本日 施設に妻の夕食介助に行ってきました。前回掲載したアジサイの作者
今回は またまた迫力のある切り絵の花火です。
3日かかって1人で完成されたそうです。
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今日は67回目の終戦記念日
私は当日 6歳で蝉とりをしてました。
近くの親戚の家に 大勢集まってラジオを前に皆座して 玉音放送を聴いていた
のは はっきりと記憶があります。
空襲警報が鳴って防空頭巾を被って 家族全員で防空壕に退避したことも
記憶にあります。
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戦没者、空襲及び戦争で無くなられた方がたのご冥福をお祈り致します。
当時 私は湯河原に住んでいました。
妻は福島県の片田舎の農家で小学校4年だった。
縁には筋書きも言い訳も必要ないです。
とにかく因縁あって結ばれた2人です。
戦没者、戦争の犠牲者、その遺族の皆さんの不運を思うと
不治の病アルツハイマー病も時代の犠牲者だと思う。
どちらの課題も国民全体の問題です。