくれば、手が止まるようになったと思います。
食べて満足する度合いは、自分の気持ち(欲望?)に大きく左右されることに改めて気がつきました。気持ちの持ちようで、お饅頭を一口、口にするだけで、美味しく頂いて充分に満足を得ることも可能なことを知りました。この気持ちって、食欲を掌る欲望と思いますが、何故かストップをかけてくれるようになりました。
まぁ!少々の失敗は日常茶飯事に起きますが、回復可能の範疇です。完璧な失敗は、起きないような気がします。これで、自分にストレスを受けるようだと、精神的に無理に我慢していることになりますが、今のところ、全くストレスを感じていません。摩訶不思議なことですが・・・食に関しての欲望は、現在のところ強くなく、自然に管理できるようです。何でだろう・・・思うにこれがある程度安定した「HbA1c」を叩き出している要因なのかも知れません。
ただ、おやつを食べる場合、最低限のルールが身についています。平日に、仲間や会社の付き合いで、ランチ後に食べることもありますが、自分が関与して食べるのは基本的に休日のみ。昼食後のひとときが圧倒的に多いと思います。 自分の関与で、平日等に食べることはほとんど、無いと思います。これも一つ安定している理由かも知れません。上記で書きましたが、全くストレス感が無いみたいなので、これらのことが自然に身につき、慣習化しているのかも知れません。
食欲とは不思議な生き物かも知れません。「Well-being」健幸/口福(この言葉好きでこちら/以下Blogから頂きました)!!! 食欲は「健幸と心のバランス」を保つバロメーター!。今のところ、自然体に任せておけばバランス的に良い塩梅に収まっているのではと思っていますが・・・ただ、欲は常に活発的に動く生き物なんで、変化球、直球なんでもござれ・・・・何れは欲も大きく変わるかも知れません。
BLOG
健康は「口福な食卓」から
おまけ:
伝統食 桧山納豆わらずと
西友で見つけ購入した伝統納豆・なんでも秋田音頭(江戸時代初期作)に唄われている伝統の納豆!だそうな・・・昔食べた懐かしい納豆の味そのままですね。癖になる味で、好きだなぁ~!藁納豆って、いけるかも。

ここの商品のこれを今度は食べてみたい。。。
銘菓煉屋バナナ
http://www.tashirosyokuhin.com/pitem/73839753
天気:晴れ
気温:最低温度:0.2℃ / 最高温度:11.4℃
ウォーキング:17575歩 / 消費カロリー:547.30Kcal
歩行距離:約11.42km
これは、昨日のお話・・・平日に食べるのは掟破り・・・う~む・・・と言いつつ・・・新年早々の掟破りを実施!!!・・・・賞味期限が迫っている頂き物・・・神戸・風月堂のKOBE BOUCHEE(神戸ブッセ)。 これって、どこぞのスーパー/デパートでも売っていますよね。好きな一品です。最近は、どら焼きやらこの手のスポンジケーキ(?)でのサンドイッチ系食べ物が多いですね。好みのものが自然に集まってきている・・・不思議です。
神戸・風月堂(どちらかというとゴーフルで有名でしょうか)
http://www.kobe-fugetsudo.co.jp/
『神戸ぶっせ』
HPによると『ふっくらと焼きあげた生地にレーズンとバニラクリームをサンドした豊かな風味が自慢です』だそうですが・・・これは、本当にいけると思います。レーズンとバニラクリームの相性は絶妙だと思ふ・・・うめぇ~~!!!

『神戸ぶっせ りんご』
HPによると『じっくりと蜜で炊き込んだりんごをクリームにからめ、口当たりの良い生地にサンドしました』だそうですが・・・どこにリンゴがあるんだと・・・ちと外しているかもと思ってしまいました。個人的には、リンゴが良く分からない分、減点かな・・・クリーム自体は、神戸ブッセ同様美味しいのですが・・・

そして、食べ損ねた面々・・・短期間に集中したため、私の口に入らずに通り過ぎていきました。
これもスタッフからのもらい物・・・長崎県平戸・湖月堂の「古典銘菓 カスドース」と「牛蒡餅」・・・素通りして奥方の腹の中へ・・・
湖月堂
「古典銘菓 カスドース」と「牛蒡餅」

このカスケード(カステラの原型?)は、400年前くらいに平戸に伝えられた、南蛮菓子の一つだそうです。鶏卵や砂糖をふんだんに使い、マッチ箱サイズのカステラを卵黄にくぐらせた後、さらに糖蜜にくぐらせ、その上にグラニュー糖をかけた手の込んだ菓子みたいですね。もろ血糖に影響しそう・・・食べなくて正解かも!牛蒡餅の由来は、「形が牛蒡に似ているから」とか「五峰王直(ごほうおうちょく)」が作り方を伝えたから」などと言われているようです。
こうやって、食べる事とその名や出来た由来を調べることで、二度、美味しい思いが出来ますね。これって(由来調べ)!、 実は私の楽しみの一つなんです。性格くら(暗)ぁぁぁ~~~!!
今年は、スイーツ系からスタートした感がありますが、この病気になって、天敵と思われる和洋・菓子等を食べる場合、以前だったら目の前にあれば、美味しいから全て食べなくちゃっと! 1個、丸ごと食べ切っていたおやつも今は、そう言う思い込みも無くなり、適当につまみ食いする程度で満足するようになりました。
どういうことかと言うとお饅頭が2種類あると、2種類全部食べるのではなく、半分に切って、1/2ずつ食べたり、手で適当にちぎって、口にして、残りは奥方が・・・・・(爆)。とか・・・全部が全部ではありませんが、自然体で、自分の身体に限度がくれば、手が止まるようになったと思います。
食べて満足する度合いは、自分の気持ち(欲望?)に大きく左右されることに改めて気がつきました。気持ちの持ちようで、お饅頭を一口、口にするだけで、美味しく頂いて充分に満足を得ることも可能なことを知りました。この気持ちって、食欲を掌る欲望と思いますが、何故かストップをかけてくれるようになりました。
まぁ!少々の失敗は日常茶飯事に起きますが、回復可能の範疇です。完璧な失敗は、起きないような気がします。これで、自分にストレスを受けるようだと、精神的に無理に我慢していることになりますが、今のところ、全くストレスを感じていません。摩訶不思議なことですが・・・食に関しての欲望は、現在のところ強くなく、自然に管理できるようです。何でだろう・・・思うにこれがある程度安定した「HbA1c」を叩き出している要因なのかも知れません。
ただ、おやつを食べる場合、最低限のルールが身についています。平日に、仲間や会社の付き合いで、ランチ後に食べることもありますが、自分が関与して食べるのは基本的に休日のみ。昼食後のひとときが圧倒的に多いと思います。 自分の関与で、平日等に食べることはほとんど、無いと思います。これも一つ安定している理由かも知れません。上記で書きましたが、全くストレス感が無いみたいなので、これらのことが自然に身につき、慣習化しているのかも知れません。
食欲とは不思議な生き物かも知れません。「Well-being」健幸/口福(この言葉好きでこちら/以下Blogから頂きました)!!! 食欲は「健幸と心のバランス」を保つバロメーター!。今のところ、自然体に任せておけばバランス的に良い塩梅に収まっているのではと思っていますが・・・ただ、欲は常に活発的に動く生き物なんで、変化球、直球なんでもござれ・・・・何れは欲も大きく変わるかも知れません。
BLOG
健康は「口福な食卓」から
おまけ:
伝統食 桧山納豆わらずと
西友で見つけ購入した伝統納豆・なんでも秋田音頭(江戸時代初期作)に唄われている伝統の納豆!だそうな・・・昔食べた懐かしい納豆の味そのままですね。癖になる味で、好きだなぁ~!藁納豆って、いけるかも。

ここの商品のこれを今度は食べてみたい。。。
銘菓煉屋バナナ
http://www.tashirosyokuhin.com/pitem/73839753
天気:晴れ
気温:最低温度:0.2℃ / 最高温度:11.4℃
ウォーキング:17575歩 / 消費カロリー:547.30Kcal
歩行距離:約11.42km